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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

つぶて岩

 貫汪館Facebookのアドレスです。
http://www.facebook.com/Kanoukan.Official

 6月8日16:00~20:00まで福岡県久留米市北野コスモス館 交流ホールで指導を行います。興味がある方は久留米道場の連絡先へご連絡ください。初心者の方、他流派の方も歓迎いたします。 

 宴会でお聞きした話ですが毛利と尼子の争いでもし尼子が勝っていれば日御碕神社の方が出雲大社よりも大きな神社になっていたということなのです。歴史も日御碕神社の方が古いのだと宮司が話されていました。
 出雲大社にお参りし日御碕まで行かれる方はぜひ日御碕神社にもお参りしてください。

 今日は日御碕神社に至るまでにある「つぶて岩」とその周辺の風景です。
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  1. 2013/06/02(日) 21:25:15|
  2. 未分類

日御碕神社

 6月8日16:00~20:00まで福岡県久留米市北野コスモス館 交流ホールで指導を行います。興味がある方は久留米道場の連絡先へご連絡ください。初心者の方、他流派の方も歓迎いたします。 

 今日は日御碕神社の写真です。御祭神は天照大御神と素戔嗚尊です。
 日御碕神社は出雲大社と異なりお社は華やかです。庭園の配置も良く考えられており平安時代のみやびを感じさせます。

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  1. 2013/06/03(月) 21:25:58|
  2. 未分類

日御碕

 今日は日御碕の写真で、これで出雲の写真はおしまいです。
 日御碕の松の木は日本海からの強風にあおられて全て南に傾いています。
 先端の経島にはウミネコたちがたくさん住んでおり、心地よい鳴き声を聞かせてくれ、一日中ベンチに座っていたい気持ちになります。

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  1. 2013/06/04(火) 21:25:08|
  2. 未分類

出雲大社奉納演武

 昨日出雲大社で奉納演武を行わせていただききました。平成の大遷宮の年に奉納演武を行わせて頂くにあたっては5月より出雲市役所の渡部様にご尽力いただき、また私も多くの関門をクリアしながら何か月もかけて実現したもので、おかげをもってやっと実現したものです。奉納させていただいた方は渡部様の御好意を絶対に忘れてはなりません。
 演武に先立ち正式参拝では八足門の中に進ませていただき、楼門の前で参拝させていただきました。私は拝殿での参拝だと思っていましたので、このよ羽な待遇を与えていただくとは思っていませんでした。通常一般の人は正月の五日間を除き八足門の中に進むことは許されないということですので、非常に貴重な機会をお与えいただいたことになります。
 さて、皆さんはどのようにお感じになったかわかりませんが、私は八足門の中と外では全く異質の世界に感じられました。内には太古の時代からの空気を感じまさに自分の魂が浄化されるかのように清々しい心になり、そのまま演武できました。今回の演武は私にとって初めての心の状態での演武で上手下手は関係なく心が何にもとらわれずに演武することができました。
 もう2度とこのような機会はないかもしれません。奉納された方は今回の演武で感じたことを今後の稽古にいかし、発展してください。

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  1. 2013/10/28(月) 21:25:01|
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大石神影流演武

 12月1日(日)に廿日市市大野体育館武道場で貫汪館居合講習会を開きます。講習内容は無雙神傳英信流抜刀兵法「太刀打」「詰合」、大石神影流剣術「試合口5本」です。一般の方にも参加していただける講習会ですので、古武道に興味がある女性の方やシニアの方、他流派の方などどなたでもご参加ください。http://kanoukan.web.fc2.com/new/index.html

 23日(土)第40回大石武楽先生追善少年親善剣道大会で大石神影流の演武をしてまいりました。今回の打太刀は大先輩の樽見先生で、大石先生は検証をされました。
 いつもお話していることですが形(大石神影流では手数)を行うに当たってはきめられた手順を見事に行うとすればそれは単なる踊りにすぎなくなってしまい、武術の上達どころか下達を招いてしまいます。きめられた手順はあっても、その手順通りにという事ではなく、どのように斬り込まれても対応できる心と体が必要です。これは二人で行う形だけではなく一人で来なう素抜き抜刀術においても同じで、きめられた手順はあっても常にニュートラルでどのような事態にも応じられる心と体をしていなければ武術の形ということはできません。
 さて、剣道の大会ですが接待をされる保護者の方の対応が素晴らしく毎年感心させられています。こちらが何かしようとする前にさりげなく準備されているのです。つまり、こちらの動きを読まれて接待されているという事なのです。なかなかできる事ではありません。これは私たちが最も見習わなければならないことですので述べておきます。
 演武の最中は私は周囲を見る余裕はありませんが、演武後、先生のお嬢様が子供たちも集中してみていたとお話しされていましたので大牟田では剣道をする子供たちへの教育も行き届いているのだと思います。これも、私たちの道場の子供たちに見習わせなければならない事です。
 プログラムは手作りで製本テープで製本してあり暖かな剣道大会でした。
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  1. 2013/11/24(日) 21:25:33|
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大石神影流剣術第7代宗家継承式

 4月20日(日)大安、旧三井港倶楽部において「大石神影流第7代宗家継承式」が行われました。
 旧三井港倶楽部は明治41年に三池港の開港と同時に開館した優美な洋風建築物で、外国の高級船員の宿泊や接待の場所、皇族・政財界用心などの迎賓館として利用され、現在、大牟田市指定文化財となっています。
 継承式は以下の式次第で厳粛な雰囲気の中で行われ、大石神影流剣術は無事に第7代宗家大石馨先生に受け継がれました。

1.開式の言葉
2.式典
 (1)挨拶
     第6代宗家 大石英一
     第7代宗家 大石 馨
 (2)御来賓祝辞
     大牟田市長 古賀道雄 様
     大牟田市剣道連盟会長 濱田孝行 様
     三池地区剣道スポーツ少年団会長 平野隆己 様
3.演武
 (1)木刀による剣道基本技稽古法 手鎌道場
 (2)澁川一流柔術
 (3)無雙神傳英信流抜刀兵法
 (4)大石神影流剣術
4.祝賀会
 (1)祝辞  大石神影流門人  森本邦生
 (2)乾杯  手鎌道場代表  内野 修 様
 (3)懇談
 (4)大石家挨拶
5.閉式の言葉


 継承式の写真は貫汪館フェイスブック https://www.facebook.com/Kanoukan.Officialに載せていますのでご覧ください。

 継承式の前日は遠方から、横浜支部長、北大坂支部長、名古屋西支部長に広島に来ていただき、廿日市で継承式の演武のためのリハーサルをし、8人が2台の車に分乗して大牟田市に向かいました。
 途中、壇之浦パーキングエリアで休憩し、ふぐ料理を食べて、
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そのまま大牟田へ。南関で下りてから全員で初代大石進種次先生・2代大石進種昌先生の墓参をし、同じ場所にある板井真澄先生、今村広門先生のお墓にもお参りしました。
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 ついで、大石家旧宅の隣にある早馬(はやま)神社に参拝し、稽古が行われていた昔をしのび、大石進先生の石碑を見学し、大石一先生の石碑を見学した後、大石家に向かいました。

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 その後、旧三井港倶楽部で短時間準備のお手伝いをして再び大石家でおもてなしを受け、翌日を迎えました。
 式が終わったあと、大石馨宗家と我々で初代大石進種次先生・2代大石進種昌先生の御墓参りをし、墓前で大石馨宗家より私たちにお言葉を賜りました。今後は大石英一宗家を戴き、大石馨宗家を中心に、大石神影流をますます盛んにしていこうと考えています。一層の稽古に励んでください。
 私はこのたびの式の運営の計画のお手伝いをさせていただいていますので、運営のための資料が手元にあります。今後のために各支部長に送付しますので各支部の行事の運営等に活用してください。
 演武での気付きは時間を見て述べることにします。


 継承式が行われた旧三井港倶楽部のお料理は全てが美味しく、またお料理を食べるために行きたいと思ってしまいました。
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  1. 2014/04/22(火) 21:25:31|
  2. 未分類

クンダリーニヨガと剣術の講習会のお知らせ
日時:平成26年11月8日(土) / 14:00~15:00   16:00~17:00 大石神影流剣術法
場所:廿日市市スポーツセンター / 指導:クンダリーニヨガ 大石馨 ,大石神影流剣術 貫汪館館長
http://kanoukan.web.fc2.com/english/seminar/index.html
http://kanoukan.web.fc2.com/event/index.html
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  1. 2014/11/08(土) 12:00:00|
  2. 未分類

著作権

 インターネット上の画像にも著作権があるという事は周知の事実になっています。貫汪館門人の皆さんもその点には十分にご留意ください。
 しかし以前、日本武道協議会に加盟する〇〇道の雑誌の記事に貫汪館ホームページと道標の大石神影流剣術関係史跡の写真を盗用されたことがあります。高名な作家が記した文章に出版社の編集者が貫汪館のウェブ上の画像を断りもなく盗用していたのです。気づかれないと思ったのでしょうが、切羽詰れば職業人でさえ著作権を無視したことをします。
 一般の方も平気で著作権を無視して、盗用をするようです。貫汪館の道標の2009年5月7日の『明治期の農村部の武術4』の写真も、良くも悪しくも一部の人には名の知れた人に盗用されていました。私があげている写真がサムネイルであり、クリックしなければ拡大表示にならず、また何年も前の記事だからだから盗用してもわからないと思ったのでしょう。私もある人に教えてもらわなければ盗用されていると気づきませんでした。
 盗用は犯罪行為であるので貫汪館の方は十分に気を付けてください。

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  1. 2015/05/07(木) 21:25:00|
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打太刀の稽古 2

 打太刀の打ち込む強さだけでなく速さもよく考えて仕太刀が上達するように導かなければなりません。
 体が使えず、いちいち床を蹴って動き始めなければならない方に素早く打ち込んだのでは上達しないどころか怪我をする原因になってしまいます。仕太刀の動きがぎりぎり間に合う程度に打ち込み、どうすればよいのかを示し、仕太刀が少しでも動けるようになったら、またその少し上を行って徐々に導いていかねばなりません。

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  1. 2017/08/29(火) 21:25:00|
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日本における銃剣道の起源について 3

Ⅱ 高島流砲術と銃剣の使用について
2.銃剣の使用について
(3)高島流における銃鎗(剣)の使用とその批判並びに擁護論
 天保10年(1839)にアヘン戦争が起こると高島秋帆は西洋砲術の採用を願う「天保上書」を長崎奉行田口加賀守に提出した。田口はこれを江戸に進達し,その結果天保12年(1841)5月9日に徳丸原で演練が行われることになった5)。

 高島秋帆は次のように演練を行った。

モルチール筒にてボンベン玉仕掛打 但し、八丁目印小旗これを建つ
一番
二番
三番
  同筒にて焼打玉
四番
五番
  ホーイツスル筒にて小形ボンベン仕掛横打 八丁目印同断
六番
七番
  同筒にて数玉
八番
馬上筒 往返二筋
鉄砲備打
 右下知
野戦筒三連 但し、一連四人づつ
小筒打方
 以上

このうち鉄砲備打ではゲウェール銃が用いられ,人員は99人であった。また備打は下記のように行われた6)。
   ゲウェール備打
一、一文字備へ備へ中、左右へ打方
一、右一文字へを変じ、後打方、また元の備へになる
一、一文字備へその儘、左備へに取り直し打方
一、三方備へに変じ打方
一、ゲウェールへ鎗を付け、一重備へに変じ、敵に突かけ打方
一、一重備へ則ち三重備へ、また一文字に変じ
一、小口引きになる
一、乱足野路押前
一、一重備へ隠れ石火矢備へ、四切に乱打
一、石火矢押出し早打
一、追打ちに変じ打方
一、繰引だ方
一、輪備へに変じ打方
一、一文字備へに変じ打方

 ゲウェール備打のうち銃鎗(剣)の使用は「ゲウェールへ鎗を付け、一重備へに変じ、敵に突かけ打方」という部分である。
 この銃鎗(剣)の使用に対して幕府鉄砲方の井上左太夫は次のように批判している。
 「また、筒先に鎗穂の如き物取りはずしに仕り、日本の筒より便利の様に相見え候へども、…中略…日本にては鎗、長刀ならびに間近に相成り候へば帯刀の業もこれあり候故、鎗の如きものは不要にて」7)
 この批判に対して、井上左太夫の意見を問答形式で論評した金令山人(鈴木春山または江川英龍8))は次のように銃鎗(剣)の使用を擁護している。「また日本においては鎗、長刀間近に相成り候へば、帯刀の業もこれあり候故、鎗の如きものは不要云々と申し候へども、鎗、長刀、のうへになほまた鉄砲にも鎗付きをり候はば、それだけが助けと存じ候」9)
 また、『江川坦庵全集 別巻』には江川英龍が銃鎗(剣)を擁護する立場であり、江川坦庵全集には井上左太夫の論に対して、「彼らはまた吾國には長刀太刀槍あるが故に銃槍は不用なりというが、それ吶喊して敵陣を突くの戦法を知らざるの言なり。鐡砲組にして槍組を兼ね得ると兼ね得ざるといずれが便なるや。」10)と弁駁の要旨が記されている。

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  1. 2017/10/21(土) 21:25:00|
  2. 未分類

日本における銃剣道の起源について 6

Ⅳ 実技の内容
 銃剣(槍)術の修錬は翻訳洋書によって行われており幕府はフランス人教官の着任まではオランダ陸軍の教練書に従った。幕府陸軍所の元治元年12月の『官版 歩兵練法 第二帙』25)は1860、61年版オランダ歩兵教練書の翻訳であるが,その第六部第二教に銃槍術の項目がある。教習は教師の号令に従って各個にその動作を行うもので、実際に相手をつけての練習については記されていない。
 第六部第二教には,次の順で号令による銃槍術の教育について述べている。
1.号令によって集団教授する人数と拙い者への教育。
2.教育するときの隊形と構え及び基本的な突き技のための体の動かし方。
3.前後左右への体の動かし方
4.異なった突き方と防御方法
5.応用動作

『官版 歩兵練法 第二帙』第六部第二教の要点を記す。なお同書には具体的な動きを表す絵図が載せらえていないため,慶應2年(1866)またはその前年に発行され,講武所の服装のスタイルをしているとされる26)『早合点調練双六』27)の絵図を付す。また,英国のスタイルではあるが, 『官版 歩兵練法 第二帙』第六部第二教の構えと突いた状態の説明と合致する『英国尾栓銃練兵新式』28)の絵図も付す。

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  1. 2017/10/24(火) 21:25:00|
  2. 未分類

心と感情

 心と感情をごちゃまぜにしてしまうと稽古はなかなか進みません。
 自分の「心地よい」「楽しい」とか「不快だ」という感情を自分の心だと思い、自分の心地よさのみを求める方も世の中にはいます。そのような方に、「この方向性でなければ道を外れる」と指導しても、「こちらの道に戻りなさい」と指導しても、自分にとって間違った方法が心地よいのですから修正することはありません。感情の奥にある自分の心に向かい合う事がないので、自分の我儘な心を妨げられると自分が不快に感じているのだという事に気付くことはないのです。また、正しく導こうとする者がいても、自分の心地よい、楽しいという感情を妨げられるのですから、正しく導こうとする者はその人にとって、心地よい楽しい感情を妨げる嫌な人にしかなりません。正しく導こうとしても「人の気持ちがわかっていない」(実は自分の感情とは異なる方向に指導されているというだけですが・・・)という拒否反応を示すだけです。
 古武道の世界は感情ではなくその奥にある自分の心に向かい合わなければなりませんので、自分の至らないところがわかれば情けなくなり、自分が嫌になります。だからこそ向上していくことができます。快・不快という感情を優先している人はそのようなことには向かい合いたくはないのです。
 稽古する資質があるかどうかなのですが、自分の感情のままに「楽しさ」「心地よさ」のみを大切にする方には古武道は遠い存在なのだと思います。

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  1. 2018/09/01(土) 21:25:00|
  2. 未分類
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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!
連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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