無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

「捨ててこそ」

 渋川一流柔術の流祖 首藤蔵之進満時の墓は時宗のお寺にあります。
 時宗の宗祖は 証誠大師 一遍上人で、浄土宗の一流、西山派の開祖証空上人の孫弟子に当ります。時宗で信仰する仏は阿弥陀如来で、とくに「南無阿弥陀仏」の名号を本尊とします。この名号をつねに口にとなえて仏と一 体になり、阿弥陀如来のはかり知れない智恵と、生命を身にいただき、安らかで喜びにみちた毎日を送り、やがてはきよらかな仏の国(極楽浄土)へ生れることを願う教えが時宗の教えです。

 一遍上人はすべてを捨て去るために、片時も留まることなく諸国を歩き続け16年間で日本国中をほとんど歩きました。上人は下記のように説いています。

 「念仏の行者は知恵をも愚痴をも捨、善悪の境界をもすて、
   貴賤高下の道理もすて、地獄をおそるヽ心をもすて、
    極楽を願う心をもすて、又諸宗の悟をもすて、
    一切の事をすてヽ申念仏こそ、弥陀超世の本願に尤かなひ候へ、」

 

 この言葉、流祖 首藤蔵之進満時は彼の柔術との関わりの中でどのようにとらえたのでしょうか。
  1. 2007/06/24(日) 00:26:01|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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