無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

間に合わせの動き 2

 昨日は無双神伝英信流の稽古のなかでの間に合わせの動きについて述べましたが、渋川一流の稽古でも同じようなことが起こります。
 渋川一流の稽古においても無理無駄なく、無理な力は一切入れず稽古するということが絶対条件ですが、柔術の稽古では常に相手が居るので、初心者の方が「捕」が「受」をきめようとすればするほど、どうしても動きを腕力、肩の力上半身の力で行おうとする傾向が生じます。
 しかし、生の力に頼る稽古を続ける限り、決して業は生まれてはきません。初心のうちには無理せず、無駄なく、自然に動くことを求め、その結果、決まっていたという稽古を心掛けなければなりません。
 「受」の関節をきめれるのも、また「受」を投げれるのも、全ては自分が理にかなった動きをした結果であって、決して直接的に「受」をどうこうしようとした結果ではありません。
  1. 2007/06/02(土) 19:53:43|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

FC2カウンター


無料カウンター

プロフィール

貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

月別アーカイブ