無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

 先日の講習会で貫汪館で主として柔術を稽古される方に「肩の力は抜くこと」「鞘の中で音が立たぬように抜き納めをすること」という条件を出して稽古していただきました。
 その結果、随分と自分の肩の強張りを感じていただくことができたようです。刀を扱うときに肩に強張りがあっては体幹部の力は切先に至りませんし、柔術の技も力に頼っていないようで存外力がこもっているものです。
前述したように「剣居一体」(現代剣道と居合が一体であること)は極端に困難な事であると思っていますが、古武道であれば、全ての武術は一体であり、「柔居一体」は当然のことです。居合の動きでよくないところがあれば、それは柔術の動きにおいても良くない動きとして現れてきますので、今回「肩」に気付かれたのはそれだけで、柔術の上達につながっていきます。
今後は「肩」の存在はないと観念し、工夫を続けて下さい。

 貫汪館のホームページの無雙神傳英信流抜刀兵法の行事のページに講習会の写真を載せましたので、御覧下さい。
  1. 2007/05/30(水) 18:48:04|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

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