無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

履形の「捕」の動き

 本日の渋川一流柔術の稽古で子供達の動きを見ていて、まだまだであるという思いを持たざるを得ませんでした。
 中学生には初段をとらせるべく履形を中心に稽古させていますが、「受」の突いてくる手をとるときに「捕」がどうしても手先から動いてしまいます。この癖が先の形に進んでもずっと残ってしまうので、形の全てが小手先の形をなぞる動きとなってしまう傾向にあります。子供達はどうしても目先の動きにのみ意識が行って手をとればよいと勝手な解釈をして、体の中心を動かすことが二の次となってしまいます。これではいくら稽古に時間を掛けても、決して動きの質の向上は望めません。それどころか質の悪い動きを身につける稽古となってしまいます。
 形を覚えさせるのが、遅くなろうとも初動の動きができないまま次の形の稽古に移ってはなりません。

 5月27日(日)、一般に公開する形式の貫汪館居合道講習会を行います。貫汪館ホームページをご確認ください。
  1. 2007/05/20(日) 00:09:37|
  2. 柔術 業

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

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