無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

ある人の評に

 ある高齢の剣道をされる方が植田平太郎先生を評して、このようにお話になられました。
 「植田先生は剣道は非常に強くどんな方を相手にしてもひけをとらなかったけれども、居合はこれといって強さも無く、ひょうひょうとしたもので、ご自身の剣道に比べればたいしたものではなかったので、香川には植田先生の居合をするものはなくなった。」
 これを聞いて、私はやはり植田先生の居合は本物であったと感じました。
一般には居合といえば、いかにも気迫を込めたように見える、力強く、角張ったものをイメージするようで、実際に世間にはそのような居合も多く、学会等でお会いする剣道の高段者の方のイメージもその域を出るものではありません。
 しかし、居合が自由な動きを養うために形を中心として稽古する武術である以上、そのような「いかにも気迫を込めたように見える、力強く、角張ったもの」であっては稽古を通じて身につけるべき居合は死に物であって、パターンどおりにしか動けない体を作ってしまうものであることは貫汪館で稽古される方は熟知されていることと思います。
 世間の見る目、常識に惑わされること無く、稽古されるよう望みます。
 
 5月27日(日)、一般に公開する形式の貫汪館居合道講習会を行います。貫汪館ホームページをご確認ください。
京都白峯神宮奉納演武会の写真をホームページに載せました。

  1. 2007/05/12(土) 02:42:35|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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