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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

血振い

 大森流で血振いのために刀を右に回し、右肩後方に刀をつるした姿勢はおろそかにできないもので、他の多くの動きに共通しています。
 植田平太郎先生はこの状態を「肩の後ろへ釣下げ」と簡単に現しておられますが、まさしく釣下げるのであって、切先は引力に引かれてまっすぐに下がります。このとき臍下の丹田から切先までは完全につながっていることが体感できます。引力に引かれてまっすぐに切先が下がった状態が臍下の丹田で感じ取れないようでしたら、手で釣下げているのであって、体で釣下げているのではありません。腕や肩などどれかの部分につながりを断ち切る無理が生じていますので、それに気付き修正できなければなりません。
この状態ができると「流刀」において一歩目に前に出、二歩目に体が敵のほうに向くとき「刀は頭上にて受流したるまま左後より右肩後へ血振する直前の様に振下げ」た状態になり、また順刀において介錯する寸前の待ちの動作の際、「血振する直前の様に(右肩後へ釣下げて待つ)」ということが行えるようになります。
 刀が肩の後ろへ釣下がった状態、しっかり工夫してください。 


 久留米道場の稽古記録再度追記されています。ご確認ください。特に貫汪館での稽古日数が浅い人は「道標」とともに今後も必ず、お読みください。

 無双神伝英信流抜刀兵法の次回の講習会は5月31日(日)、英信流表の稽古を致します。多くの方のご参加をお待ちいたしております。 貫汪館ホームページの無双神伝英信流抜刀兵法の稽古のページを御覧頂き、どなたでも御参加ください。
 
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は5月は6日(水)、20日(水)が荘島体育館剣道場での稽古、13日(水)、27日(水)が城南中学校武道場となります。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。時間は午後七時くらいからになります。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2009/05/27(水) 21:25:29|
  2. 居合 業

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Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
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連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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