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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

向拂

 木曜日の稽古に、同門の方にお越しいただきましたので、納刀と向拂をお教えいたしました。
納刀は腰を振っておさめる方が多いのですが、無双神伝英信流抜刀兵法では腰を振るような事はせず、また小尻もそのまま後方にさがり、上下左右に動くという事はありません。見た目には非常に静かで、ボケーとしていたら、何をしているのかわからないかもしれません。納刀のポイントは鞘手の手の内が、刀を抜いて構えた時の手の内と同じということです。決して握り締めませんので、小指と薬指のかかりは浅いものです。また、手の内には全く力が入らず、ただ、密接しているのみです。
 向拂ですが、植田平太郎先生の解説には簡単に「・・・(対手の右側面へ)抜付けたるも剣先が届かぬため右足より迅速に体を進めつつ抜付た刀が止らぬ中に直ぐ振返し返へす刀で(対手の左側面へ)斬付け・・・」と記されています。
 ポイントは初めから刀を返す体遣いをするのではなく、あくまでも横雲と同じ抜付けをする事、そして振り返しは肚を使うのですが肩甲骨の抜きを用いる事です。手先で振返した場合には必ず、状態が少しでも左に取られますので、自分がどのような動きをしているのかがすぐにわかります。ただし、体が左にとられたからといって、体を固めては業になりません。偏りを生じた場合にはどこに無理無駄があるのか自分自身の動きをチェックしてください。

 1月24日(土)18:30~20:45、25日(日)9:30~16:45の間、久留米市荘島体育館剱道場で無双神伝英信流抜刀兵法稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先へご連絡ください。
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。徐々に更新していきますので御覧下さい。
  1. 2009/01/10(土) 21:44:51|
  2. 居合 業

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!
連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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