無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

居合(渋川一流柔術)

 土曜日の渋川一流柔術の稽古で上級者の方に居合(素手で刀に対する形:渋川一流柔術では素手で刀に対処する形のグループも居合といいます。また所謂居合・・・抜刀術・・・も存在します))を行っていただきましたが、参考までに今後の課題を述べさせていただきます。
 一つ目は臍下が動きの中心にならねばならないということです。刀をとることに意識が奪われどうしても上半身の動きが中心になっているために微妙な間合いの調節が困難になっています。臍下丹田は下半身と上半身の動きを統合しますので。動きの中心がこれより高い位置にくれば、上半身中心の動きになってしまい、脚は働かなくなってしまうのです。不安を覚えるかもしれませんが、上半身はゆったりと臍下丹田にあずけて動いてください。
 二つ目ですが、相手とのはじめの接触は極力やわらかくなければなりません。相手の動きをこちらに取り込み二人の中心を自分の中心にするためには、短時間であっても徐々に相手を取り込まなければ相手はその変化を嫌ってしまいます。つまりガツンと当ってしまえば相手もこれにすぐに応じて変化してしまうので、業にはならないのです。形では手順がきまっていますので相手が変化することはありませんが、心して稽古してください。
 三つ目ですが、たとえ柔術の稽古といえども刀に対処する稽古である以上、受の刀を遣う技術が低ければ、捕の刀をとる技術もレベルの低いところに止まらざるを得なくなってしまいます。鯉口、居合は受が刀の扱いに習熟しておかなければ良い稽古にはなりません。棒術しかり、十手、分童、鎖鎌もまたしかりです。
 工夫してください。
 
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページの[久留米の武道史]剣術の項の「浅山一伝流」に解説を加えました。お読みください。

  12月13日(土)6:30~8:45、14日(日)9:30~16:45の間久留米市荘島体育館で稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先よりご連絡ください。 
   福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。これから徐々に更新していきますので御覧下さい。
  1. 2008/12/08(月) 21:15:32|
  2. 柔術 業

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