無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

間合

 日本古武道振興会主催の明治神宮奉納演武会の渋川一流柔術の演武では師範代が三尺棒、私が十手・分童・居合の演武をしました。
 三尺棒は三尺棒での打ち込みに大して素手で応じる形であり、十手・分童・居合は刀による斬り込みに十手や分童あるいは素手で応じる形です。
 これらの稽古で大切なのは間合であり、間合を読み間違えれば相手は自分に近く自分は相手に遠いと言う非常に困った状況になってしまいます。 相手の得物の間合を知ること無しに得物に対することは絶対に不可能です。逆にいえば自分がそれらの得物を使いこなせなければ、それらの得物に対することはできないのです。
 形の稽古をしても、得物の扱い方を知らぬものが受となって打ち込み、斬り込んできた所で、それは初心者の攻撃をかわす役にはたっても、ある程度それらの得物を使いこなせる者に対処する稽古にはなりません。往々にして、打込(対懐剣)の稽古でも受が懐剣の間合を知らないためにいい加減な稽古になってしまうことがありますし、さらに長い三尺棒や刀を扱わねばならぬ稽古では極端に間合の詰まった稽古を目にすることがあります。これはそれらの得物を使いこなせないことによって生じます。
 より深い稽古をしようとすれば得物の間を知るためにも得物の扱いにも上達しなければなりません。
身を守る技術を身につけなければならない古武道においては現代武道のように競う条件を統一してという前提はありません。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の[久留米の武道史]のページの薙刀・長刀の項の楊心流に解説を加えています。御覧下さい。

  11月15日(土)18時半から21時まで、16日(日)9時半から17時まで久留米市での指導稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流の稽古のページ に記してある連絡先へご連絡ください。 
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。これから徐々に更新していきますので御覧下さい。

 貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流抜刀兵法と渋川一流柔術の行事のページに明治神宮奉納演武の写真を載せました。御覧下さい。
  1. 2008/11/05(水) 20:46:50|
  2. 柔術 業

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