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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

両手の間隔

 刀の柄を持つ両手の間隔は腰の開きに関係します。最近では物を斬るには両手の間隔は狭いほうが刃筋が通るので良い、とよく言われますが、これは多くの方が現代剣道の影響で正対に近い腰の向きで刀を構えるためです。
 試みに腰の開きの角度を大きく取り切先を真っ直ぐに向うへ向け、両手の間隔をほぼ両手がくっつくくらいにして柄を持ってみてください。体に緊張がなければ大きな違和感を感じると思います。腰の開いた角度に応じて左右の手の間隔を少しずつひらいていけば、どこかに違和感を感じない位置が発見できると思います。
 ただし、臍下を中心に動けず、左右の手がバラバラに動きがちな人にとっては、両手の間隔が開けば、刀は振ろうとするたびにあばれ、刀を扱うことが難しくなります。そのような方は左右の手がバラバラになりにくいよう間隔を狭くして持つほうが楽になるのは言うまでもないことです。
 柄を持つ手の感覚は一つの例ですが、体の用い方や体格により、全てにおいて最適な位置というものは個々に応じて変化し、絶対にこうでなければならないというものは存在しません。自分の体に応じた最適な位置は自分自身で見つけ出すしかありません。
 

9月21日(日)に貫汪館居合道講習会を実施いたします。今回の講習会のテーマは「詰合・・・居合と剣術のはざま」です。貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流の稽古のページを御覧下さい。公開して行う講習会ですので、流派、団体を問わずどなたでもご参加ください。 

  福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜間の稽古です。9月は3,10、24日の各水曜日、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねください。  
 また9月27日(土)6時から9時まで、28日(日)は終日、久留米市での指導稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流の稽古のページ に記してある連絡先へご連絡ください
 

  1. 2008/09/16(火) 21:18:37|
  2. 居合 業

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
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連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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