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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

流派ごとの特徴6

 この流派の記述からはどの流派の記述かわかりにくいかもしれません。有名な流派ですが、防具を着用するようになった中津藩の師範の頃から稽古する人数が増えたようです。

「清眼の構。業多し。突も有之。右の小手打事早し。手本ニ入込、太刀を押付る。其訳は相手の刀ミねに掛、手前え引つくる。真剣なれハ、ミねに刃切込。相手弱けれハ、刀も取落すものゝよし。仍て其心得肝要也。刀の丸ミねを此流儀にて用ゆるは其為也とて、惣して躰の当り強し。是をふせくに口伝有。又手本にて脇腹を打事能心得有へし。」


明治大学の長尾先生のご研究『試合剣術の発展過程に関する研究』にはこの流派について「其体は,竹刀を下段にもち,此方の胸板より面へかけてつき,左右の小手を打,胴 を打つ」とあります。

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  1. 2020/07/22(水) 21:25:00|
  2. 武道史

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

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