無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

あて身

『よしの冊子』に次のようにあります。

 鈴木清兵衛が松内蔵侯へ行き柔術を稽古したところ、鈴木は大いに負けて困ったという。ただし清兵衛も相手が諸侯でなければ当身で勝てたであろうが、諸侯であるためそのような失礼も出来なかったのであろう。

 本当の話かどうか分かりませんが、先の鈴木清兵衛の話と言い、どうも大身には分が悪いようです。身分が高い者には勝ちを譲っていたのでしょうか。
 この当時はどのような乱取りをしていたのかわかりませんが、当身をしなければ現在のような乱取りであったのでしょうか。ある程度のルールがあれば、この当時からすでに競技化が始まっているようにも感じます。

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  1. 2018/04/21(土) 21:25:00|
  2. 武道史

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