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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

広島の剣術流派 5


後藤一甫斎流
 後藤源之丞が藩主、浅野宗恒の頃、門人に教えていた。
(『広島県史 近世2』p1175/『廣島市史(第2巻)』p369)

實手流
 實手流は鉄人實手流の略称という。流祖は青木鉄人金家である。二天一流の宮本武蔵あるいは武蔵の父 無二斎との関連が伺われるが定かではない。
 広島藩の實手流の伝系は明らかではないが、文化九年(1812)に八十三歳で没した戸村徹信之が初め勝屋正常に学び、正常没後、佐々木盛房に学んでその蘊奥を究めた。幕末期には藤井直蔵、久野大平らがいる。
(『尚古』第二年 第八号p17/『広島県史 近世2』p1177/『藝備碑文集』上巻p103/『安藝備後両國偉人傅 全』p307/『増補大改訂 武芸流派大事典』p351)

 實手流は津和野藩にも伝わっていました。青木鉄人の墓がかって津和野に存在したといいますが明治の頃の文献には、その所在がわからなくなってしまったと書いてあります。
 広島藩の實手流の史料が出てきませんので詳しいことは分かりませんが、津和野から広島に伝わったものかもしれません。


月刊『武道』6月号の記事を貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の会報のページに載せました御覧下さい。

貫汪館無双神伝英信流抜刀兵法講習会を7月13日(日)に実施いたします。講習内容は「太刀打」で、講習会のテーマは「太刀打・・・居着きをなくす」です。貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流抜刀兵法の稽古のページを御覧になり、どなたでもご参加ください。

 今月から無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場が本格的に活動を始めました。毎週水曜日の夜間の稽古です。今月は久留米市武道館小道場と荘島体育館剣道場を交互に使いますが来月からは毎週水曜日全て荘島体育館剣道場での稽古になる予定です。興味のある方は貫汪館ホームページの無双神伝英信流抜刀兵法稽古のページの連絡先からご連絡ください。
  1. 2008/06/14(土) 20:04:21|
  2. 武道史

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連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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