FC2ブログ

無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

初発刀、左刀、右刀、当刀

 今日は無双神伝英信流抜刀兵法の稽古日でしたが、初心者の方の稽古がやっと当刀まで進みました。
 いうまでもなく、初発刀、左刀、右刀、当刀それぞれの想定は正面、左、右、後ろから斬りかかる敵に抜付けるのですが、左刀、右刀、当刀の形は初発刀の抜付けの質を高めるために存在します。
 初発刀の抜付けは沈むことにより行われ、腰の角度は半向半開の状態となります。初心者の方の多くは動けないためにまず、爪先立て腰を上方に伸ばして抜きつけようとされがちですが、いつもお話するように、初発刀は足の甲は働くものの爪先立てて動き始めることはなく、上半身の力が抜けていくことによって抜付けはなされます。爪先立てて動きに段をつけることは敵に対して間に合わない動きを自ら作ることになってしまいます。
 左刀、右刀、当刀の方向の変換も下肢に力を入れて向くのではなく、緩むことによって行われるので、向きを変えようと自分から下肢を働かせることはありません。感覚的には沈むことによって方向は変わっています。
 しかし、初心者の方はどうしても下肢を働かせることによって尻を浮かせ腰を立てようとします。結果として無理な力が働きいくら早く動いたと思っても間に合わない動きになってしまいます。
 左刀、右刀、当刀の方向の変換が緩み沈むことによって行われるようになったとき、初発刀の抜付けも緩み沈むことによって行われる質の高いものになります。
 詳しくは道場において・・・。


 今月から無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場が本格的に活動を始めました。毎週水曜日の夜間の稽古です。今月は久留米市武道館小道場と荘島体育館剣道場を交互に使いますが来月からは毎週水曜日全て荘島体育館剣道場での稽古になる予定です。久留米での稽古に興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先からご連絡ください。 

 次回の無双神伝英信流抜刀兵法の講習会は7月13日(日)、講習内容は「太刀打」の予定です。どなたでもご参加ください。

 平成20年 第5回講習会は11月30日(日)に行う予定でしたが、日本古武道協会の厳島神社古武道演武大会が当日開催されることになったため、10月に変更します。日程は後日ご連絡します。
第4回講習会「詰合」は予定通り9月21日(日)に実施します。


 貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流抜刀兵法と渋川一流柔術のリンクに「竹内流 宗家 紹介ホームページ」を載せました。門人の長尾さんが竹内流宗家の許可を得て作られたサイトです。竹内流宗家に関するサイトは初公開です。是非御覧下さい。
  1. 2008/06/05(木) 22:30:50|
  2. 居合 業

FC2カウンター


無料カウンター

プロフィール

貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!
連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

月別アーカイブ