無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

四留

 澁川一流柔術の稽古は離れたところから行う「履形」「吉掛」、相手が胸襟をつかんでくる「込入」、懐剣で打ち込んでくる「打込」「両懐剣」、それを短い棒で制する「互棒」があり、その次に「四留」があります。
 「四留」は受が自分の両手首をつかむので、受を一番感じることができる形です。稽古で受の手を外そうとばかり考えている方は真の上達がありませんので次に述べることをよく理解してください。
 自分の臍下丹田から指先までは必ずつながっているという前提ですが、受が自分の手首をとったら受の手の内を通じて受の臍下丹田までを感じてください。その上で技は受の手を外すのではなくまた受の手首に掛けるのでもなく、受の臍下丹田を崩すところから始まります。また、技は手首に掛けていっても受の手首を通じて受の臍下丹田に欠けるように心がけてください。このような稽古を重ねていけば、これまで稽古してきた形の質が良くなっていきます。

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  1. 2017/04/21(金) 21:25:00|
  2. 柔術 業

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