無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

鼠蹊部の緩み

 貫汪館の無雙神傳英信流抜刀兵法・大石神影流剣術・澁川一流柔術の三つの流派ともに動きの中心は臍下丹田にあります。よく言われることですが臍下丹田には時別な器官があるわけではなく意識して求めなければ中心であるという感覚を得ることはできません。
 臍下丹田を動きの中心として意識できるようになるためには鼠蹊部の緩みが絶対不可欠となります。
 小さなころからの学校生活で鼠蹊部を緩めるのではなく、むしろ緊張させ伸ばすことを身につけていますので、貫汪館で求めるものを身につけようとすればよほど心して身につけていかなければなりません。立っているときはもちろん、椅子に座っているときも床に座っているときも常に求めていかなければすぐに戻ってしまいます。容易に身につくものではありません。
 鼠蹊部を緩めることは座姿勢では立姿勢よりも比較的容易ですが、立姿勢では鼠蹊部を緩めるためには膝や足首も緩んでいなければなりません。道場外で工夫に工夫を重ねて身についていくものです。

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  1. 2016/10/04(火) 21:25:00|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

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