無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

納刀

 大森流の納刀は植田平太郎先生が「刀を(大袈裟に)納め」と記されているように左肩方向へ切先を大きく動かして納刀します。これは英信流の納刀とは異なりますので留意してください。
 また、「鍔元(え)四・五寸位より右膝を跪きつつ鯉口を臍の前へ引付け納め」と記されているように鯉口と鍔の距離がだいたい12cmから15㎝位に近づくまでは肩肘の力を抜き峯を鞘にすらせて刀を納めます。ただしこの時力を抜くだけで刀は鞘に入っていきますので早く動きすぎる刀に少しブレーキを掛ける必要があります。四・五寸位まで来たら、膝をおろし始め膝が床につくまでの間、等速で、より静かにゆっくりと納めていきます。

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  1. 2016/03/21(月) 21:25:00|
  2. 居合 業

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