無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

弟子を育てることは自分を育てること

 貫汪館では6段以上の段位の受審の資格として支部長として弟子を育てていることという条件があります。
 単に肩書きが支部長というだけでなく、実際に弟子を育てていなければ自分のさらなる上達は困難だからです。支部長として自分の門人を育てているのと、兄弟子として弟弟子を導くのとでは自分の上達に雲泥の差があります。求められる覚悟が全く異なるからです。
 弟子を持つということは単に技術を伝達することではなく、全てに責任を持って弟子を育てるということを意味します。その過程で自分の至らぬところ足らざるところに否応なく気づかされます。すべてに責任を持つためには自分の向上は不可欠で、その中で自分の心技の向上があり、また武道に関する知識教養をより深めていかざるを得なくなります。組織の運営についても学ばざるを得ません。今ある自分を良しとすることはできなくなるのです。
 5段に至る前から、しっかりと先を考えなければなりません。

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  1. 2016/02/16(火) 21:25:00|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

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