無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

間合(澁川一流)

 澁川一流柔術は「履形」「吉掛」という相手との距離がある状態からの形のグループから稽古をはじめ、次に「込入」という相手と接した状態からの形。また次には「打込」という相手と離れた状態からの形の稽古をするようになっています。
 これは澁川一流柔術が相手が刃物を持っている前提の稽古であるために初めのうちに間合の感覚を養う稽古をしているのです。したがって受(技を受ける方)がいい加減な間合で突いて行けば、捕(技をかける方)は手順の稽古はできても本当の技の稽古はできません。間合の感覚が養えないために、身についたものは虚構の上に成り立っているものですから何かあっても役に立つことはありません。
 受を務める方は初心者に対して激しく突いて行く必要はありませんが、少なくとも相手の体に届くような突き方をしてください。さもなければ澁川一流の稽古が「履形」「吉掛」から始まる意味はありません。

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  1. 2016/02/09(火) 21:25:00|
  2. 柔術 業

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