無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

復習2

 澁川一流柔術の師である畝重實先生に教えを受けるのは週に1度でした。が、以前もお話ししたように次の稽古で先生は必ずどこまで復習をして自分のものにしてきたかを確認されて、次の形を教えてくださいました。
 初めのうちは教えていただける形の数は少なく次第に多くなっていきましたが、必ず確認されました。そしてある時期を境に確認されることはなくなりました。毎回の確認でこれ以上確認する必要はないと思われたのだと思います。復習は毎日しました。居合の稽古日、銃剣道の稽古日の稽古の後にも柔術の復習は欠かしませんでした。それが当然と思っていたからです。
 教えていただける以上教えていただいたことを自分のものにするのは自分がなさねばならないことで、「この程度でいいや」「次の稽古でまた教えてもらおう」という考えをしていたらどうなっていたでしょうか。
 畝先生は黙って、そのままこの程度の人物と思われていたかもしれません。

IMGP2764a.jpg

  1. 2015/12/08(火) 21:25:00|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

FC2カウンター


無料カウンター

プロフィール

貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

月別アーカイブ