無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

嘉永4年の藤堂邸における剣術試合の様相について 6

Ⅴ 『藤堂和泉守様稽古之次第』の記述内容

1.打突部位
(1)松岡抜四朗―関繁馬
 打突部位の記述なし。
(2)斎藤新太郎―天野将曹
 打突部位の記述なし。
(3)千葉栄次郎―武藤為吉
 打突部位の記述なし。
(4)大石進種昌―桃井左右八郎
 附・付(突き),面,左腹
8スライド8

(5)桃井左右八郎―関繁馬
付(突き),面,小手
9スライド9

(6)天野将曹―大石進種昌
 面,小手,左腹,(面を)付(突き),
10スライド10

 「面」「小手」「腹」「付・附(突)」という打突部位の記述がある。また、突の部位に関して明確に記述されているのは大石進と桃井左右八郎の記述にある「其後敵乱正懸ケ候ニ付、上よりのり懸面を付跡江引」という箇所だけであり面を突いている。
  1. 2015/11/19(木) 21:25:00|
  2. 武道史

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