無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

大石進と馬術

 瓜生等勝先生の『来嶋又兵衛文書』中の天保15年3月20日の来嶋又兵衛の日記に下記のようにあります。
 
 「夕方、先生乗馬にて来り馬を先へかへし、夫より作次を宮部へ遣し酒を取り寄せ壱升五合、肴玉子求、先生へ馳走致候事。」

 大石進が居住した宮部は柳河城下から車でも30分かかるほどの藩堺にあります。
 柳河藩では必ずしも藩士の城下集住は行われず、実力のある武士に藩境に領地を与え、警護に当たらせたようです。したがって柳川藩では城下に住んでいた剣槍の師範もいますが、農村地帯に住んだ師範や武士たちも多くいました。
 大石進は城下の武士に指導に行くときには馬に乗って通ったようです。また宮部の大石家の小さな道場の横には馬術の稽古のための馬場がもうけられていました。


  1. 2015/10/24(土) 21:25:00|
  2. 武道史

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