無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

技術の習得

 昨日に続き『剣道の歴史』からです。
 「入門してからの技の習得は、個人指導方式によって行われる。初めは防具を着用せず、師が打太刀となり、弟子は仕太刀となって、師が打ち込むのを弟子は師の教えの法則に従って応じ、その技と技の間に師が示す心と体に生じた隙に、弟子が打ち込んで悟らせるようにした。」
 防具着用稽古が始まったころについて述べてありますが、大切なのは「師の教えの法則に従って」という箇所です。自分の勝手な解釈によってでも、自分の経験によってでもありません。あくまでも「師の教えの法則に従って」です。
 流派武術の修行において素直な方のみが上達していく由縁です。


  1. 2015/10/08(木) 21:25:00|
  2. 武道史

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