無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

聞く4

 澁川一流柔術の師 畝重實先生は仰いました。
「柔術の演武では受が上手でなければ形にはならないからのう」と
 これも「聞く」ということなのです。パフォーマンスをしていかにも技をかけられたかのように倒れたり、力が加わってもいないのに勝手に倒れたりすることではありません。
 捕の動きや力の掛かり具合、方向に応じて受けをとることをいわれました。
 澁川一流の形はほとんどが、捕が自分の臍下に受を置きます。勝手に倒れられるとこの位置は狂ってきます。補おうとすると受を傷つけることにもなりかねません。
 また進んで裏の稽古をするときに、捕を聞くことなく作った受けをしていたら裏は全くできなくなります。
 また、捕が受を聞いていなければ当然技はかかりません。

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  1. 2015/09/21(月) 21:25:00|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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