無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

半棒 「提棒」構え

 今日で半棒の解説は終わりにします。あとは講習会でお話ししたことを参考にされてください。
 半棒の中で「提棒」は特殊な構えを用います。この構えは慣れれば簡単なのですが、初心者の方は形だけを作ろうとされるため役に立たない構えになってしまいます。この構えに似た構えを貫心流(司箭流)の長刀では「天地の構え」といっていたと天道流の吉村先生にお聞きしたことがあります。
 さて、この構えのポイントですが

 両足はゆったりと開き足腰のどこも固めぬこと
 棒は体の中心線に位置すること
 右手の棒端は額の上に軽く位置し、棒の下端は斜め前に脛を守ること
 受の動きに応じ全身を用いてどのようにも変化し攻防できるよう心と臍下丹田を中心として下半身上半身には無理無駄がないこと

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  1. 2015/08/08(土) 21:25:00|
  2. 柔術 業

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