無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

芸藩弓道小史 2

Ⅱ 廣島藩と弓術

 廣島藩における弓術は浅野家が紀州にあったころから盛んであったらしい。『日本武道全集・3 弓術・馬術』1)によると京都三十三間堂の通し矢競技は慶長4年(1599)に紀州浅野家の臣で印西派の吉田五左衛門が千射を通したのが始まりといわれている。
 また、慶長11年(1606)から文久3年(1861)までの255年間に京都三十三間堂に通し矢を行なった人数は延べ823名で約90藩にわたるが、このうち天下総一となったのは述べ41名、実数26名である。このうち紀州時代の浅野家から3名、安芸国に移ってから1名、計4名の天下総一を出している。

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  1. 2015/06/02(火) 21:25:00|
  2. 武道史

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