無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

樋口真吉の天保11年(1840)第2回廻国修行日記『西遊記稿本下 再遊之巻』より 12

12月6日 曇少雨アリ
「先生へ暇ヲ乞、先生酒ヲ出ス、革ヲモラウ、上矢原茶店迄、伊藤東吾・清衛門・俊蔵・喬次郎・和一郎・宿主忠七塗師・升二郎見リ来ル、酒肴携来ル、別杯ヲナス、富三郎人足ニ雇、喬二郎高瀬マテ送り来リ遂ニ幸屋幸助ニ同宿、易者鈴木兵庫長州ノ人、此迄四里」

 大石進のもとを去る日の記述です。
 大石先生からは餞別として革をもらっています。竹刀や防具に用いるための革でしょう。大石家には門人が多く、出費が少なくなかったことが分かります。
 また、この記述でもそうなのですが、当時の人は、見送りに遠方まで出かけています。

貴船神社奥宮の右側の狛犬です
P50402321.jpg

  1. 2015/05/20(水) 21:25:00|
  2. 武道史

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