無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

手をとる

 渋川一流柔術の稽古で初めに習う形のグループである履形は受が中段をついてくるのを主に受の手をとって技をかけ、吉掛は右肩を突き押しにくるのを主に受の手をとって技をかけます。いずれの方のグループも隔離状態からの動きを制するという初心者にとっては難しい状況になっています。
 相手の手をとって技をかけるのですが、どうしても、掴む→技をかけるというように、手をとることと技をかけることが二つに分かれがちです。しかし、これでは動きに段がついてしまいますので、そこを相手に返されてしまいます。
 履形や吉掛の形は離れた状態にある相手が動いてくるその動きをそのままこちらに頂いて技をかけますので、相手に触れた瞬間には、さらに言えば相手の動きの初めから、まだ接触していない段階から技をかけ始めているのです。そこを間違えて稽古をすると、いくら早く動けるようになったとしても、いつまでたっても隙は残り続けます。
 まず、相手に接触した時点で技が掛かり始めるという所をしっかりと稽古してください。  
 
 3月30日(日)に一般に公開した自由参加形式の貫汪館居合道講習会を実施します。講習会のテーマは『自由に動く為の大森流の稽古のあり方』です。詳しくは貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流抜刀兵法 稽古のページを御覧下さい。 

 
 無双神伝英信流抜刀兵法を稽古していただいている劇団夢現舎の公演 No.21『続・遺失物安置室の男』が明日から3月4日まで行われます。東京に出かけられる機会があれば是非、御観劇ください。詳しくは劇団夢現舎のホームページ(←クリックしてください)を御覧下さい。 
  1. 2008/02/25(月) 22:21:33|
  2. 柔術 業

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

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