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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

渋川一流柔術 初段論文

 渋川一流柔術の初段の論文を紹介します。実技の試験は随分前に終わっていたのですが論文が苦手で書き上げるのに時間を要しました。小学校6年生から稽古し、中学三年生まで努力して、初段になりました。


 間合について

 間合とは自分と相手の距離、空間のことを言う。間合は礼を考えるうえでの重要な観点でもある。
 間合をどう処理するかは勝敗の別れとなる。物理的には相手と自分との距離は同じ1メートルであったとしても、「相手にとっては遠く、自分には近い」という状況を作り作り出すことができる。
 間合とは相互の様々な要素が絡み合って一つの間が生まれる。自分の間合を保ちたいと思っても相手も常に変化する。常に自分に有利な間合を取ることは難しいことだが、自分に有利な間合を取れるようにすることが大事である。自分に優位な間合を取るためにはまず、自分の間合を知ること。稽古をつみ体に染み付かせておくことが大切。自分の間合を理解することにより、相手に対して有利な間合が取れるようになる。
 間合には近間で絶対的間合というものがる。絶対的間合とは、お互いが詰め寄り、何か変化、動きがあれば、一瞬のうちに飛び込んでいくぎりぎりの間合のことである。これは張り詰め糸が切れる一瞬のような緊張感のある間合の事。絶対的間合において勝負している時には動きが無くとも周囲を緊張感が包み込む。
 間合とは一つではなく多くのとりかたがある。
 私は間合の大切さを学んだ。自分に有利な間合を知り、稽古を重ねて体にしっかり染み付かせることが大事と言うことが分かった。これからも稽古を重ね、自分に有利な間合を見つけ、どんな相手に対しても自分に有利な間合を取れるようにしていきたい。
 
 無双神伝英信流抜刀兵法の稽古始は1月9日(水)午後6時半から、廿日市市立七尾中学校武道場です。以後稽古は平常通り行いますのでお間違いになられないで下さい。  
  1. 2008/01/05(土) 10:52:53|
  2. 昇段審査論文

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
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