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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

厳島神社・第18回日本古武道術技向上演武大会

 本日、日本古武道協会主催による厳島神社・第18回日本古武道術技向上演武大会がおこなわれ、渋川一流柔術は一番目と最後に演武をさせていただきました。
 渋川一流柔術は毎年、進行と、流派解説のアナウンスを仰せつかっております。演武をされずにお手伝いのみをしていただいた無双神伝英信流抜刀兵法ならびに渋川一流柔術を稽古される皆さん、お手伝い有難うございました。

 今回の演武会で感じたことは追々述べていきますが、今日は演武の位置についてのみ述べさせていただきます。
 厳島神社で行われた本日の演武は奉納演武であり、神々に我々の稽古している武術を御覧頂くための演武会です。流派によって様々な位置で演武が行われてれていましたが、演武に当たっては無双神伝英信流抜刀兵法・渋川一流柔術共に以下のことを頭においていただきたいと思います。
 御神前にお尻を向けた演武を決してしない事。
 今日の演武会場である祓殿は上座に向かって縦に細長いため、槍や長刀などの流派によっては横方向での演武が難しいところもありましたが、多くの心ある流派は祓殿を斜めに使われお尻を向けることが無いように留意されていました。渋川一流柔術はそれほど間を必要としないため、横方向での演武が可能ですが、もし、無双神伝英信流が太刀打などで間を広く取る必要がある場合には先ほど述べたように会場は斜めに使って演武を行い決して神様にお尻を向けることが無いように演武しなければなりません。
 二つ目は武器等を用いた演武をなす時は、決して神様に斬りつける様な方向に演武しない事。
 剣であろうと棒であろうとその方向が神様に向くことは不敬であり、神様に演武を見ていただくという大前提を忘れた行いです。無双神伝英信流抜刀兵法、渋川一流柔術の稽古者ともにこのような行いは許されません。心して演武しなければなりません。
 その他、演武中、控えにいる時にかかあらず、不敬にならないよう行動する必要があります。

 12月9日(日)、午前9:30~午後16:00の間、貫汪館 無双神伝英信流抜刀兵法 居合道講習会を実施します。
 今回の講習内容は無双神伝英信流の基礎的事項です。道場外の方にも公開して行う講習会ですから、どなたでもお越しください。詳しくは貫汪館ホームページの無双神伝英信流抜刀兵法 稽古のページ(←クリックしてください)をご覧下さい。
  1. 2007/11/25(日) 23:52:46|
  2. 居合 総論

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!
連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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