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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

無双神伝英信流抜刀兵法 居合道講習会

 無双神伝英信流抜刀兵法 居合道講習会は今回は「詰合」を行いました。
 「詰合」は通常、英信流表がある程度つかえるようになってから稽古するものですが、今回は初心者の方には経験していただく事を目的に、形の進んだ方には英信流表の向上を目的に、それぞれ稽古していただきました。
 今回も、前回と同じく道場外からは、横浜から稽古に来て頂いたり、広島市内で稽古されている上級者の方にもお越しいただき盛況な講習会となりました。
 「詰合」は立膝の状態から行いますが、以前にも述べたように、この立膝の姿勢が極意と言っても良いのです。座した状態のままに動き抜付け斬り、受ける。いずれの動作も立膝で座した状態と変わるものではありません。
 動きも連続していたり、速い動きのものもありますので、座した状態が崩れてしまうこともあるかと思いますが、そのような時には必ず、再度、立膝で座した時の状態をご確認いただければ良いと思います。
 今日の稽古は御膳9時は~午後4時までという長時間の稽古でしたが皆さん良く頑張っていただいたと思います。
 今回の講習会で新たに自分の稽古すべきところを見つけられた方は、上達の好機です。ますます、工夫を重ねてください。工夫・稽古によって道は開けます。
 中には親指の付け根の手の皮を痛められた方が居られますが、これは止太刀をした時に起こったものだと思います。木刀をとめる際に柄を握り締めたために、毎回、木刀に右手親指の付け根を擦り付けてしまったのでしょう。止太刀は動きの中心である身体の中心に急にロックをかけ、連動している各部が止まることによって成立します。決して身体の末端を固めて刀を止めているわけではありません。それでは形のための形となって変化に自由に対応出来る動きを身につけるのとはほど遠い稽古になってしまいます。さらに工夫してください。
 
 
貫汪館H.Pの貫汪館会報のページに月刊『武道』8月号の記事を載せました。

 無双神伝英信流抜刀兵法 居合道講習会への御参加有難うございました。次回は11月または12月に実施する予定です。日程は近日中にご連絡いたします。。
  1. 2007/09/30(日) 23:44:34|
  2. 居合 総論

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
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