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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

水天宮 1

 先日初めて久留米の水天宮に参拝しましたので、水天宮についてご紹介いたします。久留米の水天宮は全国にある水天宮の総本宮で、全国にある水天宮はこの久留米の水天宮の御分霊社です。水天宮の御祭神は天御中主神 、安徳天皇 、高倉平中宮 、二位の尼でその由来は以下のように伝えられています。
 平清盛の血をひく安徳天皇は、壇ノ浦の合戦で源氏の軍船に取り囲まれ、祖母の二位の尼に抱かれ、母の建礼門院と共に波間に身を躍らせました。そのとき建礼門院に仕えていた官女、按察使局 伊勢も壇ノ浦で共に入水しようとしたところ、二位の尼にとどめられ、生きてわれら平家一門の霊を慰めよとの命を受けました。戦の後、源氏方の追っ手から、九州の千歳川(現在の筑後川)辺りの鷺野ヶ原に遁れ、この地に祠を建て、安徳天皇をはじめ平家一門の霊を祀る日々を送りました。
 
 水天宮に向かって左側には筑後川があります。
水天宮DSC_0452水天宮DSC_0451

 鳥居を潜って右側には真木神社があります。真木和泉守保臣を祭る神社ですが真木和泉は久留米藩士であり水天宮の第22代宮司です。水戸学の継承者として位置付けられ、楠木正成の崇拝者でした。幕末に国事に奔走し長州の禁門の変(蛤御門の変)の際に行動をともにし、天王山で自害しています。写真左側が真木神社で、右側は久留米で藩政改革に失敗し謹慎していた時に寓居していた家を模して建てられたものです。銅像は真木和泉です。

水天宮DSC_0455水天宮DSC_0460
水天宮DSC_0469

 死に急いだように私には感じられます。享年52歳で以下の辞世を残しています。

  大山の 峯の岩根に うづみけり わが年月の やまとだましひ

続く

 貫汪館ホームページの無双神伝流と渋川一流のリンクのページに長谷川流棒術(大和柳生 長谷川家伝承の長谷川真刀流棒)のホームページをリンクしました。御覧下さい。 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/12/29(水) 21:25:20|
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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
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連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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