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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

岡山の博物館と福山の博物館

 週末、次男を連れて岡山の博物館と福山の博物館に行きました。
 岡山ではまず岡山県立博物館に入り、「晴れの国の名宝」という特別展を見ました。太刀・刀も沢山展示してありましたが目を引いたのは国宝の無銘一文字でした。下の小さな写真をクリックしていただくと、この太刀の写真が載っています。ハバキのあたりに欠けている部分があるのはこのたちが実際に使われていたものであるからということです。

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 次に30年ぶりに後楽園を訪れました。30年前の記憶ではただ広いという印象しか残っていなかったのですが、今回あらためて訪れてその美しさを感じる事が出来ました。写真は主に次男が撮影しています。

園1DSC_0614園2DSC_0615

園3DSC_0621園4DSC_0618

 後楽園のあとは岡山城に登りました。戦災で焼失したため再建の建物ですが忠実に再現されているらしく美しい建物です。写真は後楽園から見た岡山城天守閣と、間近から見た天守閣です。

 園と城DSC_0625 岡山城DSC_0629

 その後、以前から行ってみたかった林原美術館を訪ねました。林原美術館は刀剣で有名な美術館です。「林原美術館の国宝と重要文化財」という企画展が行われていました。国宝3点があるのですがいずれも刀剣です。一点は太刀銘「良房」、左側の写真に写っています。二また一点は太刀銘「備前國長船住左近将監長光造」、真ん中の写真に移っています。そしてもう一点は短刀無銘正宗、右側の写真に写っています。岡山県立博物館の刀剣も林原美術館の刀剣も素晴らしいものばかりで非常に美しいと感じました。しかし、やはり欲しいのは使い勝手の良い自分の遣い方にあった刀だという思いは変わりません。
 国宝の刀剣と、美術品としての価値は低いが刀剣の「折れず曲がらずよく斬れる」という本質が備わり自分に合った刀のどちらかを選べといわれれば、やはり後者だと思います。(選べといってくれる人は居ないでしょうが。)

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 岡山からの帰りに広島歴史博物館により「幕末の動乱と瀬戸内海」という企画展を見ました。武道史を通じて幕末を見ても、またこのような展示を通じて幕末をみても戊辰戦争は日本にとって大きなマイナスであったのではないかという思いがどうしても残ってしまいます。

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 11月14日(日)に貫汪館居合講習会を行います。今回の講習会のテーマは「澁川一流の居合」です。貫汪館ホームページを御覧になり、どなたでもご参加ください。
 
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/11/09(火) 21:25:38|
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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!
連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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