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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

久留米での稽古

 土曜、日曜と久留米で稽古してきました。週末ごとに千葉剱勝浦で銃剣道、高知で現代龍馬学会、居合の講習会と続き久留米での稽古となり休む暇もありませんでしたが何とか体調も持ち直し、無事に稽古することができました。
 土曜日午前中は剣術の師に教えを受けました。この歳になって教えを授けてくださる師匠をもてると言う事は実に幸せな事です。慢心する事などできず、新たな視野が広がります。その後短時間、柳川古文書館で調査。面白い資料を発見したので次回閲覧写真撮影するのが今から楽しみです。
 土曜、日曜日の稽古は「肚で動く」という事を中心に行いました。無雙神傳英信流抜刀兵法の師 梅本三男貫正先生は「肚で抜き肚で納める」ということを若い頃から求められましたが、抜けるようになるためには、刀を抜く前に、座る事歩く事が出来なければかないません。肚で斬撃が出来なければ抜く事は至難です。そのような稽古を重ねた後抜く事に取り組んでみました。
 動きの中心が臍下丹田、つまり肚にあれば肩や腕は動いてはいても遣っていると言う実感はありません。逆に肩や腕を遣っているという実感があるうちは臍下丹田が動きの中心にはなっていません。
 この動きがある程度体得できた頃から居合はどんどん楽になり刀の重さは消え始めます。
 初心者の方が苦労されるのはこの動きで、自分自身が刀を何とかしようと言う意識があるうちはなかなか身につく事はなく、そのような思いを捨てた時から真の稽古が始まります。我が強い人は居合が身につかないのはこの点にあります。「自分が自分が」という思いが「刀ぐらい自分でなんとでもできる」という思いにつながり結局腕や肩で刀をあやつろうとしてしまうのです。居合の稽古ははじめから人間性を問われます。


 土曜日の朝、九州へいくために5時に起き裏庭の野菜に水をやっていたら猿の群れが出てきました。早朝だったので暗く写真が鮮明ではありませんが、1枚目は小猿たち、いつもここで遊んでいます。
 2枚目、3枚目は木の枝の上の同じ猿。
 3枚目はびわの葉っぱの間から私を見ている猿です。どうも烏が種を落として芽を出したびわの実を食べに来ているようです。まだ熟してはいないのですが、猿達にとっては美味しいのかもしれません。

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 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/06/07(月) 21:25:37|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

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Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
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