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無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

武道史調査

7月6日(金)から8日(日)まで、主に大石神影流に関する調査のため大牟田市、柳川市へ行ってきました。
いつもは愛車のZRX1200Sで行くのですが、今回は梅雨による激しい雨であったためテント泊は断念せざるを得ず、車で行き車中泊をしました。いつもながら貧乏旅行です。(やはり車の中よりテントのほうが寝心地は数段良いです。)
とは言っても、2日とも泉質の良い市営の温泉に入りましたし、朝夕ジョイフルの定食だったので、最終日のお昼は豪華、うなぎの蒸篭蒸し(上)を食べました。
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大石神影流に関しては大石家は存在しているものの文書の多くが散逸し、8月末の日本武道学会では『大石神影流諸国門人姓名録』について発表します。そのためできるだけ多くのことを知っておこうと、再度、大石神影流の継承者である大石英一先生を訪ねたり、郷土史家で大石神影流の調査の第一人者である藤吉斉先生にお話を伺ったりしました。残りの時間は文書館で史料の写真撮影をしました。
武道史研究は私個人の目的は武道とは如何にあるべきかを明らめることにあります。貫汪館で稽古される皆さんも歴史をみることにより、今如何にあるべきかを考えていただきたいと思います。
今回の成果は『道標』などでおいおい述べていきたいと思いますが、強く感じたことは江戸時代の武術は自由であったなということです。実に様々なスタイルがあり、それぞれの方法で稽古しています。多様性があるのです。これが絶対だという押付けはそこにはありません。幸いに貫汪館は無双神伝英信流抜刀兵法も渋川一流柔術も第三者から段位を授けられ軍隊式の画一化したガチガチの動きを強制されることはありません。これからも自由な立場で武術(武道)のあり方を求めていこうと思います。
  1. 2007/07/09(月) 23:26:06|
  2. 武道史

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貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!
連絡先は貫汪館ホームページで御確認ください。

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