無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

きく

 「きく」という事は武術の稽古をするものにとって非常に大切なことです。「きく」という事はたんに耳で物理的な音を聞くことを意味するだけでなく、それによって物事の事象の裏にあることまでを感じ取ることができなければなりません。
 いつもお話ししますように、道場で指導する事であっても言葉尻にとらわれ本質を見ることができなければ本当に「きいた」という事にはなりません。正しく「きく」ことができなければ自分の判断も間違った情報に基づき、間違った行動にしかつながりません。もし個人的に命がかかった場合であれば自分の命はなくなるかもしれません。数十人規模の集団を指揮する者が正しく「きく」事ができなければ数十人規模の集団は全滅するでしょう。数千人規模の組織を動かす者が正しく「きく」ことができなければその組織は壊滅的な損害を被るでしょう。
 日本を動かす者が正しく「きく」ことができなければ日本は間違った方向に行き破滅へと歩み始めるでしょう。日本の指導者が「集団の声」を「大きな音」としか「きく」事ができない現実は・・・。
 日本はおそろしい状態にあります。


 貫汪館会報第71号と『月刊武道6月号』の記事を貫汪館H.Pの会報のページに載せました。お読みください。

 久留米道場の稽古記録が再度更新されています。お読みください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米で無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。場所等が決まりましたら、再度ご連絡いたします。

 貫汪館居合講習会は7月22日(日)です。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/01(日) 21:25:16|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

覚悟

 武術の上達をはかろうとするには覚悟が必要です。幼児や小学生が親の勧めによって稽古を始める場合は別として中学生以上になれば自分自身が覚悟を決めて稽古を始めなければ上達するものではありません。
 これは武術は心の稽古の占める部分の割合が大きいためで、無理にでも腕立て伏せをさせられていたらできる回数が増えたという単純な運動形態ではないからです。したがって覚悟して稽古する者とだらだら稽古する者では上達の速さは大きく異なってしまいます。
 居合の稽古に保護者の方が高校生の子を連れてこられ、本人の意思にかかわらずやらせたいといわれる事もありますが、本人の覚悟なく稽古を始めたとしても上達することがないため婉曲に遠まわしにお断りしてきています。武道をやらせれば本人もしっかりするだろうという親心だろうと思いますが、戸塚ヨットスクールのように強制してやらせても武術の上達は難しいものです。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米で無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。場所等が決まりましたら、再度ご連絡いたします。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/02(月) 21:25:21|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

見てとる

 渋川一流柔術の稽古では上級者の方の業が進んでいるため、私が形を示すという事はほとんどしなくなりました。それでも時々中級者の方に形を示すことがあります。
 そのような時にしっかり見てとっているのは初心者の方でもなく中級者の方でもなく、上級者の方です。微細なところを見てとっておられるのですが、本来は中級者がしなければならないことです。形の手順は言葉でも教えることができますが業そのものは言葉では全てを説明することはできません。
 もっとも私の師である畝重實嗣昭先生は言葉を用いて説明されることはなく、すべて一度か二度示してくださって後は自分でそれを求めよという指導でした。当然手順も説明されることはなく全てを見てとる必要がありました。
 言葉で手順を理解してそれで良しという事は決してありません。上級者がどのように動いているのか真の姿を見てとる努力をしなければなりません。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米で無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。場所等が決まりましたら、再度ご連絡いたします。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/03(火) 21:25:05|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

廻国修行にみる試合

 いくつかの廻国修行の日記や英名録を槍術・剱術ともにみてきましたが幕末には槍術修行者は槍術道場を訪ね剱術修行者は剱術道場を訪ねるのが常識のように感じます。したがって基本的に剱術は剱術との試合、槍術は槍術との試合をしたという事になります。柔術の廻国修行者も存在していますが柔術の英名録や、廻国修行日記を見たことがありませんので、試合をしながらの廻国ではなく、その地の有名な流派に入門し修行しながらの廻国ではなかったかと思います。
 廻国修行をするものが槍術も剱術も修行する者であった場合、また相手方が槍術と剱術をする場合であっても槍を手にした場合には槍と、竹刀を手にした場合には竹刀と試合をしています。槍術の試合では相手の流派が薙刀を含む流派である場合には槍対薙刀の試合も行われています。
 このように槍と槍、剱と剱との試合が一般的であったのはもつ道具の利・不利があったからだろうとと思います。一般的に間の遠く取れる槍の方が剱よりは有利であり、槍術修行者が剣術の道場に試合にいったとしたら、丁重に断られるか、相手にされなかったでしょう。もし、そのようなことをして剱術の道場を一方的に打ち破っていったなら試合の後にどのような状態になるかは想像できるような気がします。
 剱術修行者が柔術の道場に試合をしには行かないでしょうし、柔術修行者が剣術の道場に試合にはいかないでしょう。条件が違いすぎるのです。何をやってもいいという真剣勝負とは異なるのですから。
 現在は薙刀対剣道の試合が行われていますが、幕末になって薙刀は女性の持つ武器という傾向が現れ、そのころから明治になって女性の薙刀対男性の剣道の試合が行われる状況が生まれたのではないかと思います。女性であれば男性に対して有利な武器を用いても許されるでしょう。

 

貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。 

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米で無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。場所等が決まりましたら、再度ご連絡いたします。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/04(水) 21:35:30|
  2. 武道史

無理に技をかけない

 無雙神傳英信流の抜付けについてでも述べましたが、澁川一流柔術の稽古においてもかからぬ技を無理やりかけてしまう事は避けなければなりません。
 力がぶつかってスムーズに技がかからないのに、無理やり力任せに技を掛けてしまうとどこが悪いから力がぶつかってしまったのかという事を究明できず稽古はしているけれども上達はしないという状態になってしまいます。稽古回数が十分に取れない方ほど焦ってしまいこのような傾向を生じてしまうのですが、そういう時にこそおちついて無理やり技を掛けようとするのをやめなぜかからないのかを究明しなければなりません。
 技がかかるにはそれなりの理があり、理にかなているから技がかかり、理にかなっていなければ技はかかりません。工夫しなければなりません。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/05(木) 21:25:52|
  2. 柔術 総論

右も左もわからない

 無雙神傳英信流抜刀兵法も澁川一流柔術も稽古を始めたばかりの方は全て未知の事で右も左もわからない状態が続くと思います。
 このような時、人は今まで経験や見聞したことがあるできるだけ類似したことを拠り所にしようと思います。しかしこれが間違いのもととなります。私が無雙神傳英信流抜刀兵法の師 梅本三男貫正先生に入門した時にもこのような状態でした。当時、竹刀と刀の遣方は異なるのだという事は知識として知っていましたがでは刀の遣方はというと未知の世界でした。もっとも先生に習う前に中学校の剣道の先生に居合の形は教えられており、大森流10本は知っているという状態でしたが今にして思えば居合と呼べるものではありませんでした。
 さて、私の場合拠り所は竹刀や剣道形で習った木刀の振り方でした。これが長い間居合の上達の邪魔をしました。全くの別物として始めればよかったものの似ている形態のものですので、それをよりどころにしてしまったために悪影響が大きかったのです。
 右も左もわからない時にはいくら不安であっても、覚束なくても自分の経験や見聞に拠り所を求めず、ただただ素直に指導に従っていくことが上達への近道です。

 久留米道場の稽古記録が更新されていますお読みください。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/06(金) 21:25:01|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

左手の小指ではらを切るように

 無雙神傳英信流抜刀兵法の師 梅本三男貫正先生は納刀の際の鞘手について「左手の小指ではらを切るように」と指導されました。
 無雙神傳英信流の納刀においては切先が鯉口に入った時には刀と鞘とが一文字になっていなければなりません。このため鞘をごく柔らかく上下にとり、左手の指は鞘の下端にかかる程度でしかなく、鞘を握ることはありません。初心者の方がするように鞘手を握っていては鞘引きをしたときに刀と鞘とが、くの字に折れ曲がってしまいまい、これは不可とされるところです。
 上記のような方法を取るため鞘引きをしたときには小指の先あ腹を切っているかのように腹部に軽く接し続けているのです。もし納刀の時に鯉口と腹部が隔たっているようでしたら、この言葉を思い出してください。
 
 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。 

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/07(土) 21:25:30|
  2. 居合 業

体の力みをなくすには

 体の力みが強い方は心の力みが強い傾向があります。所謂集中力を保とうとして一心に凝り固まり心に全くゆとりがなくなっているのです。
 所謂集中力と言ったのはそれが本当の集中力ではないためで、体を硬直させて気を付けの姿勢を取とることが武術においても正しい姿勢だと勘違いしているのと同様に、一つの事に心を集中してそれ以外何も見えないことが正しい心のありようだと誤解していることです。
 武術においては『五輪書』に記されているように「心を廣く直にして、きつくひつぱらず、すこしもたるまず、心のかたよらぬやうに、心をまん中に置て、心を静にゆるがせて、其ゆるぎのせつなも、ゆるぎやまぬやうに」していなければ体がそのようになる事はありません。まず心のありようを工夫してください。
 
 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。 

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/08(日) 21:25:20|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

できることは稽古しておく

 週に1回しか稽古できない方は上達しようと思ったら一人稽古は欠かせません。ましてや仕事などで一度休んでしまえば2週間稽古していないことになりますので上達どころか忘却してしまいます。
 一人稽古と言っても道場でしているのと同じ稽古をする必要はなく、主に感覚を発達させる稽古をしてください。たとえば常に肩が上がってしまう方はどのようにしたら肩が落ち着くのかは日常の生活の中でものを持つときに稽古できます、それもいつも稽古できることですので道場の中での稽古よりも多くの回数の稽古ができます。力む方はいつもいうように最低限の力でものをとる稽古をしてください。動きが読めない方は人ごみの中を歩く時に稽古はできるはずです。
 柔術で相手の手を取るときの手の内の感覚がわからなければ自分の左手で右手首をとり右手で左手首を取ることができます。居合で流刀や虎一足の張り受けの手の内がわからなければ定規でも稽古ができます。
 そのような稽古をせずに道場に来て稽古をするだけでは上達するはずもないのです。上達しようと思ったら努めて稽古をしてください。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/09(月) 21:25:45|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

常識を疑う

 武道の世界でも常識とされてることがあり、たとえば刀の長さ(棟区から切先)は2尺3寸、竹刀の長さ(総長)は3尺8寸。真剣よりも長いく扱いが難しい竹刀を用いていれば真剣を扱うのも・・・。大石進は真剣ではとても扱う事ができない5尺3寸の試合のためだけにの竹刀を用い・・・。
 大石神影流では自分の乳通りの長さまでの竹刀を用いるので170㎝の私であれば、約4尺1寸の竹刀を使う事になります。真剣であれば3尺の長さに1尺の長さの柄、鎺・切羽・鍔などで約1寸。いわゆる常識であれば、そんな長さの刀は実用からは離れています。しかし実際にこの長さの刀で大石神影流の手数を稽古してみても、特に不便は感じません。むしろちょうど良いように思います。
 長すぎるとしたのはこの長さの刀を使うように形が仕組まれてはいない流派から見た考えであって、流派が異なれば遣方も異なり十分に遣えるものです。
 
 我道の居合一筋雑談に知らぬ兵法事を語るな

 というところでしょうか。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/10(火) 21:25:04|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

心・体

 樋のある刀に慣れた方はに惑わされてしまいがちです。刃音が大きければ自分の刀の威力があるのだと錯覚しますます大きい音を出そうと自分の体の調和を崩してまで音にこだわることがあります。日がない刀を用い始めてからでも、かすかな刃音をより大きくしようと意味のない努力をされる事があります。
 柔術の稽古においても自分の体の力みや意味のないねじれが力強さだと錯覚して自分の力み歪みを心地よく感じているのではないかと思えるような方もおられます。しかしそれらは自ら自分に隙を作っていることを意味します。
 大切なのは調和のとれた隙のない動きなのですが、修行という面からいうと調和の取れた動きを指導されるうちに調和のとれた心の状態も理解できるようになってきます。心と体は相関関係にありますので両者がともに向上していかなければ上達は困難だといえます。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/11(水) 21:25:34|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

猫でも心

 体をしなやかに遣う事ができる猫でも心に左右されてしまいます。水嫌いの猫にシャワーを浴びさせると恐怖心で体が硬直してしまいます。また、初めての場所で、そこがぐらぐらと不安定であればやはり体をこわばらせてしまい、自由ではなくなってしまいます。
 人はなおさらの事。恐怖を感じて不自由になるばかりでなく、何かしたいと思う事によってかえって不自由になります。
 刀を強く振りたい。速く振りたい。大きな刃音をさせたい。相手を投げたい。相手の関節をきめたい等々。手早く結果を求めるために心が不自由になり、体が不自由になってしまいます。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/12(木) 21:25:25|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

体の感覚

 私には当たり前だと思えていたことが、若い人には当たり前ではないことがあるようです。いわゆる「はら」なのですが若い人には上半身は腰骨の上であり、臍の下とのつながりを感じたことはないようなのです。したがって臍下を中心としてといったとしても彼らにとってそれは上半身とはつながりません。彼らにとっては下半身の事なのですから臍下を中心としても上半身は動かず、上半身を動かそうとしたらの動きの中心は鳩尾あたりになってしまい、重心が極端に高くなってしまうのです。
 臍下を中心としてと教える前に身体の感覚としての「はら」というものを感じさせる稽古をしなければならないようです。

 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 7月14日(土)午後3時から午後8時まで久留米市 北野コスモス館(福岡県久留米市北野町高良1706−1) 交流ホールで無雙神傳英信流抜刀兵法の指導を行います。興味のある方は久留米道場の連絡先にご連絡ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/13(金) 21:25:15|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

気づく

 指導されたことと自分が行なっている事が違っているという気づきを持たなければ自ら上達していくことは出来ません。
 長い間足踏みをしている方の原因はここにあります。自分では教えられたとおりにしているつもり、上級者がしているようにしているつもりなのですが、本質的に全く異なったことをされています。微細な感覚を持って自分の動きを検証していけばいたるところが指導されていることと異なっていることに気づくはずなのですが、それに気づこうとされていません。
 居合の稽古でゆっくり静にと導くのも、柔術の稽古で力まず力を抜いてと導くのも自らが気づくためなのです。気づきが多ければ多いほど自分のだめなところが見えてきます。そして何もできていない自分が情けなくなります。上達はそこから始まります。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/14(土) 21:25:33|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

上級者のまねをしても・・・

 性格的にせっかちな人は指導に従うよりも上級者の真似をして自己満足したい傾向にあります。本質を取るのではなく外形の物真似ですから自分が思っているのとは違いかえって遠ざかってしまいます。
 上達した人は早く強く刀を振ろうと思って上達したのではなく、相手の関節をきめよう投げ落とそうと思って上達したのではありません、たとえそれがまどろっこしいものであろうと指導に素直に従い稽古を積み重ねた結果、しらずしらずに業が身につきそのような状態に至ったのです。

 一週間前の大野の妹背の滝です。こういう所に来ると心も清められます。
taki1DSC07712.jpg
taki2DSC07730.jpg


 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

劇団夢現舎の公演No.28が6月29日(金)から7月16日(月・祝)まで行われます。下記のチラシをご覧になりお時間のある方はお出かけください。チラシの写真はクリックすると大きくなります。
mugen1img029.jpg mugen2img030.jpg mugen3img031.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/15(日) 21:25:51|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

 先日であった外国の方がヨガや善に興味を持っておられる方でした。その方が言われるのに「日本の武道は禅と関係があると聞いていたので剣道を教える日本人に禅をするかと聞いたのだけれどほとんどの方はしたことがないというのでがっかりしている。」ということでした。私にも禅はするかというので「しない。」というとやはりがっかりしていました。
 私の場合は、祖父の兄弟二人が曹洞宗の僧侶で、小さいころから禅寺では遊んでいました。二人の内に一人は非常に厳しい雰囲気を持っている方で(私にはそう感じられましたが、大人たちは優しい人だといっていました。)、もう一人は私には優しい雰囲気を持った方(大人は厳しい人だといっていました。)でした。
 そういうわけで、小学生のころから仏教については勉強していましたが、どうしても神社に参拝する方が好きでした。寺と神社の持つ雰囲気は異なっていますので私には神社の方があっていたという事でしょうか。
 さて、稽古をする方で禅をするかどうかは、その人次第です。禅の助けを借りて上達しなければならない人は助けを借りればよいし、助けを借りる必要がない人は禅をする必要もありません。
 話を元に戻しますが、師のもとで出会った外国の方ですので、師と稽古を少しお見せした後、手数を二本経験していただきました。その感想は禅と同じものを感じるという事で、喜んでおられました。武道の稽古はそれそのものが修行ですので稽古のあり方によっては、、どの段階までかはわかりませんが、無理に宗教の力を借りる必要もないと私自身は感じています。


 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/16(月) 21:25:12|
  2. 剣術 総論

稽古方法について

 澁川一流柔術の稽古で皆さんどうも一つの形を満足できるまで稽古したいという傾向があるようで、なかなか多くの形の稽古をするという事ができない傾向にあります。
 しかし、すべての形には共通した大きな部分があり、個々の形はその枝葉に過ぎないものです。したがって他の形を稽古しても、できなかった形の稽古をしていることになり、またそうでなければならないものです。もしそうなっていないとすれば、個々の手順にこだわっていて大きな部分が見えていませんので、以後も上達はおぼつきません。
 形の手順を覚えていない初心者以外は一つの形を二回くらい稽古したら次の形に移るべきであり、だらだらと同じ形の稽古をしても上達にはつながりません。むしろ枝葉末節にこだわって下達してしまいます。可能であれば一つの形を一度稽古すれば次に移るべきで、稽古が足りない、未熟であると思ったら家で一人稽古をして工夫して道場に来なければなりません。
 万が一のことに遭遇した場合、相手は何度もチャンスをくれるわけではなく、何度も同じ形の稽古を繰り返すことは自分自身に対して甘えを作る基となってしまいます。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/17(火) 21:25:13|
  2. 柔術 総論

修行

 以前広島の三原藩の最後の佐分利流の師範の佐分利辰雄が柳河藩の大嶋流槍術の加藤右善衛門に入門していたことを述べたことがあります。その時に下記の写真を載せています。

tabidesi20110618104527c09[1]


 この画像の中の三原藩の丹波勇次郎は加藤善右衛門にだけでなく他藩の他の流派の師範の門人となって稽古していたことがわかりました。長州の宝蔵院の岡部右内です。この英名録は福岡藩の宝蔵院師範の門人が残したものですが、今後時間があるときにゆっくり分析してみたいと思います。
 廻国しながら短期間門人となっていた者か、本格的に学ぼうとしたのか興味深いところです。

tannba1DSC00366.jpg
tannba2DSC00367.jpg


 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/18(水) 21:25:41|
  2. 武道史

対すれば和す

 以前にも述べましたが柔術の稽古には「来れば即ち迎へ、去れば即ち送る。対すれば和す」という心がなければ技は始まりません。
 いつまでたっても彼我を対立したものとしかとらえることができず、来たら捕り、捕ったら投げよう押さえようと考えていれば動きはぶつぶつと途切れてしまい、その隙をかえって返されてしまいます。
 少なくとも受に面したとき、捕「来れば即ち迎へ、去れば即ち送る。対すれば和す」という心がなければ柔術にはなりません。
 自分がどのような心で稽古しているのか確認してください。


 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/19(木) 21:25:14|
  2. 柔術 総論

手癖

 一度間違ったことを真剣に稽古して身につけてしまうと、それが間違った事であったとわかっても、なかなか消え去ることはなくふとしたところで再びよみがえってしまいます。
 私は中学生のころから高校卒業まで現代剣道をしていましたので、手首を伸ばして打つという悪癖が打ち込み台に打ち込むときによみがえってくることがあります。また素抜き抜刀術をしているときにも何故かまれによみがえってくることがあるのです。刀を手にして斬るという動きは手首を伸ばして面蒲団を打つなどという動きとは無縁です。しかし一度真剣に稽古しているのでよみがえってくることがあるのです。
 武道以外でも何か悪い動きを真剣に身につけている方は、私と同じようなことが起こる可能性がります。もし、そのようなことがあったなら自分にしっかり言い聞かせ、正してください。

 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/20(金) 21:25:41|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

形の真似をしても

 無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古をされる初心者の中には、上級者の外形を真似をしたいという思いから離れられない方がおられますが、これはもっともしてはならないことです。
 初心者であるにもかかわらずゆっくり静かに動こうとせず。真の姿が見えないままに上級者のように速く強く抜こうとするのは自ら上達の道を閉ざすような行いです。
 上達するためには力みなく無理無駄なく、ゆっくり静かに稽古しなければなりません。そうして自分の歪や至らぬところに気づき、自らが自分を正していかなければならないのです。
 そのような過程を経ずに上級者の外形を真似してみても上達するどころか下達しかしないのです。上達している方はまどろっこしくても、必ず上記のような稽古方法を経て今があります。

 貫汪館居合講習会を7月22日(日)に実施いたします。今回の講習会のテーマは「太刀打、詰合・・・居付きをなくすための稽古」です。貫汪館H.Pの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをご覧になりどなたでもご参加ください。 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/21(土) 21:25:18|
  2. 居合 総論

刀の取り扱い

 今の若い肩には私たちが常識であると思っている事でも、常識でないことがありますので、必ず稽古を始めるにあたって教えている事ではありますが確認のために記しておきます。

 刀をまたいではいけません。
 刀を杖にしてはいけません。
 刀をドンと置いてはいけません。
 刀を人の邪魔になるところに置いてはいけません。
 刀を手入れするときは周囲(特に後方)に人がいないか確認しなければなりません。
 刀の手入れ中に話をしてはいけません。
 刀を運ぶ時に物にぶつけるようなことがあってはいけません。

 すべては「大切に取り扱いなさい。」で済むことなのですが。

 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/22(日) 21:25:03|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

貫汪館居合講習会

 昨日居合講習会を行い、太刀打・詰合を稽古いたしました。
 極論すれば初めに行った姿勢の稽古、歩む稽古が極意です。ところが木刀を手にすると、何も持たずに稽古した姿勢や歩き方が異質なものになってしまいます。何も持たずに自由に動いたときの動きが木刀を持っても自由にできるようになればほぼ完成なのですが、それを妨げているのは打ち込みたい受けたいという心です。
 体は自由になっているのに木刀を手にして相手に向かうとき自由にならない方はよく

【心こそ心迷わす心なり 心、心に心許すな】

という歌を思い出し自分を戒めてください。

 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/23(月) 21:25:22|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

一つ一つを大切に

 居合の稽古において初心者は習った事を一つ一つ大切にして一つも疎かにすることなく積み重ねていかねば上達はありません。
 座り方、呼吸、鞘手の掛け方、柄手の掛け方、鞘手柄手の手の内、鞘引きの法、体の開き、運剱・・・。全てを疎かにすることはできません。一つでも欠けてしまうと全体として歪なものしか出来上がりません。これくらいはいいだろうというところは少しもないのです。
 そのため初心者の稽古はゆっくり静かに行わなければなりません。一つも疎かにできないからです。「そのようなことは・・・」とか「これくらい・・・」と思ってしまう方は居合にはむきません。上達しようと思ったらひたすら稽古しかないのです。


 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/24(火) 21:25:30|
  2. 居合 業

忘れる

 中級者になり一つ一つを大切に稽古し、それが自分の体で理解できる様になったら今度は忘れなければなりません。
 一つ一つの動きは理由があってそのように動くようになっています。そのように動くのが目的に沿った動きをする場合には一番無理無駄がなく楽な方法です。したがって体がそれを理解したなら、体はひとりでにそのように動こうとします。そのような段階に至ったものが初心者のように「こうしてああして、次はこうで・・・」というような稽古をしてしまったら体が自由に働かなくなりかえって駄目な技を身につけてしまうようになります。その段階にある者は初心者の稽古を忘れ去り、手順を追う事もしてはなりません。


 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/25(水) 21:25:30|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

状況を読む

 居合も柔術も何かあった時に対処できるように学んでいます。形が上手にできるようにとか、暇つぶしに学んでいるわけではありません。
 何かあるときは突然何かが起こります。稽古のように道場に入って、更衣して、礼をして、それからというわけではありません。
 何かあるときというのはわずかながらでも必ず兆候があるものです。また、第6感が働く場合もあるかもしれません。日頃からそのような兆候を感じ取れるように心は閉じず、かすかな兆候であっても感じる出来る状態でいることを心がけてください。

 貫汪館HPの無雙神傳英信流抜刀兵法の行事のページに居合講習会の写真を載せました。ご覧ください。

 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/26(木) 21:25:15|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

子供の指導

 何度か述べてきましたが子供の指導であっても手順を覚えたら、お遊戯ではないのですから手順を丁寧に行わせようという指導をしてはなりません。
 形というのは上達への手掛りです。手掛りにすぎないものを見事に行おうと考えるところから形の華法化が始まります。形ができるようになったら上達のためには形は捨て去らなければならないものです。
 手順通りに行わせようとばかり指導したら動きに角ができ、手を何度も握り替えたりと形を正すことにのみ心が行き変に応じることはできなくなってしまいます。
 子供が手順を覚えたら大切なのは心も体も鎮め、相手の動きを読み、滞りができないようにと指導することです。

 1週間前に撮った裏庭の柿とポポの実です。ずいぶん大きくなってきました。
kakiDSC07742.jpg
popoDSC07738.jpg


 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。

 貫汪館HPの無雙神傳英信流抜刀兵法の行事のページに居合講習会の写真を載せました。ご覧ください。

 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/27(金) 21:25:42|
  2. 柔術 総論

気配を感じる

 周りの気配を感じるという事に関して私の経験で一番初めの大きなことは父でした。父は大東亜戦争中は帝国海軍にいて「扶桑」という軍艦にのっており、のちにインド洋のカーニコバル島で飛行場の防空にあたっていました。終戦半年後に部隊ごと降伏したそうです。肩には敵の弾による傷跡もあり様々な経験をしたようですが、塹壕を掘ったらそこは土地の人の墓で骸骨が沢山あり火の玉が飛んでいたという話などは私が小さなころに聞かされましたので忘れることができません。
 さて、父は今も健在ですが、戦後は警察予備隊から陸上自衛隊へと奉職したため家は裕福とは言えませんでした。小学校の時の宿題で親の給料を聞いてくるというものがあり、景気がいい民間の企業に勤めている人の半分くらいの給料であったように記憶しています。その当時は公務員という職業はそんなものでした。したがって住んでいた家も狭く子供部屋などもなく、両親と私と弟で襖で仕切られた二部屋を私が高校を卒業して大学に行くまで使っていました。
 夜中にトイレに行きたくなって起きると同じ部屋で寝ていても隣の部屋で寝ていても父が必ず目を覚ましました。どうにかして起こさない方法はないものかと、トイレに行きたくなった度に物音を立てないように、畳に僅かな振動も起こさないように色々と工夫しましたが駄目でした。私が動こうとし始めた時に目が覚めるようでした。
 父は、戦場にいたから寝ていてもわかるのだといっていました。浅間山荘事件で警察官が銃弾に当たったときも、なぜそのような指揮をしていたのかと言っていたようであったのを覚えています。生命がかかった場で生き延びてきた人ですので、戦後も常在戦場の気持ちは抜けなかったのだと思います。
 これは極端な話かもしれませんが、武道を稽古する者はいつ何が起こっても対処できるよう、気配を感じる稽古をせねばならないと思います。

 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/28(土) 21:25:10|
  2. 居合・剣術・柔術 総論

他流派に学ぶ

 諸流極意という古文書があります。他流派の極意を書き留めたものですが、この記述内容からするとタイ捨流の伝書内容とも重なっているような気がします。
shoryuugokuiDSC05744.jpg

 当時は剱術を学ぶという事は実際に命がかかった場で稽古した技を使わなければならない可能性がありましたので他流派の技を知っているのと知らないのでは、大きく状況が異なったことと思います。
 現在は真剣勝負などというものの可能性は限りなく0に近いのですが、やはり他流派を見学できる機会には見学させていただく方が良い経験になります。流派が違うのですから当然、その遣いようは異なります。何を見させていただくかというと、隙のない起居進退です。見学させていただくことで自分の至らなさを知ることができ、稽古の目標を持つことができるはずです。


 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/29(日) 21:25:14|
  2. 武道史

古文書

 下の写真の古文書は『〇〇流奥義剱方秘伝書』と名づけられたものの一部です。この写真だけで何流についてのものか推定できる人はよほど詳しい方でしょう。
 武道史の研究ははじめの推定推定が大切になります。この古文書が書かれた地、その家、文中に出てくる特徴のある用語などから徐々に確定していきます。
 文中に出てくる二刀対策を読むだけでも楽しいのですが…。

nitouDSC_0193.jpg



 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/30(月) 21:25:44|
  2. 武道史

昨日の続き

 昨日述べた『〇〇流奥義剱方秘伝書』ですが、この書は一刀で二刀に対する法、一刀で鎗に対する法と特殊な太刀筋が記されています。試合では日頃相手をすることがない二刀ですので、二刀の方が有利となります。一方、二刀の側は一刀を相手として稽古していますので一刀に対するのは比較的容易です。鎗は間を遠くとることができ、刀の側からすれば間の内に入るという手間が必要で、鎗は間に入られても穂先を手元に寄せたり石突を用いる方法もありますので一般的には鎗の方が刀より有利です。
 自分より有利な相手に対して戦う方法を先にまとめ後に特殊な太刀筋を記して『〇〇流奥義剱方秘伝書』としたわけです。
 余談ですが島田貞一先生の『槍と槍術』には幕末に槍術の相面試合が盛んになると本来のその流派の槍の長さよりも長い稽古鎗を用いるところが増えてきたようです。長さは一般的にはどうしても有利となります。
 榊原健吉と高橋泥舟が剱と槍で試合をした時に榊原が勝って賞賛されたのは鎗に対して不利な剱が勝ったからです。
yariiriDSC_0194.jpg


 8月11日(土)栃木県佐野市城東中学校校庭において倭式騎馬会による秀郷流流鏑馬が午後4時より行われます(雨天決行)。和駒による流鏑馬は倭式騎馬会でしか見ることができませんので、お時間のある方は是非お出かけください。チラシの画像をクリックすると拡大されます。
yabusameimg039.jpg

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/07/31(火) 21:25:48|
  2. 武道史

FC2カウンター


無料カウンター

プロフィール

貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

月別アーカイブ