無双神伝英信流 大石神影流 渋川一流 ・・・ 道標(みちしるべ)

無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために

柔術昇級審査課題作文

 平成18年に実施した澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文を数回に分けて掲載します。子供達の作文とはいえ随分深いものもあり、よく読んでみてください。

「稽古で心掛けている事」
  小学校六年
(三級)男子

 僕が稽古で心がけている事は四つあります。
 まず一つ目はいじけたりしない事です。僕は棒術の稽古の時いじけて、あまり集中せず練習もまともにできていなかった時がありました。その時はあまり上達しませんでした。それで僕はいじけていたら成長しないことに気付きました。それから僕はいじけるのはやめようと心掛けています。
 二つ目は自然に動くことです。僕はスゴク肩や腰に力が入るので、いつも先生に投げられます。肩や腰を柔らかくして力を抜こうとしても、やっぱり硬くなる癖がついているようで、先生に注意されて結局うまくいきません。力の入った体では技は通じません。だから自然に体が動いたらいいと思います。そのためには体をまっすぐにして自然に業に入れるように力を抜いたらいいと思います。
 三つ目はしっかり聞くことです。先生の話を一つでものがしたら大事なことが分からなくなるからです。今まで僕は先生が注意してくださる事を聞いていただけでした。でも先生が友達に注意したことを聞くことも大事なのです。今まで僕はそうしたことをしていませんでした。これからは人への注意も聞こうと思います。
 そして四つ目は姿勢を真っ直ぐに伸ばすことです。宮島の演武会のとき、お母さんにビデオをとってもらいました。ビデオを見たらちょっとへっぴり腰でした。僕はこのとき決めました。背筋をまっすぐにしたら柔術も上手くなるし敵が来て襲われてもよけられるかもしれません。
 この四つをちゃんとして上達していなければ自分も成長しません。少しずつクリアしたいと思います。 
  1. 2007/01/04(木) 17:40:02|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査課題作文 2

 澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文の掲載2回目です。


「柔術の稽古で楽しい事」
  小学校三年
(五級)男子

 柔術の稽古で楽しい事は、技をかけて成功した時です。成功すると嬉しくなるからです。
一生懸命頑張って成功した時は倍くらい嬉しいです。時々、森本先生が相手をしてくださいますが、技がうまく掛けられない時は、隙があると注意されるけど、成功した時は「よし、できた!」と言って褒めてくれるのでとても嬉しいです。
柔術で不思議な事があります。柔術は力を入れていないように見えても、「いたいなあ。」と思って、投げられてしまう事です。「不思議だなあ。」と思います。そんな不思議な柔術の稽古をすることは楽しいです。



  1. 2007/01/05(金) 18:00:00|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査課題作文 3

 澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文の掲載3回目です。


「柔術の稽古で楽しい事」
  小学校三年
(五級)男子

 僕は柔術の稽古を始めて二年になります。始めた理由は姉がやりたいと言ったからです。
 稽古で楽しい事は意治稽古(乱捕)です。痛い時もあるけど、色々な技が出てくるので楽しいです。得意な技は返投です。苦手な技は小車です。
 褒められたのは演武会の練習の時です。でも、技が上手くできなくて居残りになる時もあるのです。すごく疲れます。
宮島の演武会の時、一番最初だったのでちょっと緊張しました。小車を少し失敗しました。自分も飛んでいきそうでした。でも、他の技は全部成功したので嬉しかったです。演武の後、厳島神社の御守りをいただきました。
 僕は時々ボケーとしているときもあるけど、先生の言うことをよく聞いて、もっともっと強くなりたいと思います。特に演武会や昇級試験のときは頑張ります。 



  1. 2007/01/06(土) 12:28:33|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査課題作文 4

 澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文の掲載4回目です。


「柔術の稽古で楽しい事」
  小学校三年
(五級)女子

 私は柔術の稽古で好きな技をする時が楽しいです。好きな技は返投と返返です。今は上段絞りも好きになりました。
 柔術の稽古をはじめた時、裏投が苦手でした。でも、今はだんだん得意になってきました。柔術を始めた時、裏投の稽古で身長の高い人とすると手が首に届きませんでした。だから、背伸びして捕らないといけませんでした。今はやっと首が捕れるようになったので嬉しいです。裏投は手順は簡単だけど波のように動くと言われると難しくて何回やってもできませんでした。
 私は今、『吉掛』をしていて、一つだけ苦手な技があります。それは裏返の左へかわす形です。右へかわす形は普通にできます。宮島の演武会の為に沢山稽古したからです。右へかわす稽古をしている時は楽しいです。
 私は『吉掛』の分からない所や苦手な所をもっと稽古して上手になりたいです。『吉掛』と『履形』は終わりは同じでも始めの手順が違います。また、名前が一緒でも似ている形もあれば、全然違う形もあります。難しい技や苦手なができるようになったら嬉しいです。 
  1. 2007/01/07(日) 17:27:17|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査課題作文 5

 澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文の掲載5回目です。


「何のためにを稽古するか」
  小学校四年
(四級)女子

 私は何のために柔術を稽古しているかと言うと、変な人が来た時とかに逃げるために習っています。
 私は先生に注意された時、すぐにちょっと暗くなって落ち込んでしまうから、そこを直した方がいいと思っています。お兄ちゃんは私と違って先生に注意されてもすぐに立ち直って、言われたようにしているので、私も見習ってお兄ちゃんみたいに早く上手くなって級が上がって黒帯になりたいです。お母さんも私が早く上手くなって黒帯を結んだところを見たいと言っていました。
私は宮島の演武会の時風邪を引いてしまって出られなくなってしまいました。その時お兄ちゃんが羨ましかったです。今度は風邪をひかないで、宮島で演武をしたいです。またお兄ちゃんは棒術も習っているから私も早く上手くなって棒術を習いお兄ちゃんに追いつきたいです。落ち着いて稽古に励んでいきたいと思います。 
  1. 2007/01/08(月) 18:08:08|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査課題作文 6

 澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文の掲載6回目です。


「何のために柔術を稽古するか」
 小学校三年
(四級)男子

 僕は柔術を始めて六年になります。僕が柔術を始めたのはお姉ちゃんとお兄ちゃんが稽古していたからです。
 最近子供が危険な目に会う事件が多いので自分の身は自分で守れるようになったほうがいいと思います。まだまだ未熟なのでちゃんと自分の身が守れるかどうかは分かりませんが、先生が危ない時はどうすればいいか稽古の時に教えてくれます。柔術をやっていなければ分かなかった事がたくさんあります。
 まずは危険な目に会わない為にはどうすれば良いのかとか、もし会ってしまったらどうするのかです。学校では教えてくれない大切な事を柔術ではたくさん教えてもらえるのでとても勉強になります。 
 もう一つ大事なことを学びました。礼儀です。大きな声で挨拶することも大事ですが、人の話を聞く時は相手の目をちゃんと見ることが大切です。
僕は幼稚園に入ってからすぐに柔術を始めたので、人の話を聞く時は姿勢をよくして相手の目を見て聞くので幼稚園や学校の先生によく褒められます。技を覚えるのも大切ですが、そういったことも大事にしていきたいと思います。
 これからも稽古を続けて技だけでなく心も鍛えていきたいと思います。
  1. 2007/01/09(火) 18:18:18|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査課題作文 7

 澁川一流柔術を稽古する子供達の昇級審査の課題作文の掲載7回目です。
今回の掲載はこれで最後です。


「武道における礼について」
 小学校六年
(一級)男子

僕は柔術の中でも礼儀はとても大切なものだと思います。
武道に「礼に始まり礼に終わる」という言葉がありますが、その通りだと思います。礼をしないと稽古も始まりませんし、終わることも在りません。礼をするのは争いなどを起こさないためです。礼をしないと争いを止めることもできないし、礼をすると相手に気持ちが通じ、相手を尊敬することにもなります。
僕は礼をして今日も頑張ろうと思います。稽古をする前に礼をすると気合が入るからです。そしてその気合を稽古で使い果たすまで頑張ります。
僕の礼の動作で稽古しないといけないのは蹲踞の礼です。蹲踞した時によろけてこけそうになります。集中力がないからできないのだと思います。心を落ち着かせ、集中して何度も練習し克服したいと思います。 


  1. 2007/01/10(水) 18:22:22|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文

 6月末に行った渋川一流柔術の昇級審査の作文を載せます。5級の審査で、小学校2年生の女の子の作文です。
 こどもは稽古で技を工夫することに楽しんでとりくんでいます。指導者はこどもの「工夫が楽しい。」という思いを大事にしなくてはいけません。

 「じゅうじゅつのけいこで楽しいこと」

 わたしが一ばん楽しいわざは、けりこみです。
 どういうとこが楽しいかというと、なげるところが楽しいし、なげるときしゃがむのが、楽しいです。
 わたしが、二ばんめに楽しいことは、くみおとしです。どこがすきかというと、さいしょの「えいっ」といって、あいての手を落とすところが、楽しいし、グーとパーをしてくるっと回すところが楽しいです。
 三ばんめに楽しいことは、こしなげです。
 どういうとこが楽しいかというと一ばんさいごの、せなかをける前のなげるところです。
 たくさん楽しいことは、あります。これからもがんばっていきたいです。
  1. 2007/07/23(月) 23:02:00|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文2

 6月末に行った渋川一流柔術の昇級審査の作文を載せます。4級の審査で、小学校4年生の女の子の作文です。稽古に取り組む真剣さが十分すぎるくらいに伝わってきます。指導者が気を抜く事は許されません。
 
 「上達するためにしなければいけないこと」

 しなければならない事の一つはいっしょうけんめい集中して稽古することです。 わけは、集中してやらないと先生の言われることがわからないからです。また、自分のやっていることがわからなくなるからです。
 二つめに、身を守るために、いつでも使えるように練習することです。わけは、いつ悪い人がいるか分からないからです。それにどんな人が悪い人かわからないからです。
 三つめは全部のわざを覚えることです。わけは、いつも紙(稽古目録)を見れるわけではないからです。それに相手がどのようにかかってくるかわからないからです。
 四つめは全部のわざがきくようにがんばってやることです。わけは、わざがきかないと相手に逃げられてぎゃくに投げられて殺されるかもしれないからです。
 五つめは、何週たってもわすれないことです。わけは、わすれたら、また、一からになって時間がかかるからです。。また、もし悪い人がいたときにどうにもできないからです。
 最後に試験には自分のくいのないように練習することです。わけはくいが残ったらくやしいからです。
 これからもっと練習して上手になりたいです。先生みたいに上手になりたいです。先生みたいに上手になるために、がんばって練習しようと思います。
  1. 2007/07/25(水) 20:56:47|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文

 小学校4年生の昇級審査の作文を載せます。なかなか身体が思うように動きませんでしたが、最近は動きに柔らかさが出てきました。また、作文では自分の課題を良くとらえており、後は自分の問題点をどのように克服するか自分で工夫していければさらに、上達すると思います。


 『私が心掛けなければならないこと』

 「私が稽古するときに心掛けなければならないことは二つあります。
 一つ目は、人が稽古をしている時は自分は関係ないと思うんじゃなくて、姿勢を正しくして、ちゃんと人が稽古をしているところを見て「こうするんだ。」と理解しながら稽古したほうがいいと思います。
 なぜなら、私はお兄ちゃんと二人で先生について同じ形を習うことがありますが、お兄ちゃんが先に稽古しているとき、先生は「ちゃんと見た?」と聞かれます。私はボーっとしていたので「もう一度やって下さい。」と言います。お兄ちゃんは「ちゃんと見ろよ。」といいます。私はお兄ちゃんに「ごめん。ごめん。」としか言えませんでした。
 人が稽古している時にも、自分が稽古しているときにも集中していなければいけないと思います。お母さんも「たとえ、自分に言われたことじゃなくても、自分のこととして聞かないとだめよ。」と言いました。
 私はこれから、座って待っているときには、姿勢を正しくして、人の稽古をしっかり目で見て考え、自分の稽古のときに、それを生かせるようにしたいと思います。
 二つ目は爪を切ることです。
 稽古をするとき先生方や他の人に怪我をさせてしまうからです。先生の手に傷があるのをみて、今度から絶対に爪を切って来ようと思いました。
 私は柔術を稽古していて、大変だと思いますが、楽しいこともたくさんあります。これからも頑張っていこうと思います。」


貫汪館H.Pの貫汪館会報のページに月刊『武道』8月号の記事を載せました。

 9月30日(日)に行う無双神伝英信流 居合道講習会の案内を貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページに載せましたのでご確認ください。他流派、他道場の方や一般の方にも公開して行う講習会ですので柔術の初心者の方も御参加ください。
  1. 2007/09/28(金) 00:04:46|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文

 昇級試験の課題の作文を載せます。小学校4年生の男子の作文です。


 『上達するためにしなくてはならないこと』


「 僕は柔術がすきでも嫌いでもありません。だけど自分の身を守るため、自信をつけるために稽古をしています。
 僕が上達するのにしなければいけないことは、先生の話を聞くことです。先生の話を聞いていなかったら、今何をしなければいけないか。どうしたらよいのかがわからなくなってしまいます。
 次に上達するためにしなければいけないことは、相手の目を見ることです。蹲踞の礼をするときから、ずっと相手の目を見ないといけません。
 最後に上達するためにしなければいけないことは、業を覚えることです。稽古や試験の時、業を忘れることがあります。業を忘れてしまったら何もできません。
 上達するために僕がしなければならないことは、まだまだあると思うけど、この三つが一番しなければならないことです。」

 柔術が好きでも嫌いでもない子を上達させるのは、指導者にとって至難の命題です。救いは柔術を稽古する目的をもっていることです。向上させる糸口は、本人に目的に添った稽古をしているかどうかを自覚させる事にあると思います。



貫汪館H.Pの貫汪館会報のページに月刊『武道』8月号の記事を載せました。

 無双神伝英信流抜刀兵法 居合道講習会への御参加有難うございました。次回は11月または12月に実施する予定です。日程は近日中にご連絡いたします。。
  1. 2007/10/01(月) 22:27:22|
  2. 昇級審査作文

渋川一流柔術 昇級審査作文

 渋川一流柔術の3級の昇給審査の作文を紹介します。
小学校4年生の女の子の作文です。年数が足りないために、3級の受審でしたが、実力は1級に達しています。
 よくかけている作文ですので、渋川一流柔術を稽古されている大人の方も、また、無双神伝英信流抜刀兵法を稽古されている方も参考にされて、稽古してください。


「私がいつも稽古をするときに心がけていること」

 私がいつも心がけていることは、体に力を入れないで楽にとまらずに動くことなどです。
 私はよく体に力が入りすぎて、固まって動けなくなります。それは、腰を楽に落とさないでつっ立っているからでした。そのことを知ってから気をつけるようになりました。でもなかなかうまくいきませんでした。 私はこれからいろんな時に腰を緩めたり、気持ちを楽にして気をつけます。
 次に、楽にとまらず動くというのは、技をかけている途中で一度とまるとそこで固まって次へと動きません。なので、私はなるべく気をつけて直そうと思います。これからはずっと動けるようになりたいと思います。そして、私が次に心がけていることは、たくさんの技を覚えることです。理由は、技を覚えてないと今自分が何をやっているかわからなくなるからです。何をやっているのかわからなくなったら、次にどうしたらいいかわからなくなるからです。私がこれから覚えたいと思う技は「打込」と言う技です。これからやる時に、しっかり先生の話を聞いてやりたいと思います。


  
 3月30日(日)に一般に公開した自由参加形式の貫汪館居合道講習会を実施します。講習会のテーマは『自由に動く為の大森流の稽古のあり方』です。詳しくは貫汪館ホームページ(←クリックしてください)の無双神伝英信流抜刀兵法 稽古のページを御覧下さい。

 4月13日(日)午前9時より、廿日市市の速谷神社で貫汪館奉納演武会を実施いたします。 
  1. 2008/03/09(日) 22:20:33|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文1

 昨年末に渋川一流柔術の実技の昇級審査を行いました。冬休みの間の宿題として作文を課しました。今日は七級の審査を受けた男の子の作文を紹介します。読みやすいように一部のひらがなを漢字になおしました。

 「柔術をはじめて楽しかったこと」

 ぼくは蹴込と意地稽古がとくに楽しいです。
 「えい」と言って投げたときすごく気持ちがいいです。
 先生に「声が大きいね。」とほめられる事もうれしいです。
 意地稽古では思いっきりあばれられるのが楽しいです。
 習った技を先生がきめさせてくれたときは、すごく強い感じがしてうれしいです。
 年末の稽古納めで廿日市天満宮に登った時すごくしんどかったけど、てっぺんに着いた時高くてながめがよくて、しんどいのをがんばってよかったです。
 演武を見て先生たちみたいに強くなりたいと思いました。刀を持っている先生たちもいました。先生たちみたいに強くなりたいです。


 1月24日(土)18:30~20:45、25日(日)9:30~16:45の間、久留米市荘島体育館剱道場で無双神伝英信流抜刀兵法稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先へご連絡ください。
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。御覧下さい。 
  1. 2009/01/12(月) 21:46:56|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文2

 昨日と同じく、昇級審査の作文を紹介します。六級を受けた男の子の作文です。

 「柔術をしてよかったこと」

 ぼくは以前から「何かあったとき自分の身は自分で守ることができるように武道を習っておいた方がいいよ。」とおじいちゃんに言われていました。
 たまたま、おばちゃんがインターネットで道場を見つけてくれたことから始めました。武道場に入るとき、帰るときなどに礼をすることを見てめんどくさそうでしたが、するうちに、そうする事でけじめがつく気がしました。
 わざはとても難しいものや、とっても簡単なものがあるので時々技がわからなくなった時があります。
 今年(昨年)習ったのは様々なわざや礼の仕方です。
 奉納は宮島の奉納や天満宮の奉納です。
ぼくは人から身を守る技が習えるから強くなった気がします。 


 1月24日(土)18:30~20:45、25日(日)9:30~16:45の間、久留米市荘島体育館剱道場で無双神伝英信流抜刀兵法稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先へご連絡ください。
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。御覧下さい。 
  1. 2009/01/13(火) 21:30:07|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文3

 引き続き、昇級審査の作文です。小さなころから稽古している小学校3年生の女の子の四級の作文です。小さなころから稽古していますので、厳島神社の奉納演武などでも安心して見ていられます。

 「上達するために何をすればよいか」

 私が今までに、上達するためにどういう事をすればよいかと考えて思ったことは、言われたことを直していくことです。
 私が直されることは脚の力を抜くことです。
 去年は、目標を作っていなかったので、今年は目標を作りたいです。今年の一つ目の目標は脚の力を抜くことです。また、もう一つの目標は話をよく聞くことです。今年は話をよく聞いて上手になれたらいいと思います。今年は練習をいっぱいして上手になるという事も目標にしたいです。
 私の柔術の夢は上手になっていつか三級や二級に合格したいです。
 私の苦手な技は込入の片手投です。私が片手投の技が苦手な理由は回ったときに手が伸びるからです。何回も練習しました。5分に一回くらいできたので、もう一回やってみるとまたできませんでした。また5分くらいしたら出来ました。今は前より何回もできるようになりました。できるようになった時はうれしかったです。ずっとがんばりたいと思います。


 1月24日(土)18:30~20:45、25日(日)9:30~16:45の間、久留米市荘島体育館剱道場で無双神伝英信流抜刀兵法稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先へご連絡ください。
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。御覧下さい。 
  1. 2009/01/14(水) 21:30:31|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文4

 昇級審査の作文の最後です。この子も小さなころから稽古しています。小学校5年生の女の子の二級の作文です。ずいぶん上達しており大人より光るところも多くあります。

 「柔術の稽古によって得たもの」

 一つ目に私が柔術の稽古によって得たものは腰を柔らかくして動く大切さです。
 私は柔術をしていて、腰をやわらかくしないと技もかからないし、動きにくいことがよくわかりました。先生に技をかけようとしても腰が固まっていたら前への一歩が遅かったり、出なかったりしました。そのために技が決まらないことがたくさんありました。しかし、腰を柔らかくしておくことに気を付ければ、ずいぶん技がきまるようになってきました。技がきまったらとても嬉しかったです。これからも気を付けていきたいと思います。
 二つ目に私が柔術の稽古によって得たものは基本のことです。私は基本の礼などの仕方を勉強しました。基本の礼などは口で言うのは簡単ですが、本当に行うのはとても難しいことだなあと思いました。学校でも「あいさつをちゃんとしましょう」と言われますが、あらためて自分ができていなかったことに気付きました。これからは学校やいりいろな所で活かしていきたいと思います。基本の難しさや大切さを知りました。
 三つ目に私が柔術の稽古で得たものは人の話をよく聞くことです。柔術では人の話をよく聞かないと上達せず、技を掛けることができません。学校でも話を聞かないと計算、読みなどできず、勉強ができません。話を聞くという事はいろいろなことと関連しているんだなあと思いました。このことは学校でも注意されることなので、気を付けて人の話を聞きたいと思います。
 私は柔術の稽古で得たこの三つの事に特に気を付けて今年も頑張っていきたいと思います。今年も柔術が上達するように気をつけることに気を付けて一生懸命頑張っていきたいと思います。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。
 
 
 1月24日(土)18:30~20:45、25日(日)9:30~16:45の間、久留米市荘島体育館剱道場で無双神伝英信流抜刀兵法稽古会を行います。興味のある方は貫汪館ホームページの稽古のページの連絡先へご連絡ください。
 福岡県久留米市での無双神伝英信流抜刀兵法の稽古は毎週水曜日の夜、荘島体育館剣道場での稽古です。午後7時位からの稽古ですので興味のある方は直接、荘島体育館剣道場をお訪ねくださり、お声をおかけください。 
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)を開設しました。御覧下さい。 
  1. 2009/01/15(木) 21:30:53|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文 1

 先日行いました渋川一流柔術の昇級審査の作文を載せます。今日の作文は道場では大人を含めても稽古の時の気合が最も良い男の子の作文です。


柔術の稽古で気をつけていること 

 ぼくは柔術の稽古で気をつけていることは柔術のわざをもっと上手になることです。
 先生が「えいっ。」と言ったとき、違うところをさされたりしているから、先生の目を見て、ほかのところをきょろきょろ見ないように気をつけることも一つです。
 まだ覚えていないわざもはやく覚えたいです。
 たまに、わざをわすれたりするときがあり、小車と捻捕と前車をよく忘れてしまうから気をつけています。
 もっと、わざを習いたいです。
 竹林先生からいろんなことをおそわりました。その中で一番難しいのが引込や捻捕です。


 貫汪館ホームページに貫汪館居合道講習会のご案内を載せました。 今回の講習会では 「太刀打」、「詰合」を稽古します。講習会のテーマは「居合の動きを正す」です。
素抜き抜刀術において起こりがちな誤った動きを正す事を主眼に稽古します。貫汪館ホームページの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをお読みください。講習会の場所は旧平良小学校体育館です。


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の7月の稽古は
全ての水曜日 荘島体育館剣道場 19時~20時45分
です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2009/07/16(木) 21:17:57|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文 2

 今日の作文は小学校4年生の女の子の作文です。小さい頃から稽古しているだけあって、大人も出来ないような動きをすることがあります。


柔術の稽古で得たもの

 私が柔術の稽古で得たものは礼儀の大切さと体の使い方です。
 礼儀の大切さでは、道場に入る前に礼をして入ったり、稽古を始める前にも礼をしたりする事を最初に習いました。私はそれは道場に対する感謝の気持ちを持つ事と稽古に向けて気持ちを切り替えるためだと思います。
 そして懐剣を渡すときにも、刃の方を自分に向けて渡すことを知りました。葉のほうを自分に向けて渡す理由は危ないほうを相手に向けると失礼だからだと思います。これからも稽古の礼儀を大切にしていきたいと思います。
 そして、体の使い方では脚の力をぬいたり、肩の力をぬいたりします。しかし、脚の力をぬいたり、肩の力をぬいたりするのは難しいです。
 例えば返投などは、中心をとらないと脚に力が入ってしまいます。でも脚の力をぬくだけだとほかの所に力が入ってしまいうまくいきません。わざをうまくするためには、中心を取ることに注意しなければならないと思います。
 また、「小車」などは肩の力をぬいて、できるだけ相手の近くに入る琴が大切だと思います。なぜ相手の近くに入らないといけないかというと、私は体が相手から遠いと力を入れて投げようとしてうまくいかないからです。
 そして、「絞り」はスぬー図に回転することが大事だと思います。スムーズに回転ができないとバランスが悪くこけてしまいます。
 柔術のわざを上手くなるには体の使い方に気をつけることが大切だと思います。
 私はこれからの柔術の稽古の中で礼儀と体の使い方に気をつけてもっと業が上手にできるようになりたいです。 


 貫汪館ホームページに貫汪館居合道講習会のご案内を載せました。 今回の講習会では 「太刀打」、「詰合」を稽古します。講習会のテーマは「居合の動きを正す」です。
素抜き抜刀術において起こりがちな誤った動きを正す事を主眼に稽古します。貫汪館ホームページの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをお読みください。講習会の場所は旧平良小学校体育館です。 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の7月の稽古は
全ての水曜日 荘島体育館剣道場 19時~20時45分
です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2009/07/17(金) 21:22:36|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文 3

 今日の作文は小さい頃から稽古している小学校六年生の女の子の作文です。作文の中の考えには大人が見習うべきものがあります。


武道における礼について

 私が柔術を通じて学んだ例に関することは、物を大切にすることや人に失礼のないようにする心構えです。
 例えば稽古目録をまたがないことや、人の前を通らないことや、懐剣は自分のほうに葉を向けて相手に渡すことです。
 一つ目の稽古目録をまたがないことは、物を大切にすることや柔術とその技に対する尊敬する気持ちを身につけることだと思います。
 なぜ稽古目録が大切かというと、稽古目録にはたくさんの技の名前が書いてあって、そのたくさんの技は今までの柔術の長い歴史の中で、たくさんの人によって稽古された伝統がつまったものだと思うからです。
 二つ目の人の前を通らないことは、その人に失礼のないようにすることを意味することだと思います。
 人の前を通らないことは、柔術だけじゃなく普段の生活の中でも守らなければいけない礼の一つだと思います。稽古中だけでなく学校やほかの場面でも役に立つことだと思います。だから、気をつけて守りたいと思います。
 三つ目の、懐剣は自分のほうに刃を向けて相手に渡すことは、相手に敬意を表すことや刃を向けて渡すと相手に危険を感じさせる事になるからだと思うからです。
 なぜ相手に危険を感じさせたらいけないかと言うと、相手に警戒する気持ちを持たせることになるからです。だから、自分のほうに刃を向けることが大切で、そのことは相手に敬意を表すことになるからです。
 これらの三つの例は、人と物の両方に敬意を持つことの大切さを教えてくれていると思います。だから、ふだんの生活の中でも武道で学ぶ礼は、とても役に立つと思います。
 私は稽古中だけでなく普段の生活でも礼に気をつけていきたいと思います。 


 久留米道場の7月15日の稽古記録が記されています。お読みください。

 貫汪館ホームページに貫汪館居合道講習会のご案内を載せました。 今回の講習会では 「太刀打」、「詰合」を稽古します。講習会のテーマは「居合の動きを正す」です。
素抜き抜刀術において起こりがちな誤った動きを正す事を主眼に稽古します。貫汪館ホームページの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをお読みください。講習会の場所は旧平良小学校体育館です。


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の7月の稽古は
全ての水曜日 荘島体育館剣道場 19時~20時45分
です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2009/07/18(土) 21:25:50|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文

 先日の柔術の昇級審査の作文の続きです。小学校1年生の子の作文ですが、自分が思ったことを素直に書いていると思います。「先生達がしんけんに教えてくれるのもうれしいです。」という気持ちに答えなくてはなりません。

「柔術をしてよかったこと」

 兄弟のたっくんと、いとこのひろくんが習い始めて「大事なことを習っているんだな。」と思いました。
 私も習おうかなと考えていたら、兄もいとこのるこちゃんも習うことにしたので、私も勇気を出して習いたいといいました。始めてみると技を覚えるのも楽しいし、技がきまると楽しいです。
 幼稚園で体操教室でがんばったるこちゃんと一緒にまたがんばることが楽しいです。先生達がしんけんに教えてくれるのもうれしいです。意地稽古も先生によって違います。ろうやにとじこめられてもそこから脱け出したらいいという先生もいます。でもここからここまでが崖でここまでが崖じゃないという先生のほうが多いです。私は何で先生によって意地稽古が違うのかなと思いました。

 子供たちは連れ去られてしまったら逃げることはほぼ不可能です。指導者の方は連れ去られないように御指導をお願いします。



 次も小学校1年生の子の作文です。私たちが小さな頃と時代は異なり、小さな子が身の危険を感じてしまう日本になってしまいました。優しい心を持って、厳しく、かたちだけではなく、少しでも遣える様にきちんと指導はしなければなりません。


「柔術をしてよかったこと」

 私はお兄ちゃんのやっているのを見て悪い人が来ても、自分の力で自分を守るために柔術を始めました。
 最初は例から習い始めて今では難しい技をやっていて、やっぱり悪い人から身をまもることを習えるので、柔術を始めてよかったと思います。
 もっと練習していっぱい、いっぱいわざをおぼえていきたいです。



 貫汪館ホームページに7月24日(日)の貫汪館居合道講習会のご案内を載せています。 今回の講習会では 「太刀打」、「詰合」を稽古します。講習会のテーマは「居合の動きを正す」です。
素抜き抜刀術において起こりがちな誤った動きを正す事を主眼に稽古します。貫汪館ホームページの無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古のページをお読みください。講習会の場所は旧平良小学校体育館です。 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の7月の稽古は
全ての水曜日 荘島体育館剣道場 19時~20時45分
です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2009/07/24(金) 21:27:40|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文

  小学校5年生の子の作文です。袴をつけるようになって自覚が出てきたためか、短期間に一段階上達しています。


 「柔術で気をつけること」

 柔術で気をつけることは六つあります。
 一つ目は呼吸です。はらで手を押し返すように息を吸って、またおしかえすように息を吐きます。
 二つ目は声です。一つ目の呼吸と同じように息を押し返すようにはいて「エイッ」といいます。
 三つ目は体重です。一つ目の呼吸と同じように重さをかけ左手に持っている相手の右手がちょうどいいと思うところまで持って行きます。
 四つ目はよけかたです。履形(相手が右手で腹をついてくるときの形)は左足を左前に出し頭から足までまっすぐに芯が通っているような気持ちでくるっと廻ります。スムーズに動くのがコツです。
 ほかにも目線、受身、受身、手のつけ方があります。


 森先生の倭式騎馬会がさの秀郷まつりで8月8日(土)、午後4時から佐野市の城東中学校校庭で流鏑馬を行われます。お時間のある方はお出かけください。日本原産種の馬での流鏑馬は、なかなか見ることが出来ません。

        sano.jpg


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の7月の稽古は
全ての水曜日 荘島体育館剣道場 19時~20時45分
です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2009/07/26(日) 04:10:06|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文 1

 昨年末に行った昇級審査の作文を連載します。子供たちの作文といっても大人がはっと思わせられるような内容が記されています。素直な気持ちを作文していますので、子供たちを指導していただいている方は必ずお読みください。はじめは小学校低学年の女の子二人の6級の作文です。


「柔術をして身についたこと」

 私は柔術を始めて身についたものがあるのかないのかわかりません。
 毎回稽古の時は先生の教えてくれることを聞くのでせいいっぱいでした。これからは少し気をつけて稽古をしたいと思います。
 時々学校の体育の時間に前まわりが前回り受身になってしまいますが、これは違うと思います。

「柔術をして身についたこと」

 柔術を稽古して1年になりました。二十こ形をならいました。身に付いた形は裏投、返投、けりこみ、足裏、返返、呼吸投、切落、けり落、組落、小車、投こみ、こし投、こし投の投です。「くつがた」が全部できるようになりました。
 「くつがた」から十本選んで試験を受けました。試験のとき心がドキドキしました。先生から6級をいただきました。
 前に自転車に乗っていてこけたとき、前回り受身であまりけがをしませんでした。そのとき柔術のかたが身に付いていることがわかりました。柔術をしてよかったなと思いました。

 1月は30日(土)、31日(日)に久留米へ無雙神傳英信流抜刀兵法の指導に参ります。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/01/16(土) 21:25:15|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文 2

 今日は男の子二人の作文です。一人は稽古が始まる前に誰よりも先に着座し姿勢を崩さず皆のお手本となっています。7級の作文です。もう一人は小さな体で大人顔負けの気合いをかけることができ、子供たち(大人も含めて)の気合いのお手本となっています。6級の作文です。


「柔術を始めて身についたこと」

 ぼくは去年の四月から柔術を始めました。最初はとても難しかったです。特に柔投がなかなかできませんでした。声も恥ずかしくて小さい声でした。練習を続けて大きな声で気合いをかけれるようになりました。
 八月の護国神社奉納演武会では緊張しました。練習通りにできてうれしかったです。いろんな技ができるようになりました。蹴込もできるようになり、楽しくなりました。
 これからも稽古を休まず頑張っていきたいと思います。

「今ぼくが頑張っていること」

 今、ぼくが頑張っていることは人の動きや目の動きと姿勢を見ることです。
 人の動きや目の動きを見ていたら、意地稽古の時、技ができたり技からよけたり、とったりできるからです。
 それともっと声を大きくすること、腰をひくくするのを忘れないことです。
 あと、前回り受身と後ろ受身を上手になることです。

 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。
 1月は30日(土)、31日(日)に久留米へ無雙神傳英信流抜刀兵法の指導に参ります。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/01/17(日) 21:25:34|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文 3

 今日も男の子の作文です。正座の姿勢がとてもよく、無理なく自然に座ることを身につけています。

「ぼくが柔術を始めて身に付いた事」

 ぼくが柔術をはじめて身についたのは、自分の意見がハッキリと言えるようになったことだと思います。
 前までの僕は人の意見に合わせていやなことでもいやと言えずに自分の意見は心の中でしか言えませんでした。けど、柔術をはじめてからは自分がいやな時はいやと言えるようになり、心の中でしか言えなかった意見もちゃんと自分の口から出ていくようになりました。
 でもどうしても言えないような時もその人の言う事を、はいはいと聞かず、ちゃんと自分の気持ちを伝えられるようになり、代表委員にもなれて、友達も増えて学校も楽しくなりました。
 なので、これからも勉強もがんばり、柔術も頑張って5級を目指して頑張ります。

 1月は30日(土)、31日(日)に久留米へ無雙神傳英信流抜刀兵法の指導に参ります。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/01/18(月) 21:25:22|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文 4

 男の子二人の作文です。一人は自ら小さな子の面倒をみることができる男の子で、もう一人は最近、棒術に熱心に取り組んでいる男の子です。二人ともしっかりと自分自身を見つめ良い作文を書いています。二人とも4級の作文です。

「ぼくが上達するには何をしなければいけないか」

 ぼくが上達するためには沢山のことがあります。例えば座ってお辞儀をするときに九十度頭を下げたりすることや、稽古が始まる前に遊んだりしないこと、相手の目を見たりすることと、技をかけた後ゆっくり相手の目を見て元の場所にもどることです。先生たちのことをしっかり見て、学んでいきたいです。そうする事で上達することができると思います。

「自分が上達するために何をしなければいけないか」 

 ぼくは自分が上達するには繰り返し練習をすることだと思います。
 理由は棒を回すときに最初は床にあてていたけど5回目くらいになると、うまく回せるようになったからです。
 そして打ち合いをする時にも一回目はまだまだでしたが、回数を重ねるごとにうまくなったので、ぼくは上達をするには練習をしなければならないと思います。


 1月は30日(土)、31日(日)に久留米へ無雙神傳英信流抜刀兵法の指導に参ります。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/01/19(火) 21:25:54|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文 1

 澁川一流柔術の6級と5級の昇級審査の作文を載せます。6級は大人が見習わなければならないくらい礼儀正しい男の子で、5級はいつも周りを明るくし、小さな子の面倒も見てくれる女の子2人です。読みやすいように漢字に直したところもあります。
 指導して頂いている方は子供達がどんな事を考えているかよく読んで指導の参考にして下さい。


 「じゅうじゅつをならってみについたこと」  小学校3年生男子

 ぼくは1年から柔術を始めました。ていねいなお辞儀や礼が出来るようになりました。
 最初に裏投が出来るようになりました。足裏がむつかしくて何度も練習しました。できたときはとても嬉しかったです。
 日本刀はつかいかたが一番むつかしかったです。あぶないから気をつけたいです。
 これからも柔術を一生懸命頑張りたいと思います。


 「今自分が頑張っている事」  小学校2年生女子

 今自分が頑張っている事は前の州に注意されたところや、気をつけないといけないところを次の週までおぼえてそれを気をつけて稽古することです。
 たとえば相手の目を見たり、止まらずにやったりすることです。わざが終わってからも相手を見て元の位置に戻る事です。
 前まわり受身はおへそを見て回り終わったら前を見てまた回るようにしています。後受身はおへそを見ていないと起きあがれないのでおへそを見てやります。棒をまわす時は前を見て横で棒を回す事です。
 稽古のとき先生に注意されたところを次のわざの時に気をつけます。わざの最後に「えい」と言う声を大きな声を出して言います。相手から手をはなすときにずっと相手の目を見てゆっくりはなします。これからも柔術をもっと頑張りたいです。


 「今柔術で頑張っている事」  小学校3年生女子

 先生に教えられたとおりに頑張っています。たとえば前まわり受身で森本先生に「ふわぁふわぁと次々行ったらいいよ。」と教えてもらってその通りにしたら頭が当らなくて「すごいな。」と思いました。
 一番私ががんばっていることは、入る時の礼です。ちょっとむつかしいです。
 二番目にわたしががんばっていることは、新しいところ(形)を身につけることです。
 それは相手が私のいろんなところを持つからです。もたれたら私はどうにかはずそうと頑張っています。
 先生に注意されないように頑張っています。



 7月31日と8月1日、久留米に指導にまいります。興味のある方は久留米道場のH.Pの連絡先へ御連絡ください。
 7月31日(土)17:30~20:45 久留米武道館小道場
 8月1日(日) 09:00~16:30 田主丸武徳館剣道場
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/07/18(日) 21:25:28|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文 2

 昨日に続き昇級審査の作文を載せます。4級の男の子と3級の男の子の作文です。4級の男の子は最近随分と我慢強くなりました。3級の男の子はよく考えて理論的に稽古しています。


 「自分が上達するためには何をしなければならないか」 小学校2年生男子

 自分が上達するためには先生がよく教えられる「とまらない事」だと思います。
 わけは、竹本先生や竹林先生と意地稽古をしていると止まったら先生の体重がきゅうに重くなって身動きが取れなくなってしまうからです。そして、「止まるな。」と言われ首をしめられるからです。
 だから、止まらずに意地稽古をやろうと思います。意地稽古で止まらずに出来るといいです。

 
 「柔術で気をつけていること」  小学校五年男子

 ぼくが柔術で気をつけていることは、まずちゃんと礼をする事。それは神様にちゃんと礼をするのと同じです。次に先生に集中する事。先生の目を見ていないといつもやられるからです。
 次に覚える事。習った事を覚えていないと知らない人に何かされた時にどうすればいいのか思い出せません。
 次に油断しない事。もし油断してしまうと、とても危ない目に会うかも分かりません。だから油断はいけません。それはどれでもいっしょです。勉強もスポーツもです。
 次に物をきれいにたたむ事。それは心を落ち着け集中する練習のようなものですが、それが僕には大切だと思います。練習することで心が落ち着く。それはとても良い事だと思います。
 朴は二回に一回しか稽古に行けませんが、これらの事を努力してもっと上達したいです。


 7月31日と8月1日、久留米に指導にまいります。興味のある方は久留米道場のH.Pの連絡先へ御連絡ください。
 7月31日(土)17:30~20:45 久留米武道館小道場
 8月1日(日) 09:00~16:30 田主丸武徳館剣道場
 

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2010/07/19(月) 21:25:12|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文 1

 柔術の昇級審査の作文を紹介します。今日は5級を受けた男の子の作文です。

「柔術で今自分ががんばっていること」

「ぼくは「呼吸投」と「柔返」がにがてでした。でもしけんではできたのでうれしかったです。「落投」は練習の時、力まかせにひっぱっていたからダメでした。受身は頭の中心でくるっと回ることができるようになりました。
 棒の練習の時、前は一回一回止まっていました。でも今はスムーズに回せるようになりました。
 これからも稽古をがんばります。」


 子供たちは教えられたことを素直に吸収しようとします。したがって大人がどのように指導するかが非常に大切です。指導するものが手順を間違わずにということばかりを指導してしまうと子供たちは御遊戯のように「いち、に、さん」と角をつけて動くようになってしまいます。これではいくら形を間違わずに行えたとしても武術にはなりえません。止まったところが全て好きになってしまいます。たとえ手順を間違えたとしても力まず臍下を中心に滑らかに動けることが子供たちを指導する上で最も大切なことです。指導において何が大切かを考えて指導されてください。


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。 
  1. 2011/01/27(木) 21:25:01|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文 2

 今日は小学校5年生の男の子の2級の作文です。

「柔術で得たもの」

「ぼくは二級の試験で十一個の形の試験を受けました。その後、ぼくは何を得たかを考え、三つ思いつきました。
 まず一つ目は集中力です。何事にもじっと待つことができるようになり勉強でも集中できるようになりました。
 次に二つ目は身を躱すことです。友達が何かやろうとした時すぐに身を躱すことができるようになりました。
 最後に三つ目はあきらめずにやることです。何にでも積極的にがんばろうと思うようになりました。むつかしくても頑張ろうと思います。
 がんばって柔術を続けようと思います。]


 この作文に書かれている「集中力」「身を躱す事」「あきらめずにやること」いずれをとっても子供たちが正しく身につけるように導くのは指導者の責任に責任があります。だらだら稽古する環境を作ってしまえば集中力は身につきませんし、「いち、に、さん」と角をつけて動く癖をつけてしまえば身を躱こともできません。努力して行えば習得できるように教え導くのも指導者がなすべき事です。
 子供の指導は大人の指導の何倍も大変な事なのです。


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。 
  1. 2011/01/28(金) 21:25:50|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文

 小学生の女の子の昇級審査の作文を載せます。素直な気持ちが記されており大人も参考にすべきところがあると思います。とくにどのような気持ちで稽古しなければならないのか。どのようにわざを修得すべきなのかをしっかり読み取ってください。


私が上達するには何をしなければならないか

 「いつ危ない目に会うかもしれない。という気持ちで稽古をするべきでしょう。」と母に言われ、
(私にはそういう気持ちがないのに稽古をしていたかもしれない。)と思ったので今度から母に言われたようにしようと思いました。
 あと、先生がおっしゃる事をよく聞いて実行し見につけ、わざをおぼえる事です。たとえばわざがきまった時に大きな声で「エイッ」と言う事です。
 あと相手の目をしっかり見てわざをかけてきめたらいいと思います。
 私は意治稽古の時にはつも先生にわざを1つはかけられるのでかけられないようにしたいです。


 既にホームページ等でお知らせいたしておりますように廣島護国神社奉納演武は4月3日(日)です。 

 貫汪館居合講習会を3月6日(日)に実施いたします。今回の講習会は大森流の基本である「初発刀」「左刀」「右刀」「当刀」「陰陽進退」、英信流の基本である「横雲」「虎一足」「稲妻」を中心に稽古します。詳細は貫汪館HPの無双神伝英信流の稽古のページをお読みください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 城南中学校剣道場 19時~20時45分です。興味のある方は 無雙神傳英信流抜刀兵法 久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)です。
  1. 2011/03/01(火) 21:25:16|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文

 小学校3年生の柔術の昇級審査の作文を載せます。日頃から稽古も熱心で学び取ろうとする姿勢もあり上達も速いのですが、ここまで冷静に自分自身を見詰めているからです。
 大人もこの作文を読んでしっかり勉強してください。自分自身がここまで自分を見詰めているか内省してみてください。


 自分が上達するためには何をしなければならないか

                小学校3年生 女子

 上達するためには何をしたらいいかで、一つ目は相手の目を見ることだと思いました。ときどき自分の手を見てしまうので気をつけたいです。
 二つ目は、じゅうしんを真ん中にすることです。ひざを相手のおなかにのせるときに、じゅうしんが相手の方によってしまって、からだがななめになってしまうので、じゅうしんを真ん中にしたいなあと思いました。
 三つ目は注意されたところをできるようになることです。右足と右手がべつべつに出たり、さがったりするので、がったいしてやれるといいなあと思いました。
 四つ目は、意治稽古の時のことです。にげてしまうことがあります。逃げないようにしたいです。相手に投げたりされるので、それをかわして、相手を投げたりできるといいなあと思いました。
 五つめは、声を大きくする事です。いつも小さくなってしまいます。でも声をおおきくすると気合も入るので大きい声を出せれるように、ばんばりたいです。
 六つ目は、相手のこうげきをよけることです。ときどき、半身になれなくて、体がなあんめにかたむくのでしっかりあしをひいて、半身になりたいです。かた足だけさがったらいいのに、うごかなくてもいい足がちょっとだけさがってしまうので、さがらないようにしたいです。
 七つ目はおさえたり、けったりする場所をせいかくにやることです。いつも、どこをおさえたりすればいいかわからなくなってしまうので、おさえたりする所の場所をせいかくにおぼえて、けったりできればいいなあとおもいました。
 この七つのことを中心にして、自分が上達するためのことをどんどんやっていこうと思いました。いつもけいこに集中し、上手になっていけるといいなあと思いました。七つの事はこころがけていこうと思います。


 裏庭のキューリとピーマンの花の写真です。
kyuuriDSC01137.jpg pi-manDSC01139.jpg



 貫汪館ホームページの無双神伝英信流抜刀兵法の行事のページに居合講習会の写真を載せました。

 貫汪館ホームページを次のアドレスに引っ越します。登録の変更を御願い致します。
http://kanoukan.web.fc2.com/index.html


 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2011/07/23(土) 21:25:48|
  2. 昇級審査作文

昇級審査作文

 渋川一流柔術の昇級審査の作文です。小学校4年生の男の子です。よく自分の課題に気づいています。ずいぶん成長したことを感じます。あとは自分自身で会得していくことが大切です。「稽古で心がけていること」

 毎週主に心がけていることは、動くことと前回のけいこを思い出してやるということの二つです。
 よく意地稽古で『動きなさい。」と教えてもらうので稽古で動くことを心がけています。だから抑えられても相手を足でおす、手で押すなどということををしています。
 また、意地稽古などの時、逃げずに技をかけることを次回頑張りたいです。
 もう一つの前回の稽古を思い出すというのは「前のことを思い出して。」と教わります。だから、前回の稽古を思い出してやっています。そして前の稽古を生かします。それを心がけて稽古をしています。
 三つ目はこわい人に襲われないようにすることです。この前母に近所の人が殺されたことを教えられ、自分もそのようなことにならないように行動しています。
 四つ目は棒術の稽古で棒を回しているとき「腰を低く、もうちょっと回すのをおそく。」と教わったので腰を低くいつもよりおそく棒を回そうと僕は心がけています。
 五つ目は柔術の時、腰を低くすることです。ぼくは「腰をもっとひくくしなさい。」と教わったので、柔術の時もいつもより腰を下ろそうと心がけています。
 六つ目は前よりもスムーズに動くことです。スムーズに技が決まらない時によく先生に「もうちょっと早く動きなさい。」と指導されたり、「こうでしょ。」と言って実際に見せてもらったりしているのでスムーズに技をしたいです。またスムーズにした技をきめることを次に心がけたいです。
 七つ目は人の目を見て柔術をすることです。目を見ていると自然に技をかけられるからです。後、先生に「しっかり目を見なさい。」と指導されるからです。
 これらの心がけをして、稽古をしています。
 次からの稽古でこれらのことを心がけて稽古したいです。

 久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。

 武道学会で上京したのを機会に土浦市立博物館で資料調査をしました。昨年、目録をチェックしてこの夏に閲覧複写申請をしました。学芸員の方や職員の方には大変親切にしていただきました。
 筑波大学の学生だったころは金銭的にも精神的にも余裕がなく落ち着いて史跡を見る余裕がありませんでしたが(今も金銭的な余裕はありませんが)、昼休みに城址を歩きました。城といっても、もともと天守閣はない小さなお城で櫓のみありました。櫓は戦後、台風などによって崩れかけ、解体され復元されたものということですが、この度の震災で再び被害にあっていました。
tutiuraDSC03326.jpg
yaguraDSC03691.jpg


 貫汪館居合講習会は10月2日(日)です。貫汪館H.Pをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2011/09/07(水) 21:25:54|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査の作文 

 今日は小学校4年生の女の子の作文です。この子も自分の心がけるべきことによく気づいています。
 今の時代、作文の中にある「こわい人」が一昔以上に多く現れるようになりました。いくら稽古をしているといっても襲おうとして準備して待ち構えている者に突然襲い掛かられたら、これに対するのは非常に難しいことです。保護者の方はご面倒でも自分のお子様がよく遊ぶ場所や、よく通る道に人気がないような場所はないかどうか、危険な場所がないかどうかご確認ください。


「稽古で心がけていること」

 私が稽古で心がけていることは六つあります。
 一つ目はこわい人に襲われたとき時のことです。理由は近所のひとが殺されているからです。だから柔術を習って、そのようにならないようにしようと思っています。
 二つ目に私が心がけていることは意地稽古で「動きなさい。」と教えられていることです。先生の脇の下をけったり、手で先生の手を止めたり転がって少し逃げたりしてみたら、上に乗られたときにうまく逃げられることができました。このように心がけて、こわい人にあったときに、逃げられるように意地稽古をしようと思います。逃げられなくて終わったときは残念だけど、逃げられたときはうれしいです。
 三つ目は、先生の目を見ることです。いつも手を見て術をかけようとしているから、「手を見てもできないよ。」と言われています。手を見るのをやめて先生の目を見ようとしていますが、どうしても手を見てしまうので早くなおさないとと思います。
 四つ目は、先生の話をしっかり聞いて返事をすることです。先生の話を聞いていても返事をしなかったら、先生には話を聞いていないと思われるし、聞いていなかったら自分も損をして一つも得をしないからです。だからこれからも先生の話をよく聞いて返事やうなずきをしたらいいと思います。
 五つ目は棒術の術を覚えることです。すくないので覚えやすいけど、術自体は難しいです。
 六つ目は前の週よりスムーズにすることです。奉納演武の方は履形の「礼式」と「蹴込」と込入の「違捕」と吉掛の「落投」と片胸側の「返返」と四留の「開捕」と「小車」の七つを覚えようとしていますがなかなか覚えられず努力をしています。この技のなかで一番難しいと思ったのは、吉掛の「落投」です。わけは「小車」と反対のまわり方で投げるというところが難しいです。だけど、苦手な技を作ったらいけないと思います。
 このようなことを心がけていますが、もっと心がけることを増やしたらいいと思います。

 先日上京の折国立博物館で「空海と密教美術展」を見てきました。ヒロシマには東京の10分の1の人口はいるのですが東京のように文化的には恵まれてません。これでは地方と中央の文化格差が起こってしまいます。せめて東京の10分の1の数の博物館があればよいのですが。
kuukaiDSC03706.jpg

 


 貫汪館居合講習会は10月2日(日)です。貫汪館H.Pをご覧になりどなたでもご参加ください。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2011/09/08(木) 21:25:53|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文

 柔術の昇級審査の小学校3年生の男の子の作文を載せます。自分の動きをよく分析していると思います。

「上達するためには何をしなければならないか」

 僕は、6月に4級の試験を受けました。上達するためには先生の言われたことをきちんとやることが大切だと思いました。
 まず、「きりおとし」では、腕をたたくところが違っていたので気を付けたいです。腰を落としたままできなかったので注意してやりたいです。
 「うらなげ」では、最後のところのひざを置く位置が違っていました。
 「おとしなげ」では焦る癖がついているので、焦らないようにしたいです。足と手のタイミングが悪かったです。声がはらからでなくて胸から出てしまいました。はらから出るように練習したいです。
 「へんがえし」で、中心で回れなくて力任せに倒してしまいました。次のテストのときは力任せにせず気を付けてやりたいです。また、2回下がる技ですが2回目の下がるとき腕を引っ張る癖がついているので癖w直したいです。
 「けりこみ」で最後の蹴って投げて「えい」と気合をかけるのが言いにくいので気合の出し方を練習しておきたいです。
 「小車」で手の動きができていなかったので、ゆっくり丁寧にして上手になりたいです。
 「ひらきどり」で倒す時に手を放してしまうことがあるので手をしっかり持って離さないようにして、もっともっと上手にしていきたいです。
 「ちがいどり」も手を離すことがあるので気を付けたいです。
 これからも気を付けてもっともっと上達するように頑張ってやろうと思います。


 前回、上京した機会を利用して、立川にある「大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館」へ資料の閲覧・複写に行ってきました。原資料を所蔵しているところが現在資料の整理中で長期にわたり公開していないので、マイクロフィルムを紙焼きして公開しているところへ行ってきたのです。台風の影響で急に雨が降ってきたり晴れたり変な天気でした。
 閉口するのはコピー代の高さでマイクロフィルムを紙焼きしている資料であって原資料ではないのに職員がコピーしなければならない資料になっているので1枚35円もします。しかもなぜか写真に撮ることはできないので、大きな出費になってしまいます。資料によっては平日しか閲覧できないのですから、国民のための資料館ではないことは確かです。
 ただし係の女性の方たちはとても親切で、素晴らしい方たちでした。「天下り」がいなければよいのですが。
資料館の写真と、そこに行くために使った多摩モノレールの写真です。
kokubunngakuDSC03700.jpgmonore-ruDSC03702.jpg


 貫汪館居合講習会は10月2日です。
 
 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2011/09/11(日) 21:25:00|
  2. 昇級審査作文

柔術昇級審査作文(3級)

 渋川一流柔術の3級の作文を載せます。女の子ですが大人が及ばない目付けや残心が身についており、この子から大人が学ばなくてはならない事が多くあります。私もこの子の演武を見ては我が身の至らぬところを教えられています。



けいこで心掛けていること

 けいこでこころがけていることは三つあります。
 一つ目は一番こころがけていることで、落ちつくことです。力が入っていたり、あせっていたりする時はいつも技がかけられなくなるので、そういう時に、落ちつくことを心がけています。
 二つ目は、「えい。」という声を大きくすることです。いつも心がけているけど、まだ声が小さくて、先生にもっと大きくといわれることがあるので、これからはもっと声を大きくしたいです。
 三つ目は、いじけいこの時ににげないことです。にげると技が掛けられないし、相手にわざをかけられるからです。ほかにも技をかけた後にすぐ相手をおさえることを心がけています。いじげいこの時は、相手からにげずに、積極的に技をかけていきたいです。
 この三つのことをこれからもずっと忘れずにがんばっていきたいです。


次回の貫汪館居合講習会は9月23日(日)に行います。講習内容は澁川一流の居合・鎖鎌・半棒です。詳細が決まりましたらH.Pでお知らせいたします。

 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場の稽古は毎週水曜日 荘島体育館 軽運動室 19時~21時です。興味のある方は 無双神伝英信流抜刀兵法 久留米道場のホームページ(←クリックしてください)の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。
  1. 2012/08/11(土) 21:25:04|
  2. 昇級審査作文

大石神影流剣術3級作文 1

昨年末に行った大石神影流剣術3級の昇級審査の作文を載せます。
子供の気づきや考えは大人よりも深く広いものがあります。よく読まれてください。

剣術の稽古をして身についたこと

 僕が、貫汪館に入って身についたことを、礼法、剣術、稽古の終わった後について書きます。
 礼法では、靴を、入口の真ん中を開けてそろえておくこと。稽古場に入る前に稽古場に一礼すること。稽古前に、神前に礼をすることが身につきました。
 なぜ、入口の真ん中をあけておくかと言うと、後に来た人が、真ん中に靴をおけるからです。自分の家などでも、おなじようにしたいです。
 剣術では、下段の構えは刀をしずめる。脇中段の構えは、刀をそのまま下して真剣にするのではなく、頭の中心を通して真剣にする。裏付けの構えは、足を逆にしないよう気をつける。敵と対する時の礼は、刀を逆向きにしないように気をつけることです。ほかにも、剣の動きを間違えても、止まらないことが身につきました。
 稽古の終わりには、神前にも、先生にも、礼をすること。その後、刀を片づけて、稽古場に一礼をして出ることが、身につきました。

DSC_1879a.jpg
  1. 2016/01/20(水) 21:25:00|
  2. 昇級審査作文

大石神影流剣術3級作文 2

剣術の稽古をして身についたこと
                                  
 私が、剣術のけいこをして身についたことは、「受ける」ということだけでなく、「流す」ということも大切だということです。例えば、友達に本気じゃないのに嫌なことを言われて、受けてしまうと、とてもいやな気持ちになります。でも、「本気じゃないから、大丈夫。」と思って聞き流すと、相手もあきらめるのです。
 あともう一つは、何事にも慌てず、冷静に行動することです。自分がみんなと少し遅れてしまっても、急いでぱっぱと終わらせず、最後までやり通さなければなりません。
 剣術で身についたことは、それをけいこに用いるだけでなく、日常生活でも活用されることなのです。
 私は、今けいこで、相手の打ち込みの強弱に合わせてけいこすることを、意識しています。自分より弱い者に勝とうとせず、同じ力で返すことと、自分より強い者に力ずくで勝とうとせず、力をぬいて、うでで打ち込もうとしないことです。
 私は、自分が上手だなんて、思ったことはありません。どんなに私が上達しても、上には上があります。だから、私は「○○さんより上手になろう。」とは思いません。でも、私は私なりに、気になったところを先生に聞いたり、練習したりして、少しずつ、上達できたらなと思っています。
 これからも、剣術を続けていきます。
DSC_1990a.jpg
  1. 2016/01/21(木) 21:25:00|
  2. 昇級審査作文

居合の稽古で今自分ががんばっていること

 横浜支部で稽古している男の子の居合の3級の論文です。自分を知ることが上達の早道です。良く自分を分析できていると思います。

 僕が居合の稽古で、とくに気をつけてがんばっている事について書きます。
まず、居合の足の動きを逆にしないことです。これは、抜きつけの時に、よく足が逆になってしまうので、どちらを出すか注意しています。
 つぎに、栗形がどちらか向きを確認して、刀をおさめます。僕は、よく刀を逆におさめてしまうので、栗形をさわって、刀の向きを確認してからおさめるようにしています。
 さらに、ゆっくり刀をおさめるようにしています。なぜかと言うと、早くおさめるとカチャンと音がして、ぎょうぎが悪いからです。
 最後に、刀に対する礼の時に、自然と刀を前に出しすぎてしまうので、もう少し手前におくように気をつけています。なぜかと言うと、刀を取る時に、左手を床についてしまうので、つかなくていいように、もう少し手前におくよう注意しています。
この4つをよく間違えてしまうので、居合の稽古のときに、この4つを特に注意してなおすようにがんばっています。

DSC_1877a.jpg
  1. 2016/08/29(月) 21:25:00|
  2. 昇級審査作文

居合で身についたこと

 横浜支部で稽古している女の子の居合の3級の論文です。良くかけている論文ですので大人の方も参考にして稽古に取り組んでください。

 私は、居合を始めて一年と七ヶ月です。その一年と七ヶ月で身についたことが、三つあります。
 一つ目は、新しいわざがむずかしくても、「挑戦する」ことです。この挑戦は、ふだんでも自然とできるようになっていました。
 二つ目は、先生の話をよく聞き、真剣にけいこにとりくむことです。先生が言ったポイントなどに気をつけることで、より早く、正確に覚えられるわざが多くなりました。
 三つ目は、わざ一つ一つに集中することです。何かほかのことを考えながら行うと、かん単なミスをしてしまいました。でも、そのわざ一つに集中すると、ミスがすくなくなりました。
 これらのことができても、私は今年の目標にしたいことがありました。それは、先生が言っている「やわらかく」です。気をぬくと、いつの間にかひざがのびきっていたり、うでに力がはいったりしていました。だから、やわらかくを目標にします。「やわらかく」は居合の目標だけではなく、日常生活でもそうです。私には、すぐイライラしてしまう、悪いくせがありました。だから、日常生活の目標でもあります。
 これからも、先生の話をよく聞き、けいこにとりくみ、目標をたっせいしたいです。

DSC_1951a.jpg
  1. 2016/08/30(火) 21:25:00|
  2. 昇級審査作文

FC2カウンター

プロフィール

貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)

Author:貫汪館館長(無雙神傳英信流 大石神影流 澁川一流)
無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術 貫汪館の道標へようこそ!

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近の記事

月別アーカイブ