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<title>無双神伝英信流　渋川一流 ・・・   道標（みちしるべ）</title>
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<description>無雙神傳英信流抜刀兵法と澁川一流柔術を貫汪館で稽古する人のために</description>
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<title>短い刀</title>
<description> 　無双神伝英信流抜刀兵法では一般的に行われている居合で使用する刀より少し長めの刀を使用して頂いています。　ごく初心者の段階では体が固まっている方がほとんどであるため道場の短い刀をお貸しし、少し稽古が進んでから自分自身の居合刀を購入していただき、さらに体が遣えるようになると、それまでより長いものを購入して頂いています。　しかし、最初に購入していただいた無双神伝英信流抜刀兵法ではやや短めの刀を本当に遣
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<![CDATA[ 　無双神伝英信流抜刀兵法では一般的に行われている居合で使用する刀より少し長めの刀を使用して頂いています。<br />　ごく初心者の段階では体が固まっている方がほとんどであるため道場の短い刀をお貸しし、少し稽古が進んでから自分自身の居合刀を購入していただき、さらに体が遣えるようになると、それまでより長いものを購入して頂いています。<br />　しかし、最初に購入していただいた無双神伝英信流抜刀兵法ではやや短めの刀を本当に遣えるようになるのは、随分と上達してからの事になります。なぜならば初心者を脱した位の人は長さ重さの助けをかりて技が成り立っているからです。短く軽い刀はその長さ、重さの助けが無いために本当に使えるようになるためには軽さ短さを扱える繊細さが身についていなければならないのです。<br />　ここを思い違いする方は無双神伝英信流抜刀兵法の修得は困難かもしれません。<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T21:36:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>久留米での稽古</title>
<description> 　２１日(土）と２２日(日）久留米で指導をしてきました。今回感じたのは皆さんの思い込みの強さです。　刀は振るもの、振ったときには握り締めるもの、体の筋肉は緊張するものという間違った考えが初心者の方一人一人に染み付いており、それを落とすことから稽古を進めねばならないため時間ばかりが過ぎていきます。　「刀は振りません。手の内は握り締めません。体の筋肉は緊張しません。」といっても思い込みが強いばかりに、そ
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<![CDATA[ 　２１日(土）と２２日(日）久留米で指導をしてきました。今回感じたのは皆さんの思い込みの強さです。<br />　刀は振るもの、振ったときには握り締めるもの、体の筋肉は緊張するものという間違った考えが初心者の方一人一人に染み付いており、それを落とすことから稽古を進めねばならないため時間ばかりが過ぎていきます。<br />　「刀は振りません。手の内は握り締めません。体の筋肉は緊張しません。」といっても思い込みが強いばかりに、そうせざるを得ないように動かれています。この思い込みを正すのは自分自身であり、他の誰でもありません。<br />　「何もしないのが業です。」ということの真意を本当に理解される時に大きな進歩は始まります。ただの観念論としてとらえられるのではなく、業として体で理解できた時に・・・。<br />　自分が勝手に思い込んでいる姿を求める事が稽古ではなく、師に示された事を求めるのが稽古ですので、できなくてもできなくても、ただひたすら求めるしかありません。「できないのがあたりまえ」と思いひたすら求めるうちにふと思いがけない動きが生まれてきます。<br />　筋肉を緊張させないのですから「やった」という実感が無いのが当たり前です。初心者の方が自分自身で「やった」という実感をもつとき、それはほとんどの場合無理無駄の固まりに過ぎません。業でもなんでもない、拙い荒い動きなのです。<br />　今回は上達のための稽古の方法を初歩の業で何度も繰り返していただき、会得していただこうとしました。求めに求め、稽古を続けていただきたいと思っています。<br /><br />　<span style="color:#00ff00">久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T21:25:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>表芸の変化</title>
<description> 　武術は剣術、柔術、居合、槍術等々に分かれていてもそれは表立って稽古する撞木を言っている場合が多く、澁川一流柔術にみるように柔術といいながら棒術や十手術、居合などが付属していたり、無雙神傳英信流抜刀兵法にみるように、太刀打（剣術）や柔術（大小詰・大小立詰）などが付属していたり、大石神影流剣術にみるように長刀や棒術、居合（鞘の内）が付属していることが普通です。その点では競技を主体とした現代武道とは異
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<![CDATA[ 　武術は剣術、柔術、居合、槍術等々に分かれていてもそれは表立って稽古する撞木を言っている場合が多く、澁川一流柔術にみるように柔術といいながら棒術や十手術、居合などが付属していたり、無雙神傳英信流抜刀兵法にみるように、太刀打（剣術）や柔術（大小詰・大小立詰）などが付属していたり、大石神影流剣術にみるように長刀や棒術、居合（鞘の内）が付属していることが普通です。その点では競技を主体とした現代武道とは異なっています。<br />　江戸時代後期になると防具着用の竹刀剣術が流行した影響か、土佐においては素手の技術を中心とした小栗流和兵法が剣術中心の流派に変化し、また多くの地域で居合を中心とした田宮流も防具着用の剣術を中心とした流派へと変わり、四国の関口流もまた防具着用の剣術を中心とした流派へと変化しています。<br />　無雙神傳英信流抜刀兵法の太刀打や詰合の一部は剣術技法ですので防具着用の剣術の稽古が行われたとしても不思議ではありません。しかし無雙神傳英信流抜刀兵法には防具着用の剣術中心の流派へと変化しようとした形跡がありません。山川久蔵のもとでどのような稽古が行われ、下村茂市の下でどのような稽古が行われ、また嶋村右馬丞のもとでどのような稽古が行われたかを伺う事ができる資料にあたってもそのような形跡はないのです。<br />　何故、無雙神傳英信流抜刀兵法においてはその様な動きがなかったのか、無雙神傳英信流の居合の意義を各師範がどのように捉えていたのか興味深い課題です。<br /><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T21:25:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>自主稽古で間違いをおかさない為に</title>
<description> 　道場内での稽古であれば間違ったことを行われていても正すことができるのですが、自主稽古で自分ひとりが自分だけのために行われる事にまでは目が行き届きません。　初心者の方が誤ってしまいがちなのは現代武道の稽古方法をそのまま古武道に当てはめてしまうということです。　例えば素振りです。無雙神傳英信流抜刀兵法には斬撃の稽古方法がありますが、この稽古でもただ回数をこなせばよいという雑な稽古方法をとれば筋力はつ
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<![CDATA[ 　道場内での稽古であれば間違ったことを行われていても正すことができるのですが、自主稽古で自分ひとりが自分だけのために行われる事にまでは目が行き届きません。<br />　初心者の方が誤ってしまいがちなのは現代武道の稽古方法をそのまま古武道に当てはめてしまうということです。<br />　例えば素振りです。無雙神傳英信流抜刀兵法には斬撃の稽古方法がありますが、この稽古でもただ回数をこなせばよいという雑な稽古方法をとれば筋力はつくかもしれませんが、業が身につくことはありません。ましてや現代剣道式の相手の頭上で刀を止めるような稽古方法をとっていたら全く異なった方向へ行ってしまいます。刀は止めるのではなく止るものです。止らないのは自分の動きが悪いからであって筋力がないからではありません。ましてや刀は斬る為のものであり、竹刀のように打突部位に打ち当てて手の内の作用で止めるものではありません。そこを勘違いしてしまうと取り返しのつかないことになります。<br />　さらに握力が弱いからといって握力を身につける筋力トレーニングをしてしまえば全く異なった方向にしか行く事は出来ません。力がないということは業を身につけるには非常に有利です。筋力があるものは筋力を使わない稽古からはじめなければならないからです。<br />　また足運びですが現代剣道式に前々、後々、右々、左々と継ぎ足で体を動かす稽古をしても時間の浪費に過ぎません。動きの基本は歩み足であり、足の運びは日常生活のなかで十分稽古できるものです。現代剣道の足運びの稽古は竹刀を手にし、飛び込んで打つという動きのための稽古ですから、古武道の動きには当てはまらないのです。<br />　現代武道の稽古方法は明治以降に西洋の体育の考えから生み出されたものが多く古武道の稽古としては不適切なものが多くあります。不明な点はご質問ください。<br /><br />　杞憂かもしれませんが、大森流の逆刀の一撃目は刀を留めているではないかと誤解されている方もおられるかもしれません。一撃目は額を割る動きであり、根本的に斬撃とは目的・動きそのものが異なっています。これもまた止るべくして、そこに止っています。勘違いされている方はご質問ください。 <br /><br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５　耳納市民センター会議室，２２日(日）９：３０～１２：００　勤労青少年ホーム講習室です。</span><br />　　<br />　　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページの無双神伝英信流のページに貫汪館居合道講習会の写真を載せました。</span>　<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T21:25:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>戒め</title>
<description> 　先日の「聖地チベット展」へ行った時の事です。入場口の近くに神の箱がおいてあり、その中に御神籤の様な物がありました。　私が引いたものが下のものです。　　　　　　　  　よんでいただくとわかりますが、「守りがみ」とあり、智慧をもってアクを倒す神　　ヤマーンタカと記され、神の絵が描かれ、その下に次のような文章があります。　「智恵のひらめきで極悪な敵をも打ち倒すほどの強い力を持つ神。憎しみや怒り、嫉妬など
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<![CDATA[ 　先日の「聖地チベット展」へ行った時の事です。入場口の近くに神の箱がおいてあり、その中に御神籤の様な物がありました。<br />　私が引いたものが下のものです。<br /><br />　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0528.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0528s.jpg" alt="File0528.jpg" border="0" width="39" height="120" /></a>  <br /><br />　よんでいただくとわかりますが、「守りがみ」とあり、智慧をもってアクを倒す神　　ヤマーンタカと記され、神の絵が描かれ、その下に次のような文章があります。<br /><br />　「智恵のひらめきで極悪な敵をも打ち倒すほどの強い力を持つ神。憎しみや怒り、嫉妬などの悪い心を振り払い、見を守ってくれる。」<br /><br />　ざっと読んだら敵を倒してくれるのかと単純に思ってしまいますが、その敵は自分自身の憎しみや怒りや嫉妬などの悪い心であるとわかります。つまり、自分の敵は自分自身であるということです。<br />　このような悪い感情は隙あらば顔を出してきます。絶対に自分自身に油断はできないと思っていなければなりません。<br />　私を含め武術の稽古をされる方ほど悪い心に襲われ、しかも強敵であることがあります。しかもそれは初心者の時ならず、上達してからでもおこります。むしろ上達した時ほど襲ってくる敵はより強いのかもしれません。<br /><br />　　心こそ心惑わす心なれ心に心心許すな。下の写真はヤマーンタカの仏像です。 <br /><br /><br />　　　　　       <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0525.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0525s.jpg" alt="File0525.jpg" border="0" width="93" height="120" /></a>      　　　　　　　　    <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0526.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0526s.jpg" alt="File0526.jpg" border="0" width="92" height="120" /></a> <br /><br /><br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５　耳納市民センター会議室，２２日(日）９：３０～１２：００　勤労青少年ホーム講習室です。</span><br /><br />　<span style="color:#ff0000">１１月２１日(土）の渋川一流柔術の稽古は０９：００～１２：００　七尾中学校柔剣道場で行います。</span><br />　　<br />　　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページの無双神伝英信流のページに貫汪館居合道講習会の写真を載せました。</span>　<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T21:25:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>倉吉観光</title>
<description> 　　倉吉を室町時代に治めた山名時氏は、上野国新田氏の一族で、足利尊氏に従って活躍し、伯耆の守護となりました。時氏、師義父子は、因幡、伯耆、隠岐、丹波、丹後、但馬、美作の守護を兼ね、領土を拡大。これに一族の他の領土を加えると、全国の6分の1を領有していることになり、「六文一殿」と呼ばれました。　江戸時代には鳥取藩の家老荒尾氏の封地となりました。今も古い町並が残っており風情があります。　倉吉は刀鍛冶の廣
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<![CDATA[ 　　倉吉を室町時代に治めた山名時氏は、上野国新田氏の一族で、足利尊氏に従って活躍し、伯耆の守護となりました。時氏、師義父子は、因幡、伯耆、隠岐、丹波、丹後、但馬、美作の守護を兼ね、領土を拡大。これに一族の他の領土を加えると、全国の6分の1を領有していることになり、「六文一殿」と呼ばれました。<br />　江戸時代には鳥取藩の家老荒尾氏の封地となりました。今も古い町並が残っており風情があります。<br />　倉吉は刀鍛冶の廣賀が住んでいた町です。<br />　町の写真を御覧下さい。<br /><br />　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0102.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0102s.jpg" alt="DSC_0102.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0116.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0116s.jpg" alt="DSC_0116.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0109.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0109s.jpg" alt="DSC_0109.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />　一番右側の写真は江戸時代は鉄を扱っていた商家で今は山陰民具という骨董屋さんです。中に入ってお話を聞きました。<br />　今は刀は動かないので仕入れることもないそうです。倉吉の骨董屋さんといっても倉吉の町のものは少なく市で仕入れるのだそうで、地元にあるものは出るものは全て出尽くし、新に地元から出るものはほとんど無いそうです。<br />　おかみさんが子供の頃は刀鍛冶の伝統を受け継ぐ鍛冶屋さんがあったそうで、鎌などもとても切れ味のよいものを作られていたようです。<br />　次の写真は淀屋の写真とそのお墓です。大坂の淀屋橋と関係があるとは説明をお聞きするまで知りませんでした。<br /><br />　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0110.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0110s.jpg" alt="DSC_0110.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0108.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0108s.jpg" alt="DSC_0108.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0114.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0114s.jpg" alt="DSC_0114.jpg" border="0" width="79" height="120" /></a><br /><br /><br />　淀屋とは、江戸時代の大坂で繁栄を極めた豪商で、全国の米相場の基準となる米市を設立し、大坂が「天下の台所」と呼ばれる商都へ発展する事に大きく寄与しました。店の前に自前で端を作ったのが淀屋橋です。<br />　米市以外にも様々な事業を手掛け莫大な財産を築き、大名や幕府に大金を貸していました。あまりにも贅沢な暮らしをしているということで幕府に財産を没収され（闕所処分）所払いになりますが、実際は幕府も大名も借りた金を返せないためでした。<br />　しかし、あらかじめこのことを予見していた淀屋はこれに先立ち伯耆国久米郡倉吉の地に暖簾分けした店を開き、後の世代に再び元の大坂の地で再興します。以後淀屋は倉吉と大阪に存在し大坂の淀屋には倉吉の淀屋から養子に行く者が多かったようです。幕末になり討幕運動に身を投じ、殆どの財産を自ら朝廷に献上して幕を閉じたとされますが、真相はわからないようです。<br />　倉吉には南総里見八犬伝のお話のもととなる里見忠義の墓と殉死した８人の武士の墓があります。<br /><br />　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0120.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0120s.jpg" alt="DSC_0120.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0121.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0121s.jpg" alt="DSC_0121.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />　一通り倉吉の観光をしたあと帰路に着きましたが米子自動車道の湯原インターにいたるまでに綺麗な湿地があり写真を撮りました。水鳥をシャッター音で驚かせてしまい、飛び立たせてしまいました。曇っていたためあまりよく写っていません。<br /><br />　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0127.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0127s.jpg" alt="DSC_0127.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0131.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0131s.jpg" alt="DSC_0131.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />　また帰りには下湯原温泉の露天風呂に入りました。<br /><br />　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0137.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0137s.jpg" alt="DSC_0137.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0138.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0138s.jpg" alt="DSC_0138.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br /><br />　夕方になったため烏が宿に帰るため大きな声でなきながら飛んできました。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0140.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0140s.jpg" alt="DSC_0140.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0139.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0139s.jpg" alt="DSC_0139.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />　　倉吉は落ち着いた良い町でした。今度はゆっくりと倉吉周辺の温泉に入りに行きたいと思います。<br /><br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５　耳納市民センター会議室，２２日(日）９：３０～１２：００　勤労青少年ホーム講習室です。</span>　<br /><br />　<span style="color:#ff0000">１１月２１日(土）の渋川一流柔術の稽古は０９：００～１２：００　七尾中学校柔剣道場で行います。</span><br />　　　　　　　　　　<br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページの無双神伝英信流のページに貫汪館居合道講習会の写真を載せました。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・業</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T21:25:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>刀鍛冶　道祖尾廣賀展</title>
<description> 　先日、月曜日の代休を利用して鳥取県東伯郡の北栄町北条歴史民族資料館へ行ってきました。鳥取県は地理的には近いのですが心理的に遠く、いまだに鳥取砂丘にも行ったことがありません。　手元に伯耆住廣賀という銘の短刀があり、友人が廣賀展が行われていると教えてくれたのに週末は講習会で忙しく行けないので、図録だけでも手に入れたいと北条歴史民族資料館に電話したところ、親切にも月曜日に片付けになるので、それまでなら
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<![CDATA[ 　先日、月曜日の代休を利用して鳥取県東伯郡の北栄町北条歴史民族資料館へ行ってきました。鳥取県は地理的には近いのですが心理的に遠く、いまだに鳥取砂丘にも行ったことがありません。<br />　手元に伯耆住廣賀という銘の短刀があり、友人が廣賀展が行われていると教えてくれたのに週末は講習会で忙しく行けないので、図録だけでも手に入れたいと北条歴史民族資料館に電話したところ、親切にも月曜日に片付けになるので、それまでなら見れますよと言って頂いたので、行ってみる決心をしました。<br />　今回のツーリングは平日ということもありできるだけ高速道路料金をおさえるために午前4時前に高速道路に入りました。中国自動車道は冷え込みが厳しく路面は凍結してはいないものの、真冬の寒を予想していなかったため防寒対策が不十分で体は凍り付いてしまいました。<br />　何とか歴史民族資料館にたどり着いて展示を見せていただいていると、展示の刀の所有者の皆さんが片付けに来られました。『伯州廣賀刀押形聚』を書かれた方お二人で、こういうこともあろうかと持参した短刀を見ていただきました。二番目にみていただいた方は詳しく見ていただき新刀の廣賀であると言われました。<br />　恥ずかしながら、もともと私は美術的に刀剣を見るセンスがなく、姿・形でこの刀は役に立つかどうか、扱いやすいかどうかしか分かりません。たまたま手元にある廣賀の銘の短刀もそのような観点から手元にあるのため、友人に教えられるまでは廣賀という刀鍛冶がどういう人なのかも知りませんでした。<br />　廣賀展に展示してある刀をみても鉄が明るいということくらいしかわからず、むしろ目を引いたのは刀の拵えでしたが、その拵えの多くは私の短刀を見てくださった方が拵えられたということでした。写真は北栄町北条歴史民族資料館と刀鍛冶　道祖尾廣賀展のチラシです。<br /><br />　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0084.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0084s.jpg" alt="DSC_0084.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0520.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/File0520s.jpg" alt="File0520.jpg" border="0" width="86" height="120" /></a><br /><br />　時間が余ったのでこの近くに観光をするところがないかどうか歴史民族資料館の方に尋ねたところ、青山剛昌ふるさと館があると教えられ、行ってみました。途中にコナン大橋もあり青山剛昌ふるさと館の展示もなかなか楽しめるものでした。写真はコナン大橋と青山剛昌ふるさと館です。手書きの絵は青山剛昌さんが小学校１年の時にかかれたものです。<br /><br />　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0085.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0085s.jpg" alt="DSC_0085.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0086.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0086s.jpg" alt="DSC_0086.jpg" border="0" width="79" height="120" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0087.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0087s.jpg" alt="DSC_0087.jpg" border="0" width="119" height="85" /></a><br /><br />　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0089.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0089s.jpg" alt="DSC_0089.jpg" border="0" width="120" height="78" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0088.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0088s.jpg" alt="DSC_0088.jpg" border="0" width="119" height="79" /></a><br /><br />　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0091.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0091s.jpg" alt="DSC_0091.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0093.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0093s.jpg" alt="DSC_0093.jpg" border="0" width="119" height="78" /></a><br /><br />　次に訪れたのは前々から言ってみたかった倉吉です。倉吉打吹山は山名氏が最初の居城、打吹城を築いた地です。続きは明日。写真は伯耆大山を見ながら撮ったものです。<br /><br />　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0096.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0096s.jpg" alt="DSC_0096.jpg" border="0" width="119" height="79" /></a>　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0098.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0098s.jpg" alt="DSC_0098.jpg" border="0" width="120" height="78" /></a><br /><br />　<span style="color:#ff0000">貫汪館ホームページのQ&Aにお返事を書きました。無双神伝英信流または渋川一流どちらのQ&Aからでもお読みいただきます。</span><br /><br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページの無双神伝英信流のページに貫汪館居合道講習会の写真を載せました。</span><br />　<br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５　耳納市民センター会議室，２２日(日）９：３０～１２：００　勤労青少年ホーム講習室です。</span>　　　　　　　　<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T21:25:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>稽古の以前の姿勢</title>
<description> 　先日明治神宮での奉納演武のため東京へ行った際、劇団夢現舎にお邪魔し、稽古を拝見いたしました。　劇団夢現舎主宰・演出家・俳優　　　小竹林　早雲先生の指導が入ると夢現舎の俳優の方はそれに応えてすぐに演技を修正しておられました。これは俳優のレベルが高いというだけではなく、俳優の方一人一人が小竹林　早雲先生が日頃からどういう方向性をもって何を指導しておられるということを理解されて稽古しておられるからだと
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<![CDATA[ 　先日明治神宮での奉納演武のため東京へ行った際、劇団夢現舎にお邪魔し、稽古を拝見いたしました。<br />　劇団夢現舎主宰・演出家・俳優　　　小竹林　早雲先生の指導が入ると夢現舎の俳優の方はそれに応えてすぐに演技を修正しておられました。これは俳優のレベルが高いというだけではなく、俳優の方一人一人が小竹林　早雲先生が日頃からどういう方向性をもって何を指導しておられるということを理解されて稽古しておられるからだと感じました。<br />　武術の稽古もまた同じです。師がどういう方向へ導こうとされ何を求めているのかを理解しようとすることなしに絶対に上達はありません。その努力なしに週に何十時間稽古しようと何十年稽古しようともその流派における上達はないのです。<br /><br />　劇団夢現舎の公演劇団夢現舎公演No25　実験シリーズその2　（なまえ）『　　　』<br /><br />の第Ⅱ期公演は明日からです。お出かけください。<a href="http://www.mugensha.net/j/j_top.html" target="_blank" title="劇団夢現舎のホームページ">劇団夢現舎のホームページ</a>（←クリックしてください）はこちらです。<br /><br /><br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５，２２日(日）９：３０～１２：００です。場所は決まり次第お伝えいたします。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-17T21:25:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>師弟関係</title>
<description> 　研ぎ師の上田先生が話されていました。　「あまり遠出はしません。今住んでいる所は、師匠の家の近くで、突然師が来られて教えていただくこともあれば、急ぎの仕事を持ってこられることもあり、遠出をしているとそのような教えをいただく機会を逃してしまうからです。私は兄弟子よりも多くのことを教わることができます。正月も東京にいます。学べる機会を失うことが無いように。」　上田先生は数年前まで修行中には、「仕事を師
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<![CDATA[ 　研ぎ師の上田先生が話されていました。<br />　「あまり遠出はしません。今住んでいる所は、師匠の家の近くで、突然師が来られて教えていただくこともあれば、急ぎの仕事を持ってこられることもあり、遠出をしているとそのような教えをいただく機会を逃してしまうからです。私は兄弟子よりも多くのことを教わることができます。正月も東京にいます。学べる機会を失うことが無いように。」<br />　上田先生は数年前まで修行中には、「仕事を師から任せられたらその仕事が終わるまで一切外出はできません。」とも話されていました。<br />　職人の世界はマンツーマンで技術の伝授が行われるため、素直で自己を交えることなく求め修行する人は、師から教えていただける機会が多ければ多いほど多くのことを吸収し成長します。<br />　武術の世界も同じです。澁川一流柔術の師　畝重實嗣昭先生からはマンツーマンでお教えを受けることが出来ましたし、無雙神傳英信流抜刀兵法の師　梅本三男貫正先生の晩年は稽古に行く弟子が少なくなりましたので、マンツーマンで稽古をつけていただく機会が多くありました。複数の弟子が稽古場にいるときには通り一遍の稽古でも、私一人のときに先生はより深く、多くお教えくださいました。武術の業もマンツーマンでしか伝わらないのです。<br />　無雙神傳英信流抜刀兵法を本気で求められる方にしかお教えず人数を限っているのは、業はマンツーマンでしか伝わらないという条件があり、集団教授法を用いることができないからです。真剣に稽古する方の中に一人でもレクリエーション感覚の方がおられれば、真剣に稽古される方にお教えする時間が短くなってしまいます。<br />澁川一流柔術では全体のレベルが上がり、免許皆伝上極意の師範代をはじめ、中極意の方もおられ補佐していただけるので、随分余裕があります。しかし、それでも稽古される方は選ばせていただいています。師範代や七尾道場長の時間を浪費させたくないからです。<br /><br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５，２２日(日）９：３０～１２：００です。場所は決まり次第お伝えいたします。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T21:25:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>貫汪館居合道講習会</title>
<description> 　本日は渋川一流柔術の居合を稽古いたしました。今回も横浜や名古屋などの遠方から稽古にお越しいただき感謝致しております。　今回の渋川一流の居合ですが、武道史研究から渋川一流柔術の流祖である首藤蔵之進満時の出身地である四国の浅山一伝流の居合をそのまま取り入れたものだということが明らかになっています。　今回講習会に参加していただいた方から渋川一流柔術の居合もまた体の動きを養うのに非常に役立つ形があるとご
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<![CDATA[ 　本日は渋川一流柔術の居合を稽古いたしました。今回も横浜や名古屋などの遠方から稽古にお越しいただき感謝致しております。<br />　今回の渋川一流の居合ですが、武道史研究から渋川一流柔術の流祖である首藤蔵之進満時の出身地である四国の浅山一伝流の居合をそのまま取り入れたものだということが明らかになっています。<br />　今回講習会に参加していただいた方から渋川一流柔術の居合もまた体の動きを養うのに非常に役立つ形があるとご指摘いただきました。私自身もその方のご説明を聞き「なるほど」と感心いたしました。渋川一流柔術の居合には狭い空間でも稽古が可能な形があるので、渋川一流の稽古を専門に稽古されている方は時間がある時にはご自宅で稽古をしていただければ、素手の技術も必ず向上すると思います。<br />　渋川一流柔術の居合には英信流にはない動きをする形もありますが、その形をを通じて、敵を気で制するという空論が役になた無い事や、体を固めたり、ばねを作ったりしていては間に合わない動きにしかならなかったり敵に対応できないということを理解された方がおられたのも講習会の成果であったと思います。<br />　<br />　遠方から稽古に来ていただく方は、よく貫汪館の稽古のあり方を理解され短時間でかなり多くの事を修得されています。一方、いくら稽古していても稽古のありようを理解されていない方は徒労に終わってしまっている場合もあります。身近でいつでも習えると思われている方は思いをかえて稽古しなければならないと考えます。　<br /><br />　次回の講習会は来年の春になります。また後日お知らせいたします。<br /><br /><span style="color:#00ff00">　久留米道場での今月の稽古会は２１日(土）１８：３０～２０：４５，２２日(日）９：３０～１２：００です。場所は決まり次第お伝えいたします。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T21:12:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>ああはなりたくない、こうもなりたくない</title>
<description> 　先日、銃剣道の稽古を見に行きました。私は今でも広島県銃剣道連盟の理事ですので、陸上自衛隊の方に行っていただいている高校生への稽古を、時々、廿日市スポーツセンターに見に行きます。指導してくださる陸上自衛隊の方は人格ともに優れた方ですので安心してお任せできます。　動きの説明を口頭でされている時に、挨拶するでもなく二人の方がいきなり入ってこられ、　畳の上で大きな声で話し始められました。その声が武道場中
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<![CDATA[ 　先日、銃剣道の稽古を見に行きました。私は今でも広島県銃剣道連盟の理事ですので、陸上自衛隊の方に行っていただいている高校生への稽古を、時々、廿日市スポーツセンターに見に行きます。指導してくださる陸上自衛隊の方は人格ともに優れた方ですので安心してお任せできます。<br />　動きの説明を口頭でされている時に、挨拶するでもなく二人の方がいきなり入ってこられ、　畳の上で大きな声で話し始められました。その声が武道場中に響き、銃剣道の指導者の声がかき消されるほどでした。<br />　迷惑千万なと思って話を聞いていると二週間後の柔道の大会の会場設営をどうするかを大きな声で話しており一人の方は高段者のようでした。自分達の事しか見えていないのでしょうが正面に掲げてある「自他共栄」の掛け軸はやはり只の飾りでした。大会の前の会場設営のためにといって土曜日の午後から体育館を借り切ってしまい、いつも稽古している団体に使わせずに体育館を遊ばせておくのも、仲間内だけでの「自他共栄」　のためなのですから、武道をやったところで人間形成にはなりません。<br />　私は今まで何十年も武道に関係してきたので、武道が人間形成に役立つという事は一部の人にしか当てはまっていないという状況をたくさん見てきています。<br /><br />　「範士」号が欲しいばっかりに、同じ位置にあるほかの人を陥れようと影で動いていた人。<br />　「範士とは人間範士でなければならない」と師匠に教えられたことを口にしながら、自分の間違いを正そうとした真っ直ぐな弟子を陥れた人物。<br />　自分が高段位が欲しいばっかりに、自分の師以外の高段者に取り入り、もとの師を落としいれた人物。<br />　その流派は幕末か明治維新以降にしか、その土地にもたらされていないのに、自分の権威付けをしたいがために、その藩のお留め流であったと主張し流名にお留め流とつける古武道の先生。<br />　正式に伝えられた流派でもなく、形が残っていただけなのに宗家と名乗る人物。<br />　形も残っていなかったのに、文書から形を想像して作り上げ、宗家と自称し、あたかも古くから伝えられているように宣伝し弟子を集める人物。<br />　団体での自分の地位を自分自身の価値と勘違いして威張る人物。<br />　宗家と称して、お金のために動く人物。<br /><br />　他にもたくさんの嫌なことを見てきました。<br />　日本古武道協会の設立趣意書には「急激かつ深刻な社会的変革が現下世界の風潮となっており、この中にあって、日本国民もまた、目指すべき信條の指標に迷い、特に青少年の精神的荒廃と体力、気力の衰退が憂慮される折柄、この古武道精神と技法の保存振興こそは、現行武道の振起と相応じて、ひろく国民教育に寄与するところ多大なものがあることを確信する。」<br />　とありますが、マイナスの教育にならねば良いがと思える事例があまりにも多すぎます。<br />　自分自身を知らぬからこそ生じることなのだと思います。自分自身が今、どの程度の技量なのかを知れば謙虚にならざるを得ないと思うのですが・・・。<br />　<br /><br /><span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページに明治神宮奉納演武の写真を載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-14T21:25:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>命がけ</title>
<description> 　昨日は第１３旅団創立１０周年・海田市駐屯地創立５９周年記念行事について記しましたが、パラシュート降下をされた方と話していたときに一緒に行っていた次男が「降下は怖くないですか。」と質問しました。　私はといえば高いところは嫌いですが、習志野演習場で何回となく降下されるのを見ていましたので、第一空挺団の隊員の方が「怖い」と感じるはずもないだろうと思っていました。　しかし、その方は次男にこう話してくださ
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<![CDATA[ 　昨日は第１３旅団創立１０周年・海田市駐屯地創立５９周年記念行事について記しましたが、パラシュート降下をされた方と話していたときに一緒に行っていた次男が「降下は怖くないですか。」と質問しました。<br />　私はといえば高いところは嫌いですが、習志野演習場で何回となく降下されるのを見ていましたので、第一空挺団の隊員の方が「怖い」と感じるはずもないだろうと思っていました。<br />　しかし、その方は次男にこう話してくださいました。<br /><br />　「はじめは怖いと思っていました。しかしやがて慣れて怖くなくなります。だけれども１００回目の降下には何か起こるのではないかと怖くなりました。節目節目にそういうことが起こります。」<br /><br />　命をかけてお仕事をされているのだと今更ながらに感じました。とても謙虚な方で降下の回数も多い方でしたが、このような命をかけたお仕事が人間性を高めているのではないかとも感じられました。武術、武道の稽古は口先では竹刀を刀と思えとか、命に関わる稽古をしていると言いますが、実際にはスポーツ感覚で行っている方も多くおられます。<br />　稽古するものは深く考えねばなりません。<br /><br />　<span style="color:#ff0000">久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。</span><br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページに明治神宮奉納演武の写真を載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-13T21:25:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>第１３旅団創立１０周年・海田市駐屯地創立５９周年記念行事</title>
<description> 　先週末、第１３旅団創立１０周年・海田市駐屯地創立５９周年記念行事に招かれ、行ってきました。　私自身は航空自衛隊にいたのに退職してからは銃剣道の関係で陸上自衛隊にばかりご縁があります。　行事でははじめに観閲式が行われ、観閲行進があり、空挺隊のパラシュート降下がありました。第一空挺団のある習志野駐屯地内には私が最初に所属していた航空自衛隊第一高射隊が習志野分屯基地として所在していました。また、習志野
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<![CDATA[ 　先週末、第１３旅団創立１０周年・海田市駐屯地創立５９周年記念行事に招かれ、行ってきました。<br />　私自身は航空自衛隊にいたのに退職してからは銃剣道の関係で陸上自衛隊にばかりご縁があります。<br />　行事でははじめに観閲式が行われ、観閲行進があり、空挺隊のパラシュート降下がありました。第一空挺団のある習志野駐屯地内には私が最初に所属していた航空自衛隊第一高射隊が習志野分屯基地として所在していました。また、習志野演習場の中に当時の地対空ミサイルのナイキの発射地区と射統地区があり、私は発射小隊にいました。式典のあとで二番目に降下された方とお話しする機会があり、展示されていた写真で現在の習志野演習場を見て懐かしく思い出しました。下の写真は観閲式とパラシュート降下と偵察隊のバイクによる訓練展示のものです。<br /><br />　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0446.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0446s.jpg" alt="DSC_0446.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0468.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0468s.jpg" alt="DSC_0468.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0476.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0476s.jpg" alt="DSC_0476.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br /><br />　観閲式の後は模擬戦闘が行われましたが、新しい小銃の空砲の音が小さいので後で聞いてみると口径が随分小さくなっているとの事でした。最後に敵陣地を制圧するのに「突撃に進め」という号令が聞こえたのも懐かしく思い出しました。<br /><br />　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0480.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0480s.jpg" alt="DSC_0480.jpg" border="0" width="120" height="83" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0488.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0488s.jpg" alt="DSC_0488.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0489.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0489s.jpg" alt="DSC_0489.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0490.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0490s.jpg" alt="DSC_0490.jpg" border="0" width="120" height="88" /></a><br /><br />　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0492.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0492s.jpg" alt="DSC_0492.jpg" border="0" width="120" height="86" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0495.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0495s.jpg" alt="DSC_0495.jpg" border="0" width="120" height="79" /></a>　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0498.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/DSC_0498s.jpg" alt="DSC_0498.jpg" border="0" width="120" height="83" /></a><br /><br />　私が航空自衛隊の幹部候補生学校ではじめて戦闘教練の教育を受けたときの事です。分隊での戦闘教練の模範を教官方から見せられました。戦闘訓練に用いられる号令も始めて聞いたのにもかかわらず、その後いきなり区隊長が「森本が分隊長をやれ」と言われ、分隊を指揮し最後の号令を「突撃に前に進め」と間違ったことも思い出しました。<br />　写真は模擬戦闘のときの写真です。<br />　江戸時代であれば、一騎前の武術だけでなく、用兵・築城の法も兵学、軍学として学ぶこともたしなみであったので、兵学の流派が残っていない現代に幹部候補生学校で戦史や用兵を少しでも学べたことはよい勉強になったと思います。　　　<br /><br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページに明治神宮奉納演武の写真を載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-12T21:31:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>呼吸</title>
<description> 　稽古のときに動きが妙に軽くダンスをしているような方が居られました。体は大きいのにもかかわらず、自分の重さが技に生かされておらず、相手に自分の動きが伝わらずに、自分だけが空回りしているような感じなのです。　よくみていたら呼吸が浅いことが分かりました。丁寧に動くという思いが自分の動きを制限し、呼吸を浅くさせてしまい、その結果動きが空回りしているのです。呼吸の稽古方法は教えてあり、稽古されていますので
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<![CDATA[ 　稽古のときに動きが妙に軽くダンスをしているような方が居られました。体は大きいのにもかかわらず、自分の重さが技に生かされておらず、相手に自分の動きが伝わらずに、自分だけが空回りしているような感じなのです。<br />　よくみていたら呼吸が浅いことが分かりました。丁寧に動くという思いが自分の動きを制限し、呼吸を浅くさせてしまい、その結果動きが空回りしているのです。呼吸の稽古方法は教えてあり、稽古されていますので、呼吸と技を掛けるときの動きが別物になってしまっていたわけです。<br />　澁川一流柔術でも無雙神傳英信流抜刀兵法でも呼吸を離れた動きは存在しません。呼吸にのることによって動きは生じます。工夫してください。<br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページに明治神宮奉納演武の写真を載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・業</dc:subject>
<dc:date>2009-11-11T21:25:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>修行</title>
<description> 　長船の刀匠上田先生のブログに下のように記してありました。 「弟子が仕事をしているので指示を出す。親方に対する返事は「はい」しかない。カラスの頭は「白い」と言えば白であって黒ではない。 親方の仕事の指示にしたがわず、返事だけをして、行動は自分勝手ではその仕事を覚え、学び、古の先人の仕事も理解出来ないものである。・・・後略」　職人の世界は厳しいと他人事のようには捉えないで下さい。武術の稽古もまたしかり
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<![CDATA[ 　長船の刀匠上田先生のブログに下のように記してありました。<br /><br /> 「弟子が仕事をしているので指示を出す。親方に対する返事は「はい」しかない。カラスの頭は「白い」と言えば白であって黒ではない。<br /> 親方の仕事の指示にしたがわず、返事だけをして、行動は自分勝手ではその仕事を覚え、学び、古の先人の仕事も理解出来ないものである。・・・後略」<br /><br />　職人の世界は厳しいと他人事のようには捉えないで下さい。武術の稽古もまたしかりです。守破離の守の段階にある方はひたすら指導された事を求めるのみです。できないからといって自分勝手な動きをし、見栄えだけをつくろい、ごまかしていては何時までたっても上達はありません。<br />　出来ないからこそ、工夫しなければならず、そこに上達への道が開けるのです。自分には出来ない、出来ていないと認識する事こそが上達への第一歩です。<br /><br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　<span style="color:#ff00ff">貫汪館ホームページに明治神宮奉納演武の写真を載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-10T21:25:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>座った姿を見れば</title>
<description> 　「座った姿を見ればその人がどんな肩書きを持っていようとも、技量は分かってしまいます。」と研師の上田先生が教えてくださいました。居合のことではなく研師、刀匠のお話です。　肩書きがあろうとなかろうと、その人の姿を見ればその人の技量が分かるのは見る人にそれだけの技量があるということです。座った姿勢のままで作業を行うことが多い研ぎや梶の仕事にとってそれだけ座った姿が大切なのだろうと思います。　居合の多く
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<![CDATA[ 　「座った姿を見ればその人がどんな肩書きを持っていようとも、技量は分かってしまいます。」と研師の上田先生が教えてくださいました。居合のことではなく研師、刀匠のお話です。<br />　肩書きがあろうとなかろうと、その人の姿を見ればその人の技量が分かるのは見る人にそれだけの技量があるということです。座った姿勢のままで作業を行うことが多い研ぎや梶の仕事にとってそれだけ座った姿が大切なのだろうと思います。<br />　居合の多くの流派が座った姿勢から刀を抜く稽古をします。これは以前も述べたように居合においては座るということそのものが大切な稽古方法として確立されたもので、実際の場合には常に座ってという状況を想定したものではありません。<br />　無雙神傳英信流抜刀兵法を稽古する方も、はじめは現代人の癖で座姿勢を作ろうとされていますが、素直な方で毎日座る稽古をされていれば数年もたてば自然に座れるようになります。しかし、此処からが居合の稽古の本当のスタートで、大地に体を預けた状態のまま、つまり座った状態のまま抜付け、斬撃し、血振いし、納刀しなければなりません。多くの方はここで挫折します。心が「刀を振りたい」「強く振りたい」「速く振りたい」と邪念を生じさせ、座った状態の体を崩してしまうからです。<br />　しかも崩れていることに気付かないほど邪念が強い方も多く居られます。業の上での無念無想を求めぬ限り無雙神傳英信流抜刀兵法の上達は難しいといわざるを得ません。 <br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-09T21:25:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>東洋と西洋</title>
<description> 　先日東京へ行った折、帰りの飛行機の時間まで余裕があったので東京国立博物館へ「御即位20年記念　特別展「皇室の名宝―日本美の華」 」を見ようと上野へ行きましたが、展示替のため一時閉室されており、残念ながら見ることが出来ませんでした。　しかし、幸運な事に上野の森美術館で「聖地チベット展」が行われており、国立西洋美術館で「古代ローマ帝国の遺産展」が行われていました。一度に東洋と西洋を見ることが出来たわけで
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<![CDATA[ 　先日東京へ行った折、帰りの飛行機の時間まで余裕があったので東京国立博物館へ「御即位20年記念　特別展「皇室の名宝―日本美の華」 」を見ようと上野へ行きましたが、展示替のため一時閉室されており、残念ながら見ることが出来ませんでした。<br />　しかし、幸運な事に上野の森美術館で「聖地チベット展」が行われており、国立西洋美術館で「古代ローマ帝国の遺産展」が行われていました。一度に東洋と西洋を見ることが出来たわけです。<br />　特に興味を持ってみたのがチベットの仏像と、ローマの彫像です。身体観の違いをはっきりと見てとる事が出来ました。写真のチラシは左側が「聖地チベット展」、右側が「古代ローマ帝国の遺産展」のものです。<br /><br />　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/tibet.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/tibets.jpg" alt="tibet.jpg" border="0" width="85" height="119" /></a>　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/rome.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/romes.jpg" alt="rome.jpg" border="0" width="85" height="120" /></a><br /><br />　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/tibet2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/tibet2s.jpg" alt="tibet2.jpg" border="0" width="95" height="120" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/rome2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/rome2s.jpg" alt="rome2.jpg" border="0" width="101" height="120" /></a><br /><br />　体のイメージを自分の中に取り込んでみても、チベットの仏像はしっくりきますが、ローマの彫像は何か違和感があります。東洋的身体観と西洋的身体観の違いなのだと思いますが、武術の身体観はやはりチベットのものに近いように感じます。<br />　とはいっても現在の日本の生活文化にはチベットの意匠よりもローマの意匠に近いものがあふれています。江戸期の身体観をもった古武道は生活様式の変化にともなって修得するのが今後ますます困難になるような気もします。<br />　<br />　東京ではこのように素晴らしい展示が行われますが、地方都市の広島ではなかなかミッルことが出来ません。「聖地チベット展」は今後、大阪歴史博物館、仙台市博物館で行われますが広島では見ることが出来ません。また、「古代ローマ帝国の遺産展」も愛知県美術館、青森県立美術館、北海道立近代美術館で行われますが広島では見ることが出来ません。残念ながら中四国地方最大の都市であっても文化的には低い剣なのだと思わざるを得ません。<br />　<br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-08T21:25:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>重さを用いる</title>
<description> 　明治神宮で演武のため上京した折、研ぎ師の上田先生に刀に詳しい友人とともにお会いし、お話しをお聞きしました。上田先生は長船の刀匠の上田先生のご子息です。　刀を研ぐとき、重い刀のほうが軽い刀よりも楽だというお話をされました。　重い刀は重さで研げるけれども軽い刀は手力で研いでしまうため体も定まった位置から動き、角度が変わってしまうことがあるそうです。　まさしく居合いの稽古と同じです。重い刀は体で扱うし
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<![CDATA[ 　明治神宮で演武のため上京した折、研ぎ師の上田先生に刀に詳しい友人とともにお会いし、お話しをお聞きしました。上田先生は長船の刀匠の上田先生のご子息です。<br />　刀を研ぐとき、重い刀のほうが軽い刀よりも楽だというお話をされました。<br />　重い刀は重さで研げるけれども軽い刀は手力で研いでしまうため体も定まった位置から動き、角度が変わってしまうことがあるそうです。<br />　まさしく居合いの稽古と同じです。重い刀は体で扱うしかなく、手力を用いず体で刀を用いますが、軽い刀であると、「これくらい何とかなる。」という思いが勝手に働き手力を用いてしまい、体の調和を崩してしまいます。調和が崩れた体はすきだらけになりますので、危ういこと限りありません。<br />　しかし重い刀であっても腕力に自信がある方は、どうしても手力で刀を操作したいようです。自ら自分自身の調和を崩しているのですがそれに気づかれません。また上手な人は軽い刀であっても手力を用いず体で扱うが故に体の調和が乱れません。<br />　工夫してください。<br /><br />　<span style="color:#ff00ff">久留米道場の稽古記録が更新されています。お読みください。</span><br /><br />　<span style="color:#00ff00">貫汪館居合道講習会を１１月15日(日）に行います。貫汪館ホームページの無双神伝英信流の稽古のページを御覧になり、どなたでも御参加ください。<br />　今回の講習会のテーマは「渋川一流の居合」です。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-07T21:25:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>こころ・・・居合とは心をしつめ指刀抜れはやかて勝を取なり</title>
<description> 　居合の歌に以下のようなものがあります。「居合とは心をしつめ指刀抜れはやかて勝を取なり」　この歌は読んでそのままの歌ですが、なかなか理解する方は少ないようです。歌には「心をしつめ」とあるので、多くの方は動くことなく唯座っているときには、実際に心が静まってはいなくても、いかにも心を静めようと努めておられます。　しかし、一度抜付け始めたら柄手がかかった瞬間から「相手を斬る」とか「一刀両断にする」という
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<![CDATA[ 　居合の歌に以下のようなものがあります。<br /><br />「居合とは心をしつめ指刀抜れはやかて勝を取なり」<br /><br />　この歌は読んでそのままの歌ですが、なかなか理解する方は少ないようです。歌には「心をしつめ」とあるので、多くの方は動くことなく唯座っているときには、実際に心が静まってはいなくても、いかにも心を静めようと努めておられます。<br />　しかし、一度抜付け始めたら柄手がかかった瞬間から「相手を斬る」とか「一刀両断にする」という邪念に任せて体を動かされる方が多いのです。無雙神傳英信流では教えませんが、他流を経験されて序破急という思いにとらわれている方は途中までは静でも「急」のところでいきなり心が変化し「敵を斬ろう」という思いにとらわれています。<br />　歌を素直によまれたら理解できると思いますが、抜く時に心が変化せよなどとは記されていません。敵が斬りかかろうが、自分が抜付けようが心は静まったままなのです。変化することはありません。<br />　これは柔術の稽古をされても同じことです。唯立っているときには心が静まっていても相手が動き出せばそれまでの心はどこへいったのか、相手を投げよう決めようと心が焦って、心も体も浮ついて動いてしまっています。<br />　工夫が必要です。　　<br /><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-06T21:24:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>明治神宮奉納演武</title>
<description> 　１１月３日（火）、明治神宮において日本古武道振興会の奉納演武会が行われ、演武しました。　今回は無双神伝英信流、渋川一流柔術とも一人で演武しましたので渋川一流柔術の演武でも渋川一流の居合を演武しました。　毎回感じることですが、年齢を重ねていても、また既に上手な人であってもさらに上達されている方も多く、工夫と鍛錬をしっかり重ねておられるのを感じます。　また、演武する方が若返っている流派もあれば、年齢
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<![CDATA[ 　１１月３日（火）、明治神宮において日本古武道振興会の奉納演武会が行われ、演武しました。<br />　今回は無双神伝英信流、渋川一流柔術とも一人で演武しましたので渋川一流柔術の演武でも渋川一流の居合を演武しました。<br />　毎回感じることですが、年齢を重ねていても、また既に上手な人であってもさらに上達されている方も多く、工夫と鍛錬をしっかり重ねておられるのを感じます。<br />　また、演武する方が若返っている流派もあれば、年齢層が若返っただけでなく変質が起こり始めている流派もあります。非常によく稽古を重ねられている流派であっても年齢層が高くなっている流派もあります。せっかく高度なレベルの流派ですので、その技が受け継がれていけばよいと心配にもなります。<br />　幸い、渋川一流では若い人たちが稽古してくれていますので、このまま次世代に受け継がれていくだろうと思っています。<br />　演武では観客に見せることを第一義とし御神前に自分の背を向けて演武されるところもありましたが、貫汪館では御神前の演武では背を向けることはありませんし、刀や得物を御神前に向けるという事も避けていますので、まだ奉納の経験がない方はご留意ください。<br /><br /><span style="color:#00ff00">　東京の劇団夢現舎の公演が明日から始まります。<a href="http://www.mugensha.net/j/j_top.html" target="_blank" title="夢現舎のホームページ">夢現舎のホームページ</a>（←クリックしてください）はこちらです。<br />公演の案内のチラシを載せます。興味のある方はお出かけください。<br /><br />　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/mugen.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/mugens.jpg" alt="mugen.jpg" border="0" width="93" height="120" /></a></span><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-05T21:25:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>武道≠武士道</title>
<description> 　先日行われた日本武道際ですが、それにあわせて『日本の武道』の英語版が作られ、世界各国へ配布されました。内容は現代武道中心で、古武道については少ないページ数で30流派だけの解説があります。現代武道中心なのは日本語版もそうなので仕方ないとして、古武道30流派の選択の基準が理解できません。日本古武道協会に加盟していない（高い入会金を払っていない）流派が載っていますし、実際には歴史が古くはない流派ものってい
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<![CDATA[ 　先日行われた日本武道際ですが、それにあわせて『日本の武道』の英語版が作られ、世界各国へ配布されました。内容は現代武道中心で、古武道については少ないページ数で30流派だけの解説があります。現代武道中心なのは日本語版もそうなので仕方ないとして、古武道30流派の選択の基準が理解できません。日本古武道協会に加盟していない（高い入会金を払っていない）流派が載っていますし、実際には歴史が古くはない流派ものっています。そして最大の疑問はその30流派以外は流派名のみで簡単な解説も載っていないのです。<br />　英語版を作った外国人の選択でしょうが、少し配慮に欠けるような気がします。競技化した現代武道ではなく、古武道に興味を持つ外国人が多い昨今もう少し配慮があってもよいのではないかと感じました。<br />　さて「武道≠武士道」ですが英語版の表紙カバーは写真に見るように薄い紙質で、表紙に書かれた文字が透けて見えるようになっています。表紙カバーには「武道」と二文字、その下の表紙には「武士道」と三文字。つまり表紙カバーから表紙が透けて見え、「武道」のあいだに士が入り「武士道」とも読めるようになっている、よくできたデザインなのです。写真は左から表紙カバー、表紙、二つの合成（書棚に並んだ状態）です。<br /><br />   　　　　　　  <a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/kaba-.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/kaba-s.jpg" alt="kaba-.jpg" border="0" width="85" height="120" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/hyousi.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/hyousis.jpg" alt="hyousi.jpg" border="0" width="85" height="120" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/gouse.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/gouses.jpg" alt="gouse.jpg" border="0" width="86" height="120" /></a><br /><br />　よくできすぎているがゆえに外国人に誤解を与えてしまいます。日本人でも誤解する人たちが多いのですが、はたして「武道＝武士道」なのでしょうか。また武道の基盤が武士道だと断言できるのでしょうか。<br />　もちろん、武術は武士が行っていましたので武術と武士道とのリンクは存在します。しかし武士道は武士集団の主従関係の中で形成されたものであり、武術はあくまでも個の存在を守るために形成されたものです。したがって武術は百姓や商人などの武士階級以外の人たちも多く行っていました。個を犠牲にしてでも集団や主のためにという思想と個の生存の為に存在するものとは、必ずしも結びつきはしないのです。武術を競技化して成立した（現代）武道もまた武術の成立過程から離れることはできません。明治以降国策に武道が利用された歴史があったとしても武士道と、武道とは明確に分ける必要があります。<br />　明治以降に、武術が武道という名称になり、国策として日本人に個よりも集団を重んじた武士道と武道とを結びつけ、武道教育が国のためという歪んだ考えを作り出しそれを植え付けた歴史を現代も踏襲しようとしているなら、それでもかまわないのかもしれませんが。<br />　表紙をデザインされた方とも、懇親会の席でお話をしましたが、現代剣道をされる方であり、あまり武道史については知っておられない方でした。現代の剣道と江戸時代の剣術では動きが全く異なることや現代剣道では常識的な動きである事でも戦前の剣道界の大きな存在であった中山博通が否定していたということもご存知ありませんでした。お話をしている中で、結局、その方は「それじゃ、今やっていること（剣道）は一体何なんだ。」と言われましたが、それほどまでに武道を行う現代人の歴史認識は間違っているのです。<br />　外国に「武道＝武士道」という間違った認識が広まらないように祈るだけです。<br /><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-04T21:09:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>聞こう、見ようとしなければ</title>
<description> 　人は自分にとって都合の悪いことは自然に意識しなくても見えず聞けない状態になるようです。　もう20年ばかり前のことですが、ハワイへ行ったことがあります。ビデオカメラが一般的になり始めた頃で、車の中から風景を撮っていました。一緒に行った人がラジオの音楽も映像に入れたいということだったので、FMラジオの音を大きくしましたが、その人は音が大きすぎるといって普通の音にしてしまいました。あとで映像を見るとやはり
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<![CDATA[ 　人は自分にとって都合の悪いことは自然に意識しなくても見えず聞けない状態になるようです。<br />　もう20年ばかり前のことですが、ハワイへ行ったことがあります。ビデオカメラが一般的になり始めた頃で、車の中から風景を撮っていました。一緒に行った人がラジオの音楽も映像に入れたいということだったので、FMラジオの音を大きくしましたが、その人は音が大きすぎるといって普通の音にしてしまいました。あとで映像を見るとやはりFMラジオの音楽は小さい音でかすかにしか聞こえてきません。人の耳は聞きたい音を選んでいるので聞きたい音は聞こえてくるのですが、それはその音が大きいわけではないのです。逆に言えば車の走行音や風きり音は聞こえていないことになります。<br />　稽古でも同じことが起こります。歳をとって、随分と自分自身の考えをもってから稽古を始めた方や、いわゆる頑固な方に起こるのですが、自分にとって都合の悪いことは無意識のうちに聞こえず見えていないようです。無意識のうちにそうなるのですから、ご自身は「自分は一生懸命いわれたとおりにやっている」と思い込み、他のものにもそう公言します。<br />　しかし、まわりで聞こえ見えて稽古している人たちは「何を自分勝手な稽古をしているのか。」「何故師の指導に従おうとしないのか。」「やっていることの中身が違うのに上達するはずがなかろうものを。」と思っているのです。<br />　そのような方を今までたくさん見てきましたが、そのような方が上達する方法は、技の稽古をする前に自分自身の思い込みや心のひずみを正すしか方法がありません。<br />　人には大なり小なりそのような傾向があるもので、私自身も師の話されることを本当に理解できるようになったのは亡くなられる前の10年に満たないのではなかったかと思います。師は私が師の話されることを全て理解できるようになったと思われたとき、随分と喜んでくださいました。<br /><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-03T21:25:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>段階</title>
<description> 澁川一流柔術の許しの段階は「初伝」「中極意」「免許皆伝・上極意」であり、無雙神傳英信流抜刀兵法の段階も「初伝」「中伝」「免許皆伝」の3段階です。　澁川一流柔術には形が約400あり、習得がなかなか困難なため「初伝」の前に初段、二段を「中極意」の前に四段を「免許皆伝・上極意」の前に六段を置くことによりそれまでに習得すべき形を定め目標を持ちやすくしています。　しかし、澁川一流柔術でも無雙神傳英信流抜刀兵法で
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<![CDATA[  澁川一流柔術の許しの段階は「初伝」「中極意」「免許皆伝・上極意」であり、無雙神傳英信流抜刀兵法の段階も「初伝」「中伝」「免許皆伝」の3段階です。<br />　澁川一流柔術には形が約400あり、習得がなかなか困難なため「初伝」の前に初段、二段を「中極意」の前に四段を「免許皆伝・上極意」の前に六段を置くことによりそれまでに習得すべき形を定め目標を持ちやすくしています。<br />　しかし、澁川一流柔術でも無雙神傳英信流抜刀兵法でも「初伝」という許しは流派の体を身につけることができた段階ですので、ここから本当の修行が始まるといっても過言ではありません。いいかえれば「初伝」とは流派の基礎ができた段階といえます。それまでは何年稽古していようが、年齢がいっていようが流派の基礎を身につけているとはいえない段階にあります。<br />　したがって澁川一流柔術では仮に段位を設けていますが初段であっても二段であってもまだ初心者の段階で基礎を身につけてはいない段階であると自覚しなければなりません。形を多少覚えても基礎ができていないわけですから「初伝」に至り得ていない人は、素直に師や兄弟子の教えに私心を交えずただただ、ひたすら従わなければなりません。この段階において意識的にせよ無意識であるにせよ、「そうではないだろう。」「そんなことができるはずはない。」「このほうが効率的だ。」「この稽古方法のほうが上達できるだろう。」「これはやらずに、こちらだけやって。」などと自分の思いが勝る方はなかなか流派の基礎を身につけることはできません。<br />　数年前に京都である流派の師弟の演武をみた無双神伝英信流の師範代は「色が同じ」と言いました。形の手順をいくつ覚えようが、いくら手早く出来るようになろうが、そのような同質の段階にならなければ「初伝」の域には達してはいないのです。<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-11-02T21:25:34+09:00</dc:date>
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<title>性質又格別なる人</title>
<description> 　嘉永三年、高浜虚子の父　池内荘四郎は四国・九州に武者修行の旅に出ました。二十五歳の時です。子の高浜虚子は父　池内荘四郎の５０年忌に父が記した『四国九州筋剣術試業中日記』をホトトギス発行所から発行、縁故のある者に頒布しました。　貴重な書籍を先日、根岸流手裏剣術の齋藤先生より「研究のために」と授かり読み返しています。　この『四国九州筋剣術試業中日記』の中に「性質又格別なる人」という一文を見つけました
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<![CDATA[ 　嘉永三年、高浜虚子の父　池内荘四郎は四国・九州に武者修行の旅に出ました。二十五歳の時です。子の高浜虚子は父　池内荘四郎の５０年忌に父が記した『四国九州筋剣術試業中日記』をホトトギス発行所から発行、縁故のある者に頒布しました。<br />　貴重な書籍を先日、根岸流手裏剣術の齋藤先生より「研究のために」と授かり読み返しています。　この『四国九州筋剣術試業中日記』の中に「性質又格別なる人」という一文を見つけました。<br />　池内荘四郎が柳河藩で大石一門と試合をした(立合と記しています）時の記録です。「大石先生は名手と聞及候所　性質又格別なる人に有之」と記されていました。<br />　他藩の立合で師範の人物をこのように褒めた記述は見当たりませんでしたので、池内荘四郎は初代大石進のなかに何かを見たのだと思います。<br />　御子孫の大石先生のお話では初代は大きな体で大きな声であったけれども優しい方で花を愛し庭に多くの花を育てていたので、藩主が時折、おしのびで見に来ていたということです。<br />　また近所のお百姓さんを楽しませる余興として牛馬に引かせるすき（犁）を自ら引くこともあったそうです。<br />　「性質又格別なる人」とは　一体どのような方であったのでしょうか。<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:date>2009-11-01T21:25:40+09:00</dc:date>
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<title>斬られたら</title>
<description> 　居合の形は手順が決まっており、相手は形どおりに動いてくれるとは限りません。はじめの抜付けの多くの形は、相手が斬りかかってくることを想定していますので、おいておくとして、その後、斬撃に移るときに、相手はどのように変化するかはわからないものです。　したがって無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古では初発刀や横雲などの抜きつけてから前に進み斬撃する形でも「突撃」してしまうことを嫌い、常にどちらへでも変化できる体
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<![CDATA[ 　居合の形は手順が決まっており、相手は形どおりに動いてくれるとは限りません。はじめの抜付けの多くの形は、相手が斬りかかってくることを想定していますので、おいておくとして、その後、斬撃に移るときに、相手はどのように変化するかはわからないものです。<br />　したがって無雙神傳英信流抜刀兵法の稽古では初発刀や横雲などの抜きつけてから前に進み斬撃する形でも「突撃」してしまうことを嫌い、常にどちらへでも変化できる体で動く稽古をします。<br />　斬られたら人はどうなってしまうでしょうか。相手が此方へ突っ込んできている状況であれば勢いは止らないかもしれません。斬られたら前かがみになると断定する人も居られるようですが、ストーブや熱いものに触れたり、瞬間的に鋭い刃物に触れた経験がある方はお分かりでしょが、パッと体を引くのが自然な反応です。斬られた所をかばおうとして前のめりになると断定する事は愚かです。<br />　また、随分前に居合の大先輩で白兵戦を経験された方からは、斬ったら相手はきりきり舞いして倒れるとも伺ったことがあります。体の神経を切断されたらそのようになるのかもしれません。<br />　いずれにしても予測できない事です。形に居つき、その形どおりにしか動けない体を作ることだけは絶対に避けなければなりません。　<br /><br /><br /><span style="color:#00ff00">　貫汪館ホームページの無双神伝英信流と渋川一流のリンクのページならびに無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のリンクのページに関口新心流「新心館」のホームページを載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-10-31T21:25:16+09:00</dc:date>
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<title>修行態度</title>
<description> 　宮本武蔵の『五輪書』に次のように記されています。「・・・我三十を越て過去を思ひ見るに兵法に至極にして勝にはあらず、おのづから道の器用有て天理をはなれざる故か、又は他法の兵法不足なる所にや、其後尚も深き道理を得んと朝鍛夕錬して見れば自を兵法の道に合ふ事我五十歳の頃なり・・・」　鍛錬については異なる箇所にこのように記してあります。「千日の稽古を鍛とし万日の稽古を練とす」　当時の人にとってでさえ武術は
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<![CDATA[ 　宮本武蔵の『五輪書』に次のように記されています。<br /><br />「・・・我三十を越て過去を思ひ見るに兵法に至極にして勝にはあらず、おのづから道の器用有て天理をはなれざる故か、又は他法の兵法不足なる所にや、其後尚も深き道理を得んと朝鍛夕錬して見れば自を兵法の道に合ふ事我五十歳の頃なり・・・」<br /><br />　鍛錬については異なる箇所にこのように記してあります。「千日の稽古を鍛とし万日の稽古を練とす」<br />　当時の人にとってでさえ武術は簡単に身につくものではなく、このような修行態度を要しました。現代人は仕事をして後、週に数回の稽古しかできません。日々日常生活で工夫を行わなければ近づくことすらできません。<br />　また、修行に望む心掛けですが、「兵法を学ばんと思はゞ此書を思案して師は針、弟子は糸となって絶えず稽古あるべき事なり」と記しています。師は道を示し弟子はその後をついていき修行が成り立ちますが、示した方向に進まず道草をしたり、自分の思いで勝手な方向に行ったり、自分の都合のよいところだけ聞き偏った歩み方をしていては、後から来たものに先に行かれるのは当然のことです。<br /><br /><br /><span style="color:#00ff00">　貫汪館ホームページの無双神伝英信流と渋川一流のリンクのページならびに無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のリンクのページに関口新心流「新心館」のホームページを載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-10-30T21:25:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>浮雲</title>
<description> 　「浮雲」の形で注意を要するのは抜付けです。文字通り雲のごとく体は軽くなっても抜付けの瞬間に固まってしまい全てを台無しにしてしまう方が多く居られます。「横雲」や「稲妻」などの抜付けと同じく浮雲の抜付けも中心が自分のうちにあらねばならないことはいうまでもありません。　しかし、位置的に自分より下にあるものに対して切先上がり手元下がりに斬りつけるという意識が体の調和を乱し、体は前にかかり、肩先で抜付け、
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<![CDATA[ 　「浮雲」の形で注意を要するのは抜付けです。文字通り雲のごとく体は軽くなっても抜付けの瞬間に固まってしまい全てを台無しにしてしまう方が多く居られます。「横雲」や「稲妻」などの抜付けと同じく浮雲の抜付けも中心が自分のうちにあらねばならないことはいうまでもありません。<br />　しかし、位置的に自分より下にあるものに対して切先上がり手元下がりに斬りつけるという意識が体の調和を乱し、体は前にかかり、肩先で抜付け、前にかかった重心を何とかしようと体を固めて下肢で体を支えてしまいます。これでは今までの「雲」となり軽くなった体はなくなってしまい、質の低い動きしかできなくなってしまいます。<br />　抜付けは体の落下によって行われるのであり、自分が手を下げて斬りつけるのではないとしっかり理をわきまえ、たとえれば体の巾が切先から小尻まで自分の体の一部であることが感じられることが「浮雲」上達の手がかりとなります。<br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・業</dc:subject>
<dc:date>2009-10-29T21:25:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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<title>再び温泉津</title>
<description> 　日曜日に再び温泉津に行って来ました。今回は両親を連れて親孝行です。　前回も載せた正面から見た薬師湯の写真と薬師湯の屋上から見た街並みです。携帯で撮ったので鮮明ではありませんが・・・。薬師湯の温泉は昔から岩間から湧き出していたということですが、明治５年（１８７２年）の浜田大地震の時に地殻変動で大量に噴出した温泉でかけ流しの湯です。　　　　　　　　　　　　　　次の写真は街並みと、お寺ですが、左側のお
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<![CDATA[ 　日曜日に再び温泉津に行って来ました。今回は両親を連れて親孝行です。<br />　前回も載せた正面から見た薬師湯の写真と薬師湯の屋上から見た街並みです。携帯で撮ったので鮮明ではありませんが・・・。薬師湯の温泉は昔から岩間から湧き出していたということですが、明治５年（１８７２年）の浜田大地震の時に地殻変動で大量に噴出した温泉でかけ流しの湯です。<br /><br />　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno1s.jpg" alt="yuno1.jpg" border="0" width="90" height="120" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno02.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno02s.jpg" alt="yuno02.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno03.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno03s.jpg" alt="yuno03.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a><br /><br />　次の写真は街並みと、お寺ですが、左側のお寺は恵寺という日蓮宗のお寺で大永五年（1525）の創建。細川幽斎も宿泊したという由緒あるお寺です。山門にかかっている雲のようなものは写真を撮った時には存在がわかりませんでした。湯気でもありませんし、霧もかかっていたわけではありません。<br />　右のお寺は西楽寺という浄土真宗のお寺です。もとは禅宗のお寺であったものが大永元年（1521）に本願寺第９世実如の教諭によって浄土真宗に変わったということです。大阪石山合戦の際に１１世顕如から西楽寺にあてた書状を下間刑部が竹杖に仕込んで敵中突破して伝えたという竹籠りのご消息が伝えられているそうです。二つの寺はともに小さな町のお寺としては規模が大きく、石見銀山の銀の積出港であったゆえと感じさせられます。<br />　細川幽斎といい、石山本願寺との関係といい、経済的な拠点として無視できないものがあったのではないでしょうか。<br />　<br />　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno04.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno04s.jpg" alt="yuno04.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno05.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno05s.jpg" alt="yuno05.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno06.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno06s.jpg" alt="yuno06.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a><br /><br />　温泉津は中世末期（４００年前位）は、そこから石見銀山の銀が世界へと積み出され、戦国時代は毛利の水軍基地として、また江戸時代の初期は石見銀山の物資の陸揚げ港、そして江戸中期から明治時代までは北前船の寄港地として栄えてきたということです。確証はまったくないものの温泉津で何らかの武術が稽古されていた可能性はあると思います。現代武道と異なり、当時の武術は身を守るためには不可欠で、お金の集まるところでは武術の心得がなくては守る事が出来ませんでした。したがって町人であっても、農民であっても武術の稽古は行っていたわけです。<br />　石見銀山には九州の日田と同じように代官所がおかれました。日田は学問がさかんで、学問のみの町のような印象を受けますが、資料館に「演武場」の額が残るように武術の稽古をする為の道場が置かれていました。貴重な銀を守らなければならなかった石見銀山の大森の代官所にも当然「演武場」（道場）があった可能性があります。<br />　最後の写真は石見焼き、現在の温泉津焼きの登り窯です。<br /><br />　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno07.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno07s.jpg" alt="yuno07.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a>　　　　　<a href="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno08.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12-origin.fc2.com/k/a/n/kanoukan/yuno08s.jpg" alt="yuno08.jpg" border="0" width="120" height="90" /></a><br /><br /><span style="color:#00ff00">　貫汪館ホームページの無双神伝英信流と渋川一流のリンクのページならびに無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のリンクのページに関口新心流「新心館」のホームページを載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の11月の稽古は毎週水曜日　城南中学校剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-10-28T21:25:50+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>つながり</title>
<description> 　昨日の渋川一流柔術の稽古をみて、感じた事を一つ記します。　間合が正しく、無理なく動いて、相手と接した時には、多くの場合相手との接点は自分の手の内になりますが、その接点を通じて、自分の臍下からの流れが自分の体、腕、手を通って相手の中心とつながります。　この状態に至ればあとは自分が動くことで、それが技になるのですが、ここで、間違いをおかして自らそのつながりを断ち切ってしまい力技に移行してしまう方がお
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<![CDATA[ 　昨日の渋川一流柔術の稽古をみて、感じた事を一つ記します。<br />　間合が正しく、無理なく動いて、相手と接した時には、多くの場合相手との接点は自分の手の内になりますが、その接点を通じて、自分の臍下からの流れが自分の体、腕、手を通って相手の中心とつながります。<br />　この状態に至ればあとは自分が動くことで、それが技になるのですが、ここで、間違いをおかして自らそのつながりを断ち切ってしまい力技に移行してしまう方がおられます。<br />　その原因の多くは、相手を投げよう、抑えよう、きめようとする自分の心にあります。相手と接しつながりができた時、相手を合わせた二人の中心は自分の中心と一致します。したがって自分が動くだけで業になっていくのですが、相手を投げよう、抑えよう、きめようとする強い感情が生じたｔ期、相手はあくまで相手、自分は自分となってしまいつながりはきれてしまいます。<br />　あくまでもつながりを大事にしなければ業は生まれてきませんので、この際の自分自身の心のありように気を許してはなりません。<br />　無双神伝英信流抜刀兵法の太刀打、詰合を稽古する時にも上記のことは関係してきます。つながりを「糸引きの伝」という貫心流剣術の術語を用いて説明した事もありますが、たとえ相手と接していなくても相手とのつながりは存在します。工夫してください。<br /><br /><span style="color:#00ff00">　貫汪館ホームページの無双神伝英信流と渋川一流のリンクのページならびに無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のリンクのページに関口新心流「新心館」のホームページを載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の１０月の稽古は毎週水曜日　荘島体育館剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-10-27T21:25:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>修行</title>
<description> 　勝海舟が口述し、それをまとめたものに『氷川清話』があります。真実性には多少の疑問が存在するらしいこの書物ですが、勝海舟は自分の剣術の修行について次のように述べています。　「本当に修業したのは剣術」　「本当に修業したのは、剣術ばかりだ。全体、俺の家が剣術の家筋だから、おれの親父も、骨折つて修業させうと思つて、当時剣術の指南をして居た島田虎之助といふ人に就けた。この人は世間なみの撃剣豪とは違ふところ
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<![CDATA[ 　勝海舟が口述し、それをまとめたものに『氷川清話』があります。真実性には多少の疑問が存在するらしいこの書物ですが、勝海舟は自分の剣術の修行について次のように述べています。<br /><br />　「本当に修業したのは剣術」<br />　「本当に修業したのは、剣術ばかりだ。全体、俺の家が剣術の家筋だから、おれの親父も、骨折つて修業させうと思つて、当時剣術の指南をして居た島田虎之助といふ人に就けた。この人は世間なみの撃剣豪とは違ふところがあつて、始終、「今時みながやり居る剣術は、かたばかりだ。せつかくの事に、足下は真正の剣術をやりなさい」といつて居た。<br />　それからは島田の塾へ寄宿して、自分で薪水の労を取つて修行した。寒中になると、島田の指図に従うて、毎日稽古がすむと、夕方から稽古衣一枚で、王子権現に行つて夜稽古をした。いつもまづ拝殿の礎石に腰をかけて、腎沈思、心胆を練磨し、しかる後、起つて木剣を振りまはし、更にまた元の礎石に腰を掛けて心胆を錬磨し、また起つて木剣を振りまはし、かういふ風に夜明まで五、六回もやつて、それから帰つて直ぐに朝稽古をやり、夕方になると、また王子権現へ出掛けて、一日も怠らなかつた。<br />　初めは深更にたゞ大樹木が森々と茂つて居る社内にあるのだから、なんとなく心が臆して、風の音が凄じく聞え、覚えず身の毛が竪つて、今に真木が頭の上にたおれかかるやうに思はれたが、修業の積むに従うて、次第に慣れて来て、後にはかへつて寂しい中に趣きがあるやうに思はれた。・・・」<br /><br />　「島田の指図に従うて」とあるように師の島田虎之助の言う事を素直に聞き、「一日も怠らなかつた」という修行態度であったからこそ、勝海舟にとって「本当に修業したのは剣術」と言うことが出来、人物もできあがっていったのでしょう。<br />　この口述には後の文章もありますが、「こんなに修行した」という自慢めいた言葉は一言もありません。勝海舟にとって師の言葉に従い修行するのは当然の事であり、師の指導に従わないということは修行者の態度として存在し得ない事であったのでしょう。現代のように初心のうちから師の言葉に従えないという人は居なかった時代でしょうが、この態度であったから大成したのでしょう。<br /><br /><span style="color:#00ff00">　貫汪館ホームページの無双神伝英信流と渋川一流のリンクのページならびに無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のリンクのページに関口新心流「新心館」のホームページを載せました。御覧下さい。</span><br /><br />　無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場の１０月の稽古は毎週水曜日　荘島体育館剣道場　19時～20時45分です。興味のある方は　無雙神傳英信流抜刀兵法　久留米道場の《稽古日時・場所》に記してある連絡先からご連絡ください。<br />　<a href="http://kurumedoujyou.web.fc2.com/index.html" target="_blank" title="無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ">無双神伝英信流抜刀兵法　久留米道場のホームページ</a>（←クリックしてください）です。 ]]>
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<dc:subject>居合・柔術総論</dc:subject>
<dc:date>2009-10-26T21:25:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>貫汪館館長（無双神伝英信流　渋川一流）</dc:creator>
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